虹をみつけよう!

下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。

チャップリン

 

 

今日、ある時間のアクティブラーニングにて

話し合いながら、学習をしていました。

 

英語の並べ替えにて・・・何度やっても、正解が出ません。

しかしながら、ある生徒が、いつもは控えめな生徒に・・・

「○○君なら、どうする?」

と・・・水を向けると。

 

「間違えているかもしれないけど」と・・・

ホワイトボードマーカーをもって・・・書き換えはじめました。

あれあれ・・・

「そこで、関係代名詞がでてくるんだね・・・」

やっと正解が出ました。

 

ある児童は後ろから、高校生の面接練習を見ていました。

見ている児童生徒は・・・何か・・・何かが・・・

そう思いながら見守っていました。

順番段取りは間違えがない・・・しかし、何かが足りない。

うすうすそう感じていたようです。

 

そこに指導員に用があった、ある児童は

「先生のお手本と違って・・・指がお尻にあるね・・・」

そう言いました。

なるほど・・・と

だから、猫背になったように、気を付けをしても胸が張れないんだね。

 

その指摘のおかげで・・・皆が思っていた違和感が解消されました。

その児童は・・・さらに続けます

「それから、お兄さん・・・もっと自信をもって!!」

 

ある指導員は・・・教室の掲示物の一部を変えました。

そこで・・・ある児童は気づきました。

「そうだ、帰ってきたら手洗いしないと・・・。みんなやってる?」

そして・・・

「あれ、休み時間だけど・・・今日は暑いけど・・・みんな、水分取った?」

 

これが、今日の・・・子どもたちの気づきです。

アクティブラーニングでは・・・話し愛、教え愛、支え愛・・・そして、認め愛。

面接練習では・・・考え愛、話し愛、教え愛、協力し愛・・・そして、高め愛。

掲示物では・・・考え愛、見つめ愛、声をかけ愛、そして・・・安心し愛。

 

そして、更に高みへと・・・感じて、考えたのです。

 

気づきがきっかけで・・・変容の糸口が・・・

この多くの愛が・・・子どもたちを変えていくのです。

 

私たち、教育立県彩の国学舎 くき学園では・・・この糸口とチャンスが生まれる場をつくり

また、このチャンスと糸口を最大限に活かします。

だから、この敷石を歩くと・・・おのずと明るい未来へとつながっていくのです。

 

 

もう一つの気づきがありました。

ある子は目を爛々とさせて・・・指導員へ近づいてきました。

「やっと意味がわかったよ・・・」

指導員はきょとんと・・・

「どうせ、やらなきゃならないなら・・・楽しんでやったほうがいい」

「そうだね・・・」

「だから、楽しんでやったら・・・小テストが100点とれたよ!」

嬉しそうな顔をしながら・・・

 

それを聞いていた、ある中学生・・・

今までは、まるで隠れるように・・・しかし、コツコツと学習を。

しかし、誰も頼ろうとせず・・・誰かと話すわけではなく・・・

ただ、ひたすら勉強をすればいいと思っていたある生徒。

 

それが・・・さっきお話したアクティブラーニングでは大活躍をしました。

 

何度も書くようですが・・・くき学園は学習塾ではありません。

学習を使って・・・総合型支援を行い

子どもたちの明るい未来を創る支援をする場所です。

 

だから、提供される場面というのも・・・

学ぶ場でもありますが、まず、第一に成長する場であると思います。

 

ただ・・・この場をつくるのは・・・並大抵のことではできません。

職員の協力ももちろんですが・・・

子どもを取り巻く環境・・・学校、家庭、福祉関係・・・そして、地域の皆さんの協力あってこそです。

これまでも、これからも・・・この連携をはかりながら・・・

子どものよりよい成長の場をつくって参ります。