本日、 「ピンクシャツデー」・・・

「ピンクシャツデー」・・・

「知ってるよ」「何、それ・・・」・・・
 
 そこで、ある指導員が、お話を・・・。
 子どもたちは、真剣に、聞くのです。
子どもにとって、やはり、「いじめ」という言葉、
相当嫌な言葉なのでしょうか・・・。

我々大人が、

日々の子どもの言動、表情・・・、しっかり・・・。

「絶対」あってはならないことです。

教育界の見直し・・・、親子の絆の見直し・・・、

地域社会の見直し・・・、

社会全体での見直し・・・。

 

 

「ピンクシャツデー」、知っていますか・・・。

 カナダの学生たちが起こした行動が地元メディアで取り上げられると、

瞬く間にカナダ全土へと広がり、

アメリカのトークショーやスペイン最大の新聞でも紹介されるなどして、

世界へと広がっていきました。

メディアで彼らのことが紹介された翌日には、

アメリカ、イギリス、ノルウェー、スイスから彼らの元へ多数の賞賛や感謝を伝えるメールが届いたといい、

大きな反響が伺えます。

この行動がきっかけとなり、

現在、カナダでは毎年2月最終水曜をピンクシャツデ―とし、

この日、学校・企業・個人を含めた賛同者がピンクシャツを着て「いじめ反対」のメッセージを送っています

 

是非、ご理解を・・・。

いじめ反対の日

今年は、2月28日 水曜日

例年、2月の最終水曜日

 

 

ピンクシャツデー運動のはじまり

ピンクシャツデーは、

カナダの高校生がはじめた「いじめ反対」運動です。

 

2007年、カナダ・ノバスコシア州――――中学3年の男子が、

ピンク色のポロシャツを着て登校したことを発端に、

性的なからかいや暴行などのいじめにあいました。

それを知った高校3年生の男子2人が、

「いじめはもうたくさんだ」と、ピンク色のシャツを買い集め、

学校のネット掲示板やメールを通じて、

「明日、みんなでピンクのシャツを着よう!」と呼びかけました。

 翌朝、みんなに配ろうと大量のシャツをもって学校に行くと、

そこには、みずからピンク色のシャツや小物を身に着けて登校する生徒たちの姿が・・・。

彼らの呼びかけを知った人たちが情報を拡散し、

多くの生徒たちが賛同・・・。

学校中がピンク色になったのです。

これによって、

いじめを受けた生徒は安心して学校に通えるようになり、

その学校でのいじめは自然になくなったといいます。

 

 

世界へ広がる運動

ピンクシャツデー運動は、現在、180以上の国と地域に広がっています。

学生たちがみずから始めた「いじめをやめよう」「いじめをなくそう」というアクションは、

地元メディアで話題となり、一気にカナダ全土へと広がりました。

2008年2月、カナダのブリティッシュ・コロンビア州知事が、

「2月の最終水曜日を〝ピンクシャツデー〟にする」と宣言。

賛同の動きはさらに広がり、

現在では、180を超える国と地域におよぶ世界的運動に発展しています。

 

日本では、2011年2月、

国内初のピンクシャツデー団体「日本ピンクシャツデー」(非営利)が設立されたのを皮切りに、

各地でさまざまな団体や企業、学校、個人の方々が運動に参加し、

「いじめストップ!」を呼びかけています

 

 

実話・・・

ピンクシャツデー運動のシンボルがピンクシャツとなった理由、

それは、カナダの学生が起こした行動に由来します。​

舞台は2007年、カナダ・ノバスコシア州のハイスクールです。
9年生(中学3年生)の男子生徒がピンク色のポロシャツを着て登校したことをきっかけに、ホモセクシャルだとからかわれ暴行を受け、たえきれずに帰宅してしまいました。
その出来事を聞いた上級生のデイヴィッド氏とトラヴィス氏。12年生(高校3年生)の彼らにとっては、その学校で過ごす最後の年でした。

 

「いじめなんて、もう、うんざりだ!」「アクションを起こそう!」

そう思ったふたりは、その日の放課後、ディスカウントストアへ行き75枚のピンク色のシャツやタンクトップを買いこみました。
そしてその夜、学校のBBS掲示板やメール等を通じてクラスメートたちに呼びかけました。

「明日、一緒に学校でピンクシャツを着よう」と。

翌朝、ふたりはピンク色のシャツやタンクトップを入れたビニール袋を手に登校しました。
学校について校門で配りはじめようとしたふたりの目に映った光景・・・

それはピンクシャツを着た生徒たちが次々と登校してくる姿でした。

ピンクシャツが用意できなかった生徒たちは、リストバンドやリボンなど、ピンク色の小物を身につけて登校してきました。
頭から爪先まで、全身にピンク色をまとった生徒もいました。

 

ふたりの意思は一夜のうちに広まっていたのです。

 ふたりが呼びかけた人数より遥か多く、数百人もの生徒たちがピンクシャツやピンク色のものを身につけ登校してきたことで、その日、学校中がピンク色に染まりました。

いじめられた生徒は、ピンク色を身につけた生徒たちであふれる学校の様子を見て、肩の荷がおりたような安堵の表情を浮かべていたそうです。以来、その学校でいじめを聞くことはなくなりました。

いじめに対して、学生たちは言葉や暴力ではなく行動で意思表示をしようと立ち上がったのでした。

カナダの学生たちが起こした行動が地元メディアで取り上げられると、瞬く間にカナダ全土へと広がり、アメリカのトークショーやスペイン最大の新聞でも紹介されるなどして、世界へと広がっていきました。メディアで彼らのことが紹介された翌日には、アメリカ、イギリス、ノルウェー、スイスから彼らの元へ多数の賞賛や感謝を伝えるメールが届いたといい、大きな反響が伺えます。
この行動がきっかけとなり、現在、カナダでは毎年2月最終水曜をピンクシャツデ―とし、この日、学校・企業・個人を含めた賛同者がピンクシャツを着て「いじめ反対」のメッセージを送っています。

 

以上、お読みになって・・・、今後、これから・・・

 

保護者の皆さん、学校の先生方、学園の職員の皆さん、地域の皆さん、

いじめ撲滅のために・・・。

今、何らかな行動を・・・。

非行動ではなく、行動ですね。

 

2023年のいじめ件数は・・・
2022年度の小中学校における不登校者数が過去最多の29万9,048人となったことが、
文部科学省が2023年10月3日に公表した調査結果から明らかとなった。
小中高校などで認知したいじめ件数も過去最多の68万1,948件となっている。

 小中高校生の自殺者数は514人で、統計がある1980年以降で最多

 

日本で1番多いいじめは・・・
いじめ防止対策推進法第28条第1項に規定する重大事態の発生件数は、
前年度比121件増の723件であった。
いじめの態様は、
冷やかしやからかい、
悪口や脅し文句、
嫌なことを言われる」が、61.9%と最多
ネットいじめも過去最多に 、
「見えづらい事案増えた」 文科省調査 2022年度の文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校調査」で、
いじめとして認知された計約68万件のうち、
「パソコンや携帯電話等で、ひぼう・中傷や嫌なことをされる」は、
2万3920件に上り、過去最多

 

 

 

いじめの状況及び
文部科学省の取組について 一部

令和4年11月24日
文部科学省 初等中等教育局

 

未然防止

「特別の教科 道徳」の着実な実施などによる道徳教育の充実
• いじめを含む差別の解消に向けた人権教育の推進や健全な発達に資する体験活動の充実
• いじめ・不登校等の未然防止に向けた魅力ある学校づくりに関する調査研究

 

早期発見

スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置充実
• 24時間SOSダイヤルの設置、周知

• SNS等を活用した相談体制の整備
• 教育委員会へのスーパーバイザーの配置支援

 

いじめへの対応

• いじめ法において、学校に対し、いじめ防止対策に係る基本方針の策定及びいじめ防止対策を講じる組織
の設置を義務付け、また、いじめを認知した際に講ずべき措置(設置者への結果報告等)について規定
• いじめ対応に係る教職員への研修の実施や教職員向け教材の開発
• 教育行政に係る法務相談体制の整備(地方交付税措置)
• いじめ対策に係る先進事例等をまとめた事例集の作成

 

重大事態への対応

• 「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」の作成を始め、「不登校重大事態に係る調査の指針」や
「子供の自殺が起きたときの背景調査の指針」等を作成。
• 重大事態が発生した場合における教育委員会等への指導・助言

 

●児童生徒を取り巻く環境やいじめの態様が変化する中で、学校・教育委員会等だけでは対応が困難な場
合もあり、地域にある警察、福祉、医療、法務局などの関係機関と連携・協力することで、未然防止、早期
発見・対応、適切な支援につなぐことができる。

 

●犯罪にも相当し得るいじめについては、早期に警察に相談し、連携した対応を取ることが必要

 

保護者の皆さん、

すべての子どもに、明るい未来に繋げましょう。