気づきから・・・

気づきから得られること・・・

「気づき」とは、

何かしらの問題点に気づくことや、ひらめきを得ることです。

これまで見落としていた物事や、

思わぬきっかけで新しい発見が見つかった、

という経験がある人もいるのではないでしょうか。

そのような気づきができるスキルを「気づき力」といいます。

 

 

気づく力を磨くメリット

気づきを得ると、

学びとプライベートの両方において、

以下のようなメリットがあります。

  • 行動のきっかけにできる
  • 自己成長できる
  • 視野が広がる
  • 周りからの評価が上がる
  • 成績が上がる

 

行動のきっかけにできる

 気づきを得られると「そうだったのか」と腑に落ちるので、

新しい行動に挑戦する意欲が湧いてきます。

 実際に行動して得られた実体験から、

さらにまた新しい気づきを得られるでしょう。

 新しいチャレンジへのハードルも下がり、

仕事でもプライベートでも行動の幅が広がりやすくなります。

 

自己成長できる

気づきを得られると、自分を成長させるための行動が取れるようになります。

「この部分を改善してみよう」

「目標を決めて行動しよう」という決意ができるので、

向上心をもって物事に取り組みやすくなるのです。

たとえば、学びで新しい勉強を始められるなど、

能力を高めるきっかけにできます。

 

視野が広がる

気づきを得るためには、これまでの固定概念や思い込みにとらわれず、大局的に物事を見る必要があります。

俯瞰して物事を見られるようになると、多くの気づきが得られるので、自然と視野が広がりやすくなります。

視野が広がることで、心にゆとりができたり、さまざまなものに興味を持ちやすくなります。

 

周りからの評価が上がる

日頃からさまざまな出来事に気づける方は、周りに改善提案ができます。

問題が解消に向かうので、

周りからは「頼りになる存在だ」と思われて評価が上がりやすくなるでしょう。

また相手の小さな変化にも気づけると、

コミュニケーションが円滑になったり、

フォローできたりするので、好印象になるのでは。

 

成績が上がる

成績は、一人で勉強して上がるものではありません。

やはり、勉強は楽しくなければ・・・

だからこそ、学び合い、支え合い、助け合い、

話し合い、教え合い、協力し合い・・・

そして、気づき、感じるのです。

これこそ、学びの原点では・・・。

 

気づき力を高める方法

気づきは、仕事やプライベートにおいても非常に重要です。

気づき力は、もともと高い人もいますが、自分で高める方法もあります。

気づき力を高める方法

  1. 仮説を考える
  2. 幅広く本を読む
  3. 感情に目を向ける
  4. 小さな挑戦する
  5. 疑問や悩みを放置しない

 

 

 

今日も子どもたちは・・・元気に笑顔で登校してきました。

 

ある低学年の教室であったこと・・・

今日は、ひっ算が苦手でサクランボ算に取り組んでいました。

7+5=12

に対して・・・簡単に暗算する方法は?

「えっとえっと・・・」

ずっとずっと指を折りながら・・・

算数セットを使いながら・・・

悩んでいました。

(「わかんなぁ~い」と、来ることも考えていましたが・・・)

 

その時、別な子が位取りの練習のためお金セットを利用していました。

「あ~~っ!!」

顔色が変わりました・・・

(5+5)+2=12

そう・・・7を分解して5と合わせて10をつくってやればいいと気づいたのです。

 

確かに、教えてしまえば・・・時間もかからず簡単です。

しかしながら、この気づきまで・・・およそ40分ほどかかりましたが・・・

この気づきが、この子の中でドラマが混ざり化学変化を起こしたのではないでしょうか・・・

 

そして、なによりもの産物である感動!が生まれたと考えます。

 

また、中学生のある子

interestingという単語を覚えるとき・・・

inter(net)+res(ponce)+ing

と、インターネット時代よく見る単語を組み合わせて

身近なよく見る単語に置き換えて覚えていたことがありました。

 

これも、「気づき」でしょう。

 

そして・・・、

この気づきの中から・・・

毎回・・・「感動」が生まれます

そして、心が拡がり変容が生まれるのでしょう。

 

教育立県彩の国学舎くき学園職員は・・・この気づきの場を・・・

気付けるチャンスを与えることが何よりも大切な仕事であると考えます。

1から10まで、丁寧に繰り返し繰り返し・・・しかし、

一方通行では勉強の楽しみが少なくなってしまいます。

なので・・・気付き=勉強から生まれる感動

これが、肝要であると考えます。

 

保護者の皆さん、

家庭でも、「気づき」の場を・・・

是非、意図的に・・・

今、やらねば・・・