頑張っている子に対する言葉がけ・・・

頑張っている子に対する言葉がけ・・・

よく頑張っているね・・・

意欲感じるよ・・・

やる気満々だね・・・

そして、お母さん嬉しいよと

 

 本日も、各教室の子どもたち皆、笑顔で、登校して来ました。

この笑顔の中から、「やる気」「頑張るぞ」「意欲」・・・、

多々、感じられました。

 

特に、受験生は、非常に前向きな姿が・・・。

やる気、前向きさ、頑張るぞ・・・という気持ちが、表情、言動に・・・。

よく、ここまで、自分をつくってきました。

 面接練習でも・・・

 プリント学習でも・・・

 ホワイトボード学習でも・・・

 友と支え合い学習の姿でも・・・

 休憩の時も・・・

その際、指導員のかかわりが・・・、

指導員の声かけが・・・

 教育立県彩の国学舎くき学園職員は、

子どもを前向きにさせるような声かけを・・・。

 

 

 

頑張っている子どもに、頑張れという言葉がけは・・・、

「僕、頑張っているのに・・・」

「やる気満々だよ、よけいなこと言わないでよ・・・」

「僕の意欲、わかっているのかなぁ・・・」

このように、言葉がけ、一つで、子どもの気持ちが・・・。

 

 本日の各教室を見ていて、ちょっと感じたことでした。

学園職員は、この点、上手に、メリハリをつけて行っています。

 

保護者の皆さん、十分に留意しましょう。

学校の先生方も、分かっているとは思いますが・・・。

 

 

言葉かけは子どもの自己肯定感に影響する

大人から子どもへの言葉の影響は、私たちが思っている以上に大きいものです。特に両親からの言葉は宝もの同然で、何気なくかけた言葉が子どものやる気を出させたり、反対にモチベーションを下げたりします。

そんな中で積み重ねられていくのが自己肯定感です。両親が肯定的な言葉かけをしていた子どもほど自己肯定感が高く、自分で考えたり、行動したりする力が強い傾向にあります。

自己肯定感は短期間で大きく変化するものではなく、日々のコミュニケーションや経験で上がったり下がったりするものです。これは大人になってからも同様ですが、子どもはより素直に言葉を吸収します。肯定的な言葉かけを意識すれば子どもの自己肯定感はぐんぐん伸び、コミュニケーション能力や学習面などさまざまな部分でプラスにはたらきます。

 

 

言葉かけに大切な5つのポイント

 

子どもの自己肯定感を伸ばすには、効果的な言葉かけを意識することが大切です。

年齢に合わせた理解度や感情の受け止め方を考慮し、

以下の5つを意識してコミュニケーションを取ってみましょう

 

1. 目を見て笑顔で伝える(全年齢をとおして)

子どもに何かを伝えるときは、必ず目を見て話しかけましょう。

褒めたり、一緒に喜んだりするときは笑顔を浮かべて、感情を伝えることも大切です。

 

目を見て言葉かけをすると、子どもは自分への言葉であることを強く認識します。

忙しいとついつい掃除や洗い物をしながら「よくできたね~」や「すごいね!」と伝えてしまいがちですが、

それではせっかくの肯定的な言葉かけも効果が薄いです。

言葉の量よりも質を大切にして、伝えたい言葉を子どもがしっかりと受け取れるように意識しましょう。

2. 感情だけが伝わるのはよくない(2歳頃から)

子どもを叱るときに多いのが、怒っている感情だけが子どもに伝わるケースです。

たとえば「走ったらダメ!」と子どもに伝えると、

子どもは親が「怒っている」という感情だけを受け取ってしまうことがあります。

これでは走ってはいけないことよりも、怒られた記憶のほうが強くなり、また同じことを繰り返す可能性が高いです。

怒られてばかりでは、子どもの自己肯定感は上がりません。

子どもは、親の気持ちや顔色の変化は十分に理解しています。

感情的にはならず、いけないこととその理由が伝わるように話しましょう。

 

3. 過程を認めることを忘れない

子どもを褒めるときは、単純に褒めるよりも過程を認めることも意識してください。

たとえば、子どもが保育園で描いた絵を見せてきたとしましょう。

「上手にかけたね!」という肯定的な言葉かけも良いですが、

「がんばって描いたんだね~!すごく上手だよ」と絵を描いている過程も認めるようにしてみてください。

そうすると、子どもは自分の努力を認めてもらえたことが分かり、やる気がでます。

 

 

4. 褒めるときは具体的に・・・

子どもの行動を褒めるときは、具体的なほど効果的です。

かたづけができたときは「きれいにできてえらいね!」という言葉だけでなく、

「ちゃんと元どおりの場所に戻せたね!えらい!」のように、よかった点を伝えましょう。

具体的に褒めると、子どもはなぜ褒められたのか、どこが良かったのかを理解します。

その結果、子どもは自分の行動が認められたと強く感じ、褒められた部分を次も守ろうとします。

 

5.「ありがとう」を伝える(全年齢をとおして)

お手伝いをしてくれたときや、優しい行動をしてくれたときなどは、

必ず「ありがとう」を伝えるようにしましょう。

親の助けになれたことや、感謝してもらえたことは、子どもにとって非常にうれしい出来事です。

褒めたり、認めたりすることと同じ力があるため、

子どもが何かをしてくれたら、必ず感謝の気持ちを伝えましょう。

「ありがとう」は、魔法の言葉です。

 

保護者の皆さん、

是非、家庭でも、留意してください。

すべて、子どもの明るい未来のためです。

一緒に一緒に頑張りましょう。