信頼関係とは・・・

信頼関係とは・・・

支え合っていこう・・・

助け合っていこう・・・

 

 

子どものやる気、学ぶ意欲って、

どの子もあることが、ここ1週間にて、改めて感じました。

数名の子どもですが、ここ1週間、毎日学園に来ています。

友とのかかわりは、「まだまだ」ですが、

指導員が、上手にかかわり、

学習を楽しく・・・、そして、一歩一歩、着実に取り組んでいる姿に・・・。

この姿を見て、「認め・褒める」更に、話の際も、「そうだね」と共感・・・。

現時点、この子たちは、明るい兆しが・・・・。

これからも、焦らず、短期・中期・長期の計画の下、指導支援をと考えています。

 

 

 子どもって、やはり、「お母さんの笑顔」が嬉しいもののようです。

指導員が、今日は、こんな感じでしたと、よい点を話をすると、

お母さんは、やはり嬉しい表情を・・・。

これを横目で見ている子どもの表情も、照れながらも嬉しそうな表情をするのです。

親子の絆の深さ、強さですね・・・

親御さんが「本当に真剣に」なれば、子どもは必ず、何かを感じるのです。

諦めずに・・・、どんなことがあっても、我が子を信じ・・・、守ってあげてこそ・・・・、

この親の姿、心を、子どもはちゃんと見ています・・・。

「真の信頼関係」の一言に尽きると考えます。

単なる「信用」とは違います。

 

過去を「信用」し、未来を「信頼」する・・・

「信用」とは、成果物や過去の行動実績などを評価して、     確かな出来栄えであると信じて受け入れることを指します目に見える形のものに基づいて行われるため、     「信用」は客観的なもの・実体のある何かに基づいているもの・・・。

 

たとえば、ある子どもの成績などに関して「信用」が使われることが多いです。

点数などで基準を設けて、成績がある一定の水準を超えた場合に、

子どもは「信用」されることになります。

また、「信用」は過去の成果や行動に対しての評価であるため、

「信頼」と違って、一方的な気持ちの働きかけであると言えます。

また、「信用」は積極的な心の働きかけではなく、

成果といった客観的な材料から自然に導かれるものが「信用」なのです。

 

期限内に提出しないと「信用」を失う

「信用を失う」は、「期限以内に提出しない」という悪い行いが、他者からの自身に対する評価を下げるということ・・・。

「信頼」とは、人に対して未来の行動を期待して、この人には任せても「大丈夫」だと頼りにすることを指します。

 

未来のことは予測出来ないことから、信用に比べて「信頼」は主観的なもの・・・。

「信頼」は、多くの場合は、その人が過去にどれだけの成果を出してきたかを評価した上で論理的に行われます。

これは、「信用に基づいた信頼」と言えます。

 

ただ、「信頼」は、無条件に相手の行動を信じることもその意味に含んでいます。

裏付けのないことについて、相手を信じることも「信頼」なのです。

また、「信用」は成果物や行動に対する評価という「一方的なもの」であるのに対し、

 

「信頼」には、

人に期待を寄せる気持ちとその期待に応えようとする気持ちによる「双方向のやり取り」があります。

どんなことがあっても、まずは信じてみることが深い人間関係を築くことにつながると・・・・。逆に疑いの気持ちから人間関係を始めると、その不信感が相手にも伝わり、築けたかもしれない良好な関係を損なうことにつながるときも・・・。

 

人間って、いつも、日々、よい関係であることはありません。

時には、ちょっとした、間違っての、勘違いの「思い込み」により、

信頼関係を損なうことが・・・、

あって当たり前・・・。

間違えは、誰しもあります。

 

保護者の皆さん、

我が子に、信頼されていますか・・・。

子どもって、

親の言動をよく見ていますよ・・・。

 

 

「信頼すること」の持つ価値

           下記を参考に・・・

「信頼」とは何でしょうか。

「信頼」はどんな価値を持っているでしょうか。

人から「信頼されること」の重要性については,

多くの方が共感を覚えるところではないかと思います。

では,自分が他者を「信頼すること」の大事さについてはどうでしょうか。

「信頼されること」の重要性については、焦点を当てて日々生活している方が多いのに比べて,

「信頼すること」に焦点を当てている方は少ないのでは・・・。

『「信頼すること」が持っている大きな価値を知らない,もしくは気づいていない』ということです。

人から信頼してもらえれば,やりたいことを任せてもらえたり,

不必要な制限から解放してもらえたり・・・などなど,
たくさんのプラス効果が発生することは,

多くの人が,意識せずとも自然に人生の中で経験していきますよね・・・。

これに対して,「人を信頼すること」によって,

「信頼されること」で体感するような直接的なプラス効果を感じたことがある人は少ないのでは・・・。

「人を信頼する」というのは,もっぱら“自分自身の内心の問題”であって,

他者に対して影響力を及ぼすようなものではない,というような感覚があるということ・・・。

確かに,「信頼感」という言葉や,「信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち」という辞書の定義にも表れているとおり,

「信頼」というのは,一義的には,目には見えない人の感覚や気持ち,

想いを表す言葉であることは間違いありません。

そのため,つい,他者への信頼については,

自分自身の中だけでとどめてしまうという状況になってしまうことも,無理からぬところがあるとは思います。

しかしながら,人の気持ちは目に見えないものであったとしても,

その気持ちを他者に伝える方法がないわけではありません。

それは何か。

極めて単純なことです。

「行することです。

気持ちを行動に表すのです。

例えば,混雑する電車の中で,高齢者の方が辛そうに立っている姿を見て,

『ああ,あの人辛そうだな。助けてあげたいな。』という「気持ち」になったとします。

この時,その「気持ち」は,誰の目にも見えませんし,

その他の五感でも感じることはできませんので,周りの人間は誰も気づくことはできません。

でも,自分が座っている席をその人に譲る,という行為をした瞬間に,

その人を想う「気持ち」は誰の目からも明らかになります。

このように,人の「気持ち」は,行動によってはじめて他者から認識してもらえるようになるわけです。

人への「信頼の気持ち」も,行動によってそれを示すことはできるはずですよね。

皆さんは,家族や身の回りの人たちなど,

自分の人生において大切な存在である方々に対して,

自分が抱いている「信頼」を言葉や行動で伝えていますか・・・。

家庭にしても、学校・学園にしても,人間関係がうまくいっておらず,

雰囲気が悪いケース程,この「信頼を行動で示す」ということができていない場合が多いです。

 自分のことを信じてくれているのかどうかよくわからない人との間で信頼関係を築こうなどと積極的に考える人はまずいませんよね。

だとしたら,他者との間で良好な信頼関係を築きたければ,まずは、こちらからその人を信頼し,

かつ,その信頼を行動で示す必要があるんじゃないでしょうか。

逆に言えば,「信頼すること」の価値(重要性)もまさにそこにあるのです。

すなわち,
自分から他者を信頼し,

その信頼を示すことで,より強固な信頼関係を築いていくことができるということです。

「信頼されること」は,他者から自分に向けられるものであって、自分ではコントロールできない領域ですが,

「信頼すること」は、自分でコントロールできる領域であるというところも重要なポイントです。)

では,具体的にどんな行動をとっていったらよいのか。

『どんなところに信頼感を持っているのかをできる限り具体的に言葉にする』ことです。

信頼の対象となるものは大きく分けて2つです。

①人格と②能力です。

これはすなわち,他者からの信頼を得たいと思うのであれば,人格と能力の両方を磨いていかなければならない。

ということは,他者に対する信頼感を表現するにあたっては,

その人の優れた人格や優れた能力に関して具体的に触れていけばいいわけです。