高校生の教室へ行くと・・・
「○○って、小学校のころ・・・こうだったよなぁ~」
「小学生のころは、○○は、一番のチビだったのに今は・・・」
「小学生の頃は、俺たちよくケンカしてたよなぁ~」
など、ふとした場面に・・・昔話がでることもあります。
また・・・
「受験の時・・・○○で統括に褒められて・・・」
「勉強は大変だったけど・・・受験、楽しかったよなぁ~」
なんて、話も・・・
光陰矢の如し・・・
私たち・・・指導員にとっては、生徒たちにとって昔話でも・・・つい最近のような話です。
ただ・・・このように・・・やはり仲間同士。
お互いの成長したところをしっかりと日々、認め合っています。
また、更に面白く感じることは・・・
昔の失敗が大きければ大きいほど・・・仲間から認められるということです。
もちろん、失敗も・・・大きな壁も乗り越えて今の姿があるからでありますが
今はどうか分かりませんが・・・
どの生徒もどの生徒も・・・まっすぐ、今の成長した姿にあるわけではありません。
だからこそ、寄り道が多い分・・・それだけ、豊かな人間力が成長して
他者も認められるだけの心を手に入れたのだと思っています。
話は少し変わりますが・・・最近気になる話・・・
さすがに、過剰な期待も逆に自尊心の低下につながるとは言いますが・・・
「うちの子は、それはちょっと無理だと思います」
「うちの子には無理・・・」
など・・・1%でも可能性のある事を、否定されてしまうことがあります。
しかし、先に紹介した親御さんにも実はこんなセリフがなかったわけではありません。
しかし・・・どうして今の姿があるのかというと
小さい山も大きな壁も乗り越えて・・・小さな奇跡を日々受け入れて
少しづつ少しづつ成長を認めざるを得ない場面を作ってきたのです。
もちろん・・・その小さな奇跡でも・・・出会うためには様々な機会が必要でしょう。
学力だけでもつかみ取れるものではありません。
だから、それを間違いなく気づかせて感じさせて・・・つかみ取らせるためには
身近にいる大人の後押しが大切なのです。
くき学園の職員は皆・・・1%でも可能性があれば
全力でこれを後押しします。
また、総合支援型として・・・この機会を・・・
1%を3%でも・・・10%でも・・・60%でも増やせる機会を、日々創造しております。
さて・・・ある生徒は親子揃って・・・
早々と専門学校合格のお知らせに来校されました。
目標を達成した・・・親子の顔・・・
そして、そこに見えている明るい未来・・・
これもまた、つなげていきたいですね。