保護者のあるべき姿・・・

保護者のあるべき姿・・・

子どもを思う正しい気持ち

子どもの成長を正しく思う気持ち

非言動でなく、正しい行動を・・・
愛されている子・愛情を注がれて育った子の特徴
  • 自己肯定感が高い
  • 物事を前向きに考えられる
  • チャレンジ精神が旺盛
  • 決断がはやい
  • 素直で明るい
  • イライラせず穏やかに過ごすことが多い
  • 友だちの嫌がることをせず、家族を大切にする
  • ほかのに物を分け与えたり譲ったりできる

親に甘えられず育った人の特徴

  • 感情を表すのが苦手
  • 孤独感がある
  • に頼れない
  • に何かしてあげないと気が済まない
  • 自分を責めがち
親からの愛情不足で育った人の特徴
  • 自分の存在意義がわからない
  • 自分の価値や存在意義に対して不確かな感じを持つことがある。
  • ここにいていいのか不安になる
  • 心から人を信じられない
  • 本当の自分がわからない
  • 素でいられる友人がいない
  • 心を許した人に依存してしまう
愛情不足で育ってしまったヒトの特徴
  • 依存体質である
  • 自分の価値を見出せない
  • を信じることができない
  • 愛情表現がうまくできない
  • 友人の誘いを断れない
  • 周りの顔色ばかり気にしてしまう
  • 被害妄想してしまう
子どもの愛情不足のサインは、日々・・・
強いまばたきや頭を振るような動作を繰り返すチックや爪を噛む、
髪の毛を抜く、歯ぎしりなど無意識でする癖が多く出ることもある
このような癖は、ストレスからくるものであり、
精神の安定を図るために取る行動です。
特に爪を噛んだり髪の毛を抜いたりする行動は自傷行為にあたるため、注意が必要です。

 

 

本日も、ある保護者の方とお話を・・・。

保護者の方は、「本気」で我が子のことを考えていました。

今の我が子の言動、そして気持ち面、これからの生活等を・・・。

親として、どう対応してよいのかと・・・。

医療専門の助言、相談専門の助言、そして、本学園(元市教委指導主事等)の助言等を聞き、

 更に、悩んでしまっている(よい意味で)ようでした(手本的な親と考えます)。

 

 子どもは、目先だけ(わがまま)、

目先の楽しさだけを・・・、

自分のことだけ・・・、

先のことなんて、どうでもいい・・・、

誰かに、言われると、それを信じ(責任を負えるヒトではなく)・・・

この言動は、ヒトに迷惑をかけるなんて、ちっとも・・・

だからこそ、親として、誰が考えても「正しいこと」を笑顔の下・・・

これって、親の責務では・・・。

 

 まずは、子どもをトコトン信じ、その証の言動を親が・・・。

子ども自身が、何かに気づき、何かを感じた時こそ・・・、大きな転機に・・・。

 

 親の表面的な「やれやれ指導」「ダメダメ指導」「安易に、それでいいよ」は、

マイナスの結果に・・・。

だからこそ

子どもの表情、言動を、見過ごとなく、

温かく見守ってあげる姿、

あなたを守っているから、

安心して・・・・・と、

思わせることが大切なのです(但し、善悪の判断、間違った行動等においては、真心の下、厳しくは当たり前ですが)。

そして、時折、・・・と「助言」をしてあげれば・・・。

この「助言」が、活きるのも、

普段温かく「見守ってもらっている・見守られている」という親子関係があってのことですが・・・、

子どもは、親の思い・願いを察して、よい方向に向かうのです。

 

 やはり、親の背中を子どもはよく見ていますよ。

親子の絆づくりにも・・・。

そして、未来を見据えた行動になっていくことでしょう。

上記のように、我が子に正対し、

考え、悩み、誰かに相談・・・、

理想的な親であり、非常に立派な親と考えます。

 

 

 本日も、2人の保護者から、見学・体験希望の連絡が・・・。

メールにて、電話にて・・・、ともに、我が子への愛をすごく感じました。

我が子の進路について、我が子は、今から勉強して・・・、高校へは行けるのでしょうか・・・。

くき学園は、元教員の先生が多いと聞いています。

是非、何とかしてほしいと・・・。

この親の思いを・・・、

学園としては真摯に受け止め、一緒に頑張りましょうと・・・。

 

 

親として子どもを信じることですね

 

 親として普段のかかわりには、充分に留意、これって、不可欠です・・・。

ある児童において、学習を中心に行っている教室では、

児童皆、意欲的に取り組んでいました。

宿題をさっさと終わらせ、自分でやるべき学習に・・・。

学びの雰囲気が出来あがっています。

3月よりこの教室に来た児童も、この雰囲気に慣れてきたようです。

環境の変化に少々心配があったのですが・・・。

あってはいけない仕草も消えているように思えます。

今後の言動をきめ細かく・・・。自分に自信が・・・・、心の成長に・・・。

 別な教室では、宿題を終わらせると、指導員とともに公園に・・・。

いろいろな運動を・・・。元気いっぱいに動きまわっていました。

ソーシャルスキル磨きです。

教室に戻ると、学習を少々やっていました。

明るい学びの雰囲気と言えるでしょう。

 

中学生・高校生は、別教室にて、1か年の総復習を・・・、

元高校・中学校の先生の指導の下、行っていました。

ひとり中学2年生の子もいましたが、一緒に一生懸命に取り組む姿が・・・。

この生徒も、先輩たちの学びの雰囲気に染まったのでしょうか・・・。

引き込まれたのでしょうか・・・。

僕、来年、絶対に高校受検し、「合格するんだ」と笑顔で先輩に言っていました。

この言葉が出るとは・・・。

今後、壁にはぶつかるとは思いますが、「友との絆」さえあれば乗り越えることでしょう。

 

 子どもは、親の背中(言動)を、本当によく見ていますよ。

   子どもに不信感を与えたらダメです。 

子どもにとって、

 親は、理想的な存在・・・

 

 

笑顔の学習・・・、

  その裏には、家庭での明るい会話が・・・

本日から、高校生活に向けての学習を・・・。指導員の先生も元高校の先生。

生徒と指導員の呼吸が非常に合っているよう・・・。

言葉のキャッチボールも心温まる会話で・・・。

学習に対する意欲十分・・・。

姿勢もよく態度もよく、下級生の手本的存在に見えました。

 

ある児童は、先輩、スゲェ」、受検が終わったのに、何でこんなに勉強するのと・・・。

この児童は、何かを感じたことでしょう。

今後の学びの意欲に必ず繋がるでしょう。

これこそが理想的な・・・。

 

やはり、親、大人が、勉強しなさいという「やれやれ学習」よりも・・・。

自分で気づき、感じての学びの方が・・・。

更に、過日、本学園に来た高校生も、

くき学園の学びの雰囲気に溶け込み、

真剣に、前向きに、夢実現するぞ・・・という表情が、言動が、意欲が・・・・。

大きな大きな成長の一歩と考えます。

 

また、学年末テストを終えた生徒も多くいます。この子たちも、

「国語講座」、「個別学習」を真剣に取り組んでいました。

もちろん、休憩時は笑顔笑顔の明るい会話が多々・・・。

「先生、お腹すいたよ」と言う生徒もいました。

その際の時刻は20:00です。

おやつ後もまた、学習に・・・。

こんなに学習をやっていいのでしょうか・・・。

各人、「夢実現」に、今出来ることをやっているのでしょう。

 

今回、計画ミスで、結果が悪かった生徒は、凄くすごく悔んでいました。

あの土曜日、日曜日に学園で勉強しておけば・・・という生徒もいました。

 

 また、今回、心の病で全然勉強しかった生徒は、当然、結果は・・・・。

 やはり、子ども自身が、今の自分の言動のまずさに気づかない限り・・・・。

「いつかは必ず気づくと」期待、待つこと(いろいろと気づき指導はします)が・・・・・。

待つ身は辛いですが・・・。                                            

道に迷っているのでしょう。

この繰り返して、人間は生きているのです。             

遠回りして・・・・成し遂げるでしょう。    

 

今言えることは、考えるべきことは、

心、磨げていますか・・・。

心、輝いていますか・・・。

歩むべき道を歩んでいますか・・・。

ヒトに、だまされていませんか・・・

本当の自分に気づいていますか・・・。

偽りの自分に気づいていますか・・・。 

 

保護者の皆さん、

親としての「本当の背中」を是非・・・。

 

 

子どもが、今現在、「在家庭」で悩んでいる保護者の皆さん

特別支援学校を卒業し・・・、

今現在、我が子が、家にて生活をしているご家庭ありましたら、

遠慮なくご相談ください。

「遠慮」を考えないでください。

前向きな「親の姿勢、考え方」を我が子に見せ、感じさせましょう。

我が子に、新たな世界を・・・。

保護者の方の言動をお子さまは、見ています。

 

保護者の方が、ここで、一歩、我が子を信じ・・・、

我が子のために、一歩、踏み出してみましょう。

この前向きさが、我が子を変えるチャンスとなります。

一緒に一緒に頑張りましょう。

 

 

 

補足:こんな考え方も・・・

“立派な親”だと思われていないかどうかをチェックするのは簡単です。

家族の前で、子どもにミスや失敗を指摘されたり、いじられたり、

「ほんとダメな親だなー(笑)」などと冗談っぽく言われているかどうかです。

(そして、そのことにいちいち目くじらを立てずに、受け入れたり、さらっと流したりできる。)

 

親というのは、子どもに小バカにされているくらいが丁度よいのでは・・・。

これができる子どもたちは気持ちがラクですし、

親子関係に緊張感がなく、リラックスできている証拠なのでは・・・。

「立派な親」という称号は、
親自身がなろうと思ってなれるものではなくて、
子どもが大人になってから、
子どもの判断で与えられるべきものなのでは・・・。
上記をお読みになって、どう思われますか・・・