今日は、子どもたちはサッカーで汗を流し・・・
先週よりも出来る結果をもとめて水泳に取り組み・・・
そして・・・
実力を公式に・・・実用算数・数学技能検定に取り組みました。
先月は英語検定、ニュース検定。
先週は漢字検定・・・と・・・立て続けですが
今週は数学検定を実施。
多くの子どもたちが・・・教室で取り組んできた成果を出そうと
それぞれが、とても真剣に取り組みました。
中には・・・試験官に・・・「先生、この問題自信ないんですが・・・あってますか?」
と、聞く小学校低学年の児童も・・・
また、試験中あまりキョロキョロしてはいけないと、事前に説明があったため・・・
それを重くうけとめて・・・「試験中、うっかり他の子と目が合ってしまいました・・・しかし、決してカンニングはしていません」と必死に訴えてくる児童。
それに、一番印象的だったのは・・・試験が終わり、あるお父さんが迎えに来ました。
「終わった?できた?」
「う・・・うん・・・」
本当は、試験が終わってすぐに・・・「どうだった」はある意味NGワードの一つではあるのですが(※)
そこで、ある指導員はこう伝えました。
(試験を終えた、低学年のある児童に向かって)「立派でしたよ!お父さん、褒めてあげてください」
「え?自信なさそうですよ?」
「今日の試験の流れですが・・・これと同じような流れが入試でも行われるんです。お子さんは、今日、初めてそれにとりくんだんです。」
「ああ・・・そういうことですね」
「それだけではありません。早く終わってしまってどうしていたのか?それを、お父さんに伝えたらどう?」
すると、その児童はさっきの自信のなさが吹っ飛んで・・・
「ええと、何回も何回も答えの確かめしてたんだぁ!」
「えええ?!」
「(8級だったので)50分間・・・ずっと、お子さんはとても集中して問題に何回も何回も向き合っていたんです。」
「そうですか・・・。」
「この一連の流れが・・・いつかやってくる、一生を決める大切な試験の姿を・・・今日、体験したとすると・・・とても立派ですよ!」
「親として、すごくうれしいです・・・そうか、○○、そんなに今日がんばったんだぁ」
そういうと、その親子はハイタッチをして家路につきました。
もちろん、たかだか・・・検定だし・・・。と、考えもあるかもしれません。
しかしながら、検定を利用して・・・試験の緊張感を味わうこと
また、検定を利用して、その過程において・・・学習力だけではなく・・・
「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」これらも、成長させること・・・
これが、くき学園の検定試験の真の狙いです。
過日でございますが・・・
ある校舎では・・・置き去りの訓練をしました。
くき学園の送迎車両にはもちろん、置き去り装置の取り付けを全車に取り付けております。
また、置き去り装置だけに頼らず、名簿にて点呼確認も行っておりますが・・・
それでもそれでも・・・何が起こるか分かりません。
ある県のある事例ですが、送迎指導員が送迎中に具合が悪くなってしまった。
そのまま、停車し児童を残し(これはあってはいけない)車両を離れ、トイレへ行ってしまった。
さらに、悪運が襲い・・・そのまま、トイレで倒れてしまった。
車両に残された児童は?というと、幸い命には別条はなかったものの熱中症で発見されたというものです。
色んな事例があり、装置や点呼だけで解決できうることではありません。
だから、最悪を考えて・・・
あるニュースからヒントを得た指導員は・・・児童生徒へ向けて、置き去り事故を想定した訓練を行いました。
夕方の涼しい時間帯ではありますが・・・実際に、エンジンを停止し、車に乗り・・・フロントへ行き
大声で叫んでみます・・・意外や意外・・・近くで聞けば聞こえますが・・・思ったほど、聞こえるものではありません。
では、どんどんと・・・窓ガラスを叩いてみます・・・近づけば聞こえますが、聞こえづらいでしょう。
では・・・どうSOSをするか?
ここで、想定として大きい体の中学生ぐらいならば、問題がないのですが・・・
小さい体で、脱水症状を起こした小学校低学年ぐらいならば・・・
クラクションを押す力はありません。
むしろ、慌てて車内の気温が高いのですから・・・そのまま、車内で卒倒の可能性もあります。
だから、体が小さい子は・・・ハンドルに腰掛け(運転席に反対方向に座り)お尻でクラクションを押すのです。
実際・・・恥ずかしくてできないよ~なんていう子もいましたが
命を守る為・・・やってみると・・・この大切さが少しづつ染みてわかってきたようです。
また、避難訓練にしても・・・防災訓練にしても・・・
こういう機会に、命の大切さ・・・これを、支援指導することが・・・命の尊さを教育する大切な機会なのです。
さてもさても・・・
7月に入り・・・夏休みの話題が子どもたちの間からもちらほら・・・
また、カレンダーや予定表とにらめっこしながら・・・
くき学園では・・・総合型支援にかなったプログラムを・・・
また、校外学習を・・・今から、子どもたちと・・・指導員と話し合いながら
夢を具体的にする意味で・・・話をしている教室もあるようです。
夢を持て・・・
今年の夏休み・・・どのような子どもの夢を作るのでしょうか?