今日はサッカーに水泳と週末の日課に加えて・・・
ある教室では、毎週子どもたちが楽しみにしている実験教室・・・
そして、
ある教室では・・・パンケーキ作りなど
多彩にわたり、総合支援型として幅広い分野に渡った活動が行われました。
そんな土曜日の今日は、2組の親子が面談にやってきました。
1組目は・・・
4月に教室移動をして、現在の様子から次の成長へのヴィジョンを相談に来た親子。
家でも、大変落ち着き・・・学園での話題が増えたという。
また、お母さんはこのページを大変参考にされて・・・
子どもの自尊心を第一に・・・
子どもの成長を第一に・・・
そんな、お母さんです。
現在は支援クラス。
しかし、4月から新しい校舎で勉強をしていて・・・勉強がとても楽しくなった。
また、今まで内向的だった友人関係がとても拡がり・・・
前は不用意な言葉で、友だちから避けられていたが・・・
段々と角が取れてきて・・・笑顔で会話が出来るようになった。
そして、何よりも・・・小学校よりも遠い距離を毎日足で通うことで
とても体力が付いてきた。
お母さんは「いままで、心配しすぎたかもしれません」
中学生になって逞しくなった我が子に・・・
思考力が高くなった我が子に・・・
笑顔が増えた我が子に・・・
そして、明るい未来の兆しが見えてきた我が子に・・・
この夏休みを利用して、さらに磨きをかけて・・・
新学期から、新たな挑戦をしたい・・・そんな内容であった。
昨今、この生徒は・・・指導員にしきりに
「ぼくも・・・〇〇先輩みたいに高校へいけるかな?」
「ぼくも、がんばって高校へ行きたい」
そんなことを口にしていた。
そして、お母さんも・・・とっても立派なお母さんです。
広く・・・わが子の為に様々な情報を集め・・・
勉強をしていました。
そこで、夢をより具体的に・・・
この9月から、交流授業を増やしていきたいという相談でした。
これを聞き、指導員としては答えはただ一つです・・・
もちろん、多くのリスクはあります。
しかしながら、本人は意欲的になり・・・お母さんも我が子の為にリスクがあろうとも前に進もうとしている。
私たち、職員は・・・この結果と成果を受けて・・・
全力で後押しをするだけです。
ただ、これには・・・ご家庭とくき学園が手に手を取って
理解をより深めて・・・
道はただ一本、明るい未来への道のりです。
背中を押された、親子は笑顔で・・・学園をあとにしました。
もう一組の親子は・・・我が校の卒業生。
大学での近況を報告しに来てくれました。
まず、開口一番
「先生のおっしゃってたとおりでした・・・やはりコミュニケーション力があってこそですね」
この大学では特に強調協働的な学びを重きをおいており
その中で、大変刺激を受けたというのです。
また、お母さんからは・・・
話が一方通行で・・・他者を思いやれなかった我が子が・・・
大学へ行き・・・社会人となる為の専門性を磨いている。
学力ももちろん大切であったが・・・コミュニケーション力の向上と
学習への前向きさについてお話をされていました。
そして、今日来た趣きは・・・是非とも、後輩たちにボランティアをしたいというお話でした。
実は、この生徒もまっすぐ今のような道についたわけではありません。
レールに乗せたところで・・・すぐに脱線してしまうことも少なくない生徒でした。
それが、紆余曲折・・・
願いが叶って今の姿となったのです。
この状況から、改めて学園の存在意義・・・
また、子どもの生きる力と・・・その可能性。
そして・・・最初に学園へやってきたとき、目の吊り上がった生徒と・・・
我が子の態度に対して、泣きながら叱っている姿です。
それが・・・今は大学生となって、更に後輩の為にボランティアをしたいのだという。
夏休みに入って、はや1週間経ちました。
多彩な学びの中で・・・子どもたちはそれぞれ新たな発見をしながら
新たな自分づくりへの・・・胎動期であります。
この夏休みを終えた時、どんなドラマが待っていることか?
また、子どもたちの心に残った今年の夏休みは・・・その後の人生にどんな影響があるのか?
また、その成長へコミットすることが
私たち、くき学園職員の大切な存在意義です。