気づかせ・感じさせてこそ・・・
ある教室での出来事:
三角形の種類の問題で・・・1つの角度が60度、3つの辺の長さが同じ三角形は・・・
ある子は、二等辺三角形を知っていたため・・・
2つの辺が同じことだけに注目し、二等辺三角形と答えました。
別な子が、「えっ」って表情を・・・。
更に別な子が、「ちがうよ?3辺だよ?」、「角度は」と・・・。
バズ学習であり、支え合い・助け合い的学びであり、
主体的な、対話的な学び、深い学びであるのでは・・・。
まずは・・・「よく二等辺三角形に気づいたねと認め褒め・・・でもね・・・」
それから、「じっ」と待ち・・・ここが重要
「じゃあ、残りの角度は何度だろうか?」
別な子が、「もしかして・・・、3つとも同じ角度じゃないの?」と・・・。
指導員が、「確かめてみようか」と・・・。
「ほんとうだぁ~、3つの角度が同じで、3つの辺が同じ長さ・・・」
すると、子どもたちは、「これは、正三角形だぁ」と・・・、笑顔で。
「ただしい三角形かぁ~」
朱入れをして・・〇とペケをつけるのは簡単ですが・・・
それをどのように「気づかせ」どのように学習させるか・・・
そして、どのように、「知識・理解」へと・・・。
これも、ある意味、「総合的支援」であると・・・。
考えてみましょう・・・
ある子が・・・(学校帰り)挨拶せずに、教室へやってきました
A.気づくまで、挨拶し続ける・・・
B.聞こえなかったふりをして、違う話をする・・・
C.「挨拶もできないのか!」と叱る
・・・どうすべきでしょうか?
色々な手法はあると思いますが・・・
・一回、言ってわかる子って、何人いるでしょうか・・・
・ダメダメと言って、本当に理解できる子は、いるのでしょうか・・・
・叱られて、怒られて、言動を直す子は、何人いるでしょうか・・・
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自身の自己満足であっては、絶対にあってはならない。
ある中学校の校長先生も曰く・・・
生徒たち、先生方、更には、保護者の皆さんに理解してもらうには・・・
「すごく大変なんですよ」と・・・。
朝会でのお話、学校だより配布で、職員には、職員会議にて、職員だよりにて・・・
いろいろな手を使っても、課題解消には・・・
でも、校長として、諦めず、継続して行っているそうです。
徐々では、ありますが、理解してくれる生徒、支援してくれる保護者、
理解し実践してくれる先生方が増えてきているようです。
やはり、
気づきまで、感じてくれるまで・・・、
勿論、落とし穴もあることがあることでしょう・・・
でも、正しいことを信じ、
続けることの大切さを改めて感じていますと・・・。
非常に立派な校長先生と考えます。
保護者の皆さん、
学校と真に理解し合い・・・
子どものために、
トコトン、前向きに頑張って行きましょう。
教育立県彩の国学舎くき学園は、
家庭、学校に対し、全知全霊・全身全霊を持って・・・
補完的言動をとって参ります。
三者総体で頑張りましょう
明日より、教育立県彩の国学舎くき学園では、
G・Wにおいて、恒例の校外での体験学習を各教室実施します。
- 現実の世界や生活などへの興味・関心、意欲の向上
- 問題発見や問題解決能力の育成
- 思考や理解の基盤づくり
- 教科等の「知」の総合化と実践化
- 自己との出会いと成就感や自尊感情の獲得
- 社会性や共に生きる力の育成
- 豊かな人間性や価値観の形成
- 基礎的な体力や心身の健康の保持増進
体験活動の意義・効果
社会で求められる仲間とのコミュニケーション能力や自立心,
主体性,協調性,チャレンジ精神,責任感,創造力,
異なる他者と協働する能力等を育むためには,
様々な体験活動が不可欠です。
また,体験活動は,
自分自身との対話,実社会との関わり等を考えるきっかけに・・・。