保護者との「よき連携」こそ・・・

本日、近隣の小学校卒業式・・・・・

保護者の方から連絡が・・・。

子ども本人の声も、嬉しそうな声が・・・。

ある子は学園に来、卒業式終えましたと笑顔で・・・。

 我々指導員も、この笑顔が本当に嬉しいものです。

指導員冥利につきます。

本当に卒業おめでとうございます。

 

これからも

大きな目標を立て、それに向かって一歩一歩歩んで行くことでしょう。

保護者との「よき連携」・・・

 また、ある保護者の方との話し合いでも・・・。

親御さんは、「今」の我が子に目が・・・。

ちょっと安心している感が見らえましたが・・・。

でも、話しているうちに、

表情が徐々に変わってき・・・、

我が子の将来を考えての話に・・・

(どうしたら、いいんだろう・・・)

真剣に、本気に・・・。

保護者からも本音が・・・

指導員も、あえて、

少々厳しい話(親からすれば、頭が痛い話も)を・・・

ここで、具体的に「今」やるべきことが・・・。

この一年が、ある意味勝負・・・

更には、この後の4年間が、大きな大きな勝負・・・

 

保護者との「の連携」があってのことですが・・・。

 

 一つ、印象に残ったことが・・・

 

爆発、パニック・・・

このことは、学校では、あってはならないと?

学園では、あって当たり前と考えています。

爆発、パニックを生かすのです。

「成長」に繋げるのです。

 

 

以下を参考に・・・

通常の学級と特別支援学級の違い

通常の学級は学年ごとに編成されますが、

特別支援学級は障害種ごとに学級が編成されるため、

年齢の異なる児童生徒が同じ学級に在籍し、学習します

(ただし、なお、情緒障害者と自閉症者の場合、

「自閉症・情緒障害特別支援学級」という一つの学級に編制されます)。

 

また、通常の学級はほとんどの場合1クラス数十人程度ですが、

特別支援学級は少人数学級になり、

特別支援教育の知識・経験がある教師が受け持つことが多いため、きめ細かい指導をしてもらえます。

時間割やカリキュラム、テストの受け方・内容などは、

子ども達の実態に応じて設定されることが多いでしょう。

 

さらに、小学校・中学校の卒業後の進路(その後、社会人になるまでの道筋)についても、

特別支援教育に基づいた専門的な情報を収集しやすいといえます。

これは、特別支援学級のいいところといえるかもしれません。

 

義務教育終了の際、大きな岐路が待っているのです。

このことも、お忘れにならないように・・・。

今現在、悩んでいるご家庭の皆さん・・・。

特別支援学級か通常の学級か、特別支援学校か・・・

  選択する3つのポイント  参考に・・・

 

選ぶ際に大切なのは、

「子どもが自分の力を伸ばすことができるのか、成長できるかどうか」ではないでしょうか。

ひとことで、「障がいがある」といっても、通常のカリキュラムで問題ない子もいれば、

支援を受けながらの教育が合っている子もいます。

 

後悔しないためには、“子どもにとって、どちらの方がなじめるか“という視点、

更には、将来、社会で生きていくためにはという視点を考えることがが大切です。

特別支援学校で学ぶことは・・・
特別支援学校の高等部では、
知的発達、身体発育、運動発達、生活行動、社会性、職業能力、情緒面の状態を考慮しながら、
学年ではなく段階別に授業の内容を構成しています。
子どもの知的能力や適応能力に合わせて、
将来の生活を見据えながら、
基本的な生活習慣や社会性を身につける授業目標を立てることがあります
更に、特別支援学校の最大のメリットは、
専門性の高い教員から指導を受けることができる点です。
発達障がいをはじめ、多くの障がいに対して高い知識を持った教員が、
(医療的ケアーが出来る:公認心理士、理学療養士、作業療養士、言語聴覚士・・・)
一人ひとりに対して最適な指導を行ってくれるため、
特性に応じて得意なことを最大限に伸ばし、
苦手なことをできる限り改善することができます。

 

 

そこで、学校生活を送る上で大切な下記の3点について・・・・

【ポイント①】学力について

通常の学級における学習内容はその学年相応のものに・・・。

そのため、“学力的についていけるのか”ということを・・・。

考えるのはテストの点数についてだけではありません。

授業態度、

実技科目における身体能力、

児童生徒同士の協力関係が築けるのかという点についても考えたいところです。

カリキュラムのねらいに沿った活動ができそうでしょうか?

学力がついていけないままに、

通常の学級のカリキュラムについていくことは、なかなかしんどいものです。

しかし、特別支援学級であれば、本人のペースやニーズに合う学習内容が提供されます。

 

【ポイント②】社会性について

学級内で行われることは授業だけではありません。

休み時間の友達との会話、

係活動、

ちょっとした教師とのやりとり、

学級でのトラブルの解決、

給食、掃除など、

他人との関わりをなくして成り立たない活動ばかりです。

このような数値化できないコミュニケーションが必要な場面で、

子ども自身がなじめるか、よく観察することが必要・・・。

 

【ポイント③】空気(雰囲気)について

子ども自身が、学級の空気感、雰囲気にしっくりくるかどうかということを・・・。

実際に通常の学級の子が特別支援学級、特別支援学校を体験したり、

いろいろ体験したりしてみて、

どちらの学級・学校の方が活き活きと活動できているか。

そこが判断材料になるのでは・・・。

 

 

IQは判断材料になるか・・・

IQを明確な判断基準にするのかどうかというところは難しいところですが、

一般的に知的障害はIQ70未満とされており、

境界知能と呼ばれるのは70~85です。

あくまでひとつの目安ですが、

上記の数値の場合、通常の学級に通うことは課題が多くなる可能性が・・・

境界知能の子は見た目から「がんばればできる」と思われがちですが、

実際には、かなりがんばっていて気持ち的にいっぱいであることに想像力を巡らす必要が・・・。

また、WISC検査による4つの指標

(言語理解、知覚推理、ワーキングメモリー、処理速度)を基に考えることが・・・。

4つの指標に、デコボコがなく・・・。

 

今、現在、国の施策として、

インクルーシブ教育

交流、共同学習

そして、共生社会に向けて・・・。

でも、実際の学校現場では・・・。

 

だからこそ、

教育立県彩の国学舎くき学園が、

今、保護者の皆さんと・・・、

トコトン頑張っているのです。

今後も、新たな教育界、真の共生社会に向けて・・・。

 

 

保護者(ご意見・感想等)があってこそ、学園での適切な指導が・・・、

改めて感じたところです。

 

保護者の方々の思い・願いを十分に生かし、

今まで以上に考え、

多方面の情報を得るよう・・・。

 

子どもの変容:成長=保護者・学園、

もちろん学校教育の指導・支援

 

お子さんの適正探し、可能性探し=きめ細かな観察

 

お子さんに合った教育とは。

お子さんに合った学びとは、何か、

日々考えていくことが重要と考えます。

また、小さな信号、小さなSOSなど、見逃さないことが重要と考えます。

 

子どもたちは、学園での生活はいつも通り、

笑顔、相談、時には言い愛も、色々あってこそ、よりよい変容に繋がると考えます。

保護者の皆さん、心一つにし、明るい未来につなげましょう。