保護者の「真の愛」が原点・・・
- 自分の存在意義がわからない、 自分の価値や存在意義に対して不確かな感じを持つことがある
- ここにいていいのか不安になる
- 心から人を信じられない
- 本当の自分がわからない
- 素でいられる友人がいない
- 心を許した人に依存してしまう
- 理屈っぽい
- すぐに「いや、違う」「いやだ」「そうじゃない」と否定から入る
- 自分の考えを押し通そうとする
- 成り行きに任せて行動を切り替えることができない
- マニュアル人間
- 臨機応変な対応が苦手
- 周りと協調して行動するのが苦手
- 感情を表すのが苦手 …
- 孤独感がある …
- 人に頼れない …
- 人に何かしてあげないと気が済まない …
- 自分を責めがち …
本日も、保護者とのお話合いがありました。
やはり、保護者の方々は、
我が子の「今」そして「将来」を
真剣に考えていることを改めて感じました。
我が子に「真の愛」を差し伸べているのです。
保護者のニーズは、
「子どもが特性」による生きづらさを改善し、
日常生活を楽しく明るく伸び伸び生活し、
更には、目先に自立、将来の真の自立できること」・・・。
保護者の願い、思いの具体としては、
学力を向上させたい、
人とのかかわる力を向上させたい、
体力を向上させたい、
就労目指して、社会を生き抜く力を身につけさせたい・・・、
やはり、学校教育の基本である
「知・徳・体」の磨きに尽きると改めて感じました。
知情意バランスの「バランスのとれた人間力
このように、保護者の方々が、
積極的に、意欲的に、学園に訪問してくださること、
学園としては非常にありがたいことです。
お子さまをここまで育ててき、
一番我が子のことを理解しているのは、保護者様です。
いろいろと、沢山情報提供されることが、ご意見いただけることは、
学園にとって一番嬉しいことであります。
子どもに対し、更なる適切な支援指導に繋げることができるからです。
我々指導員は、事務的な支援指導、表面的な支援指導を行いたくないのです。
我々指導員は、子どものよりよい変容に繋げてこそ、
指導員としての指導員冥利に尽きるのです。
保護者の皆さま、絶対に「諦め」はダメです。
お子さまの変容(適性探し、そして磨き)させる方法は一つではありません。
この手法がダメなら、次、また、次の手法、更に別な手法と・・・、
一緒に、お子さまの「伸びしろ」「可能性」を信じ、
前向きに、トコトン・・・。
本日来た、あるお父さんも、我が子のために、何でもやりますと・・・。
我が子の見る際の留意点
「これしかできないの」ではなく、
「これもできるようになってきているね」と考えたらどうでしょう。
例えば、富士山を見る際、角度によって違いますよね。
この角度で見ると美しくない、
こちらから見ると凄く美しいと・・・。
コップの水が半分入っています。
これを、半分しかないと考えるか、
半分も残っているという考え方です。
学習面で考えた場合:文字を書いた際、
漢字は書けたが、「文字が汚いというのではなく、漢字が書けるようになったね」と・・・。
計算ができたことに関しても、
「こんな問題の計算しかできないの」と考えるのではなく、
この計算、よくできたねと・・・。
九九算においても、「まだ、3の段までしか言えないの」と考えるのではなく、
「3の段までよく覚えたね」と・・・。
更に、テストで、70点取りました。
「70点しかとれないの」と考えるのではなく、「よくここまで頑張ったね」と・・・。
子どもの結果、努力の過程を認め褒め、
これでこそ、次の学びの意欲に繋がるのです。
あせったら、ここで終りです。
上手に声かけをしましょう。
これこそ、「魔法」の手法です。
保護者の皆さん、
遠慮なく遠慮なく、一緒に一緒に、
我が子の明るい未来のために、
頑張りましょう。