1学期終業式を終えて・・・
ある中学校の校長先生のお話
「誇り」とは、「自信や信念」に裏付けされたもの
揺るがない「自身や信念」と「行動」の成果である。
一つの仕事にかける思いや熱意が、他の人に影響を与える。
そんな生き方が先生は本当の意味でのプロだと思う。
中学校生活も同じ。生活の仕方。勉強に対する姿勢。
部活に望む姿勢も同じ。
人に「誇れる」行動をしてください。
この夏休み・・・これだけはやりきる!
という姿勢や・・・生き方 をしてみてはどうですか。
その「姿勢」や「思い」で人生が変わる。生き方が変わるのだから。
皆さんには「誇り」ある行動を、生き方をしてほしいと思います。
この夏休み 「行動」してください。
自分が決めた目標に向かって 「行動」してください。
自分のやる気と行動で人生が変わる。
目標を達成できる体力気力が充実しているときが高校時代。
これで学校長の挨拶を終わります。
本日、各小中学校等、終業式を終えて・・・、
子どもたちは、学園に笑顔で登校してきました。
ある児童は、指導員に通知票を出し・・・、
「先生、見てみて」と。
自慢げに・・・。
指導員は、「偉いね」「凄いね」と。
特に、凄いのは、偉かったことは、
「1日も休まなかったこと」と心の底からの褒め言葉を。
この児童も、「そうなんだ」、
勉強の方を見てほしかったけど、
こっちの方も大切なんだね。
「先生、すごい」と。
更に、担任の先生のコメントを見て、
再度、コメントに肉付けして、褒めちぎっていました。
よい関係であり、絆の深さも見られました。
幼児児童においては、
豊かな人間性のはぐくみとして、
昔の遊び:日本文化に触れる遊び:紙の風船、昔話:絵本、紙芝居等・・・。
子どもたちは興味津々・・・。
夏休みの宿題をはじめていた子もいました。
ある子は、今月中に宿題終らせると・・・、
自信たっぷりに言っていました。
やはり、笑顔が多々見られました。
ある教室では、今日から、夏休みの宿題、宿題を・・・。
そんな雰囲気を子どもたちが創ってしまったようです。
子どもたちの会話で、
「誰が一番早く終わるかなぁ」
「自由研究をしっかりやるんだから」・・・。
学習に対しての意欲力が身についているのでしょうか・・・。
自ら・・・。
大したものです。
成長の一つです。
中高生は、特に高校生は、
この時期でも、真剣に学習を・・・。
指導員が「今日はゆとりの時間かな」というと、
生徒は昨日の続きをお願いしますと・・・、
真剣な眼差しで言うのです。
その後、2時間、休憩なしで学習でした。
中学生も、夏休み前の本日にもかかわらず、
専門の先生による「数学講座、社会講座」を中心に、
少人数学習を・・・。
本当に本当によく学習する子たちです。
明日から、夏休み。
家庭教育も大切です。
まずは、健康面:生活習慣、学習習慣、
そして、健康面:熱中症
躾の一貫性:親としての一貫性をもった家庭教育(日々違う考え方、価値観ではなく)を。
褒め方、叱り方についても留意してください。
大人の顔色を窺う子どもにしてはダメです。
我が子に、どのように成長してほしいか、
その為にはどのような接し方をすればよいかを、
日々考えておきましょう。
働くチャンス:家庭において協力する(お手伝い)楽しさや喜びを知らせ、
家族の一員であるという気持ちを育んでいきましょう。
そして、欲しいものをすぐに買ってあげるのではなく、
我慢する心、
困難を乗り越える心、
壁を乗り越える力を養っていきましょう。
親としての権威:親としての権威に基づいた厳しさが必要です。
親としての役割、
あり方、子どもと接していくこと、
かかわってあげることの大切さを・・・。
厳しさの中にも、
愛を感じさせる家族関係をはぐくんでいきましょう。
自由と自立:子どもに対し、
日々成長の過程であり、
自立の度合いを多くしていきましょう。
発達段階を踏まえた上で、
自分の出来ることはなるべく失敗しても何回もチャレンジをさせ、
人格と尊厳を認めてあげて下さい。
全て、親が、やってあげることはよくないことですよね。
甘やかすことは・・・・
子どもの言いなりでは・・・・
甘えさせることは・・・・
家庭教育の基本です。
保護者の皆さん、
この夏休み、一緒に一緒に
子どものために、頑張りましょう。