家族愛って・・・
子どもへの真の愛情こそ・・・
本日、プール学習(水泳教室)がありました。
子どもたちは、本当に、この時間を楽しみにしているようです。
「今日はね、プールがあるんだよね・・・」と笑顔で・・・。
僕、「泳ぎが凄く好きになちゃったんだよ」と・・・。
私、「上手に泳げるようになって、すごくすごく水泳が楽しくて」と・・・。
僕、「水、全然怖くないよ」と・・・。
いろいろな声が・・・。
指導員も、校外学習:水泳教室においても、
子どもの気持ちを十分に理解し、
子どもに愛情を持って、
満面の笑みをもって・・・。
車での移動の際も、着替えの際も、プールサイドでも、プール内でも。教室に戻った際も・・・。
明日に繋がる「心あるかかわり」をしています。
だからこそ、子どもたちは、日々、成長、よりよい変容(人とのかかわる力、社会とのかかわり)に・・・。
我々指導員は、「子どもたちのため」を合言葉に、大変という言葉は、一切・・・。
逆に、子どもたちの満足した表情、嬉しそうな表情、成長している子どもたちを見て、すごくすごく嬉しい思いを・・・。
指導員冥利に尽きます。
子どもたちに感謝の気持ちでいっぱいです。
ご家庭でも、子どものちょっとした成長を見逃さず、適切な、具体的な褒め言葉を・・・・。
更なる成長に・・。
ご家庭と学園の連携ですね。
子どもたちの伸びしろ、可能性は・・・、無限・・・。
我々大人の工夫ある言動によるのです。
くき学園は、「一つの家族」と考えます。
「家族愛」の下、学園生活を・・・。
本日、来年度のある高校の説明会が・・・。
ある保護者が、一人で行くのがちょっと心配ということで、
学園職員に、一緒にと・・・。
もちろん、学園職員は、「一緒に行きましょう」と即答・・・。
くき学園は、学園と家庭と高校とのトライアングル・・・、
ある意味「家族的」と・・・。
あるお父さんとお母さんが学園に・・・。
ある受験生のお母さんは、毎日毎日、我が子の送り迎えを・・・。
親として、我が子に出来ることを・・・。子どもは、当たり前と思っているようですが、
実は、お母さんが迎えに来て、学びの姿、面接練習の姿を見てもらって、嬉しいのです。
指導員と生徒の話の中で、本音をちらり・・・。
これを保護者に伝えると、嬉しかったのでしょう、目頭に涙が・・・。
これも、家族愛であると・・・。
家族愛(家族の絆)が
子どもにもたらす驚きの効果
参考までに
1.家族と夕食を共にする子どもは、
非行に走りにくく、言語能力が発達する
1週間に3回以上家族と夕食を共にする子ども(幼児〜青少年)は、
肥満 及び 乱れた食生活をする確立が低いことが・・・。
また、1週間に2回以上家族と夕食を共にする青少年は、
麻薬やタバコに手を染めることがほとんど無いそうです。
そして、家族と食事を共にする中で、
子どもたちの言語能力は大きく発達すると・・・。
しつけ(子育て)の本質は愛!
愛の力は偉大です・・・。
理想的な親子関係を築くには
温かい心を育むために
理想的な親子関係の条件があるとすれば、
第一の条件は、お子さんに対して、完全に保護者であることであります。お子さんのありのままをご両親が受け入れるということ。つまり、そのお子さんが「良い子でも悪い子でも、とにかく親は親であり、お子さんを見捨てることなく、困ったときには全面的に受け入れる」という姿勢を示してあげることが望まれます。このことは、親の視点からは、親が子供を愛するのは当然と思っていても、お子さんに対し表現しなければ判らないことが多いのです
第二の条件は、お子さんの自主性が芽生えてきたら、「自主性を重んじる」。ある一定の年齢にきたら、「信じて見守って待つ」という姿勢が必要です。ご両親の好みや価値観でお子さんを支配するのではなく、お子さんの要求に応じ、意見を尊重し応えてあげる事が重要であります「かわいい子には旅をさせろ」と言いますが、小さな失敗は経験させてあげることも必要なのです。軽く転ぶことで、お子さんは痛い経験を通し、次から転ばないようにします。しかし、一度も転んだことのないお子さんは、転んだら痛いと云う事がわからないので、何故足元に気をつけなければならないのが判らない可能性があります。
第三の条件はコミュニケーション。頭ごなしに叱ったり、注意するのではなく、子どもの言い分に耳を傾ける必要があります。一見理不尽に見える同じ行動でも、背景にあるお子さんの気持ちによっては、同じ行動でも意味するところが異なり、肯定すべきことも多いと思われます。お子さんの意思を良く聴いて(尋問ではなく傾聴)尊重できると良いと思います。
第四の条件は、お子さんが自分は役に立っているという実感を得る機会を奪わない事です。お子さんから、親御さんに対し、何か手伝いたいという申し出があったら、遠慮せず、喜んで依頼しましょう。人は皆、誰かの役に立ちたいと思っています。「そんなことをしてもらったら悪い」などとは思う必要はなく、親御さんに「喜んでもらった、役に立った」という実感が、お子さんの自己評価を高め、自らの存在感を確立して行くのに役立つのだと思います。
第五の条件は、自分の型に当てはめようとせず個性を尊重することです。戦後60年以上経ち、平和な社会で、私たち親がおちいりやすい落とし穴として、自分の子どもはこういうようにカッコよくと自分の理想の型にあてはめようとすることであります。しかし、全く同じ人間だけが集まっている社会など不自然きわまりなく、ヒトのDNAは皆異なり、お子さんにはそれぞれの個性があり、個性にあった生き方をするのが最も幸福なのです。お子さんの意思を尊重する事が重要です。
お子さんが甘えたそうにしたら乳児期に戻ったつもりで甘やかしてあげて下さい。一時的に我侭なお子さんになるかもしれませんが、どんなに甘えさせてあげたいと思っても、満たされれば、さっさと離れていってしまいます。お子さんが、親を求める時期はほんの僅かです。完璧な育児などなく、いま育児中の皆様にはお子さんとの今の時を大いに楽しんで・・・。
保護者の皆さん、
我が子に、真の愛情を・・・
相談事等は、一人で悩まず、考えず、
遠慮なく相談を・・・。
補足:
過日の福祉講演会のことが、
2月7日付の埼玉新聞の記事に掲載されております。