地域の皆様をはじめ、自治体、学校、福祉関係の方々、
保護者の皆さま方・・・
本年も、くき学園の活動に深い理解と温かいご協力を賜りまして誠にありがとうございました。
行く先々で、当くき学園のホームページも毎日ご覧いただいている方々に
よくお会いしました。
長い更新休暇もいただきましたが、ほぼ毎日更新し・・・
この活動記録の記事の内容をもとに、お話しできる事大変うれしく存じます。
今日は、2023年最後の活動日です。
各教室では・・・
お世話になった教室をきれいにということで、大掃除をしたり
皆で、ホットケーキを焼いたり
運動をしたり・・・
サッカーをしたり・・・
学習だけではなく、子どもの気持ちを第一に・・・思い思いの活動をしていました。
ある教室では・・・学習おさめ会と題して
お楽しみ会を実施しました。
小学校6年生のクラスは・・・出しものとして、模擬面接を
受験生顔負けに、堂々と出入りをして、質問にも真剣に答えていました。
というのは、現小学校6年生は高校受験の際、受験科目として
面接が必須であることもでしたが・・・
大学受験において、何回も高校3年生が面接練習をしていて、「すごい」と感じたことから
子ども達の話し合いで、この出しものと決まったようです。
ある学年は・・・これまでの、写真を寄せ集めスライドショーを
自分たちの成長した姿を、エピソードを添えて面白おかしく
殆どの学年は・・・本年の振り返りを
今年の成長・・・そして、これからの展望を話していました。
ちょっとした学校祭のように・・・
全児童生徒で盛り上げた、学習おさめ会です。
さて・・・学習おさめ会にて、くき学園から珍しい宿題が各児童生徒に出されました。
1.進路について家族と話す
2.楽しい会話で必ず家族一緒に一緒にご飯を食べる
3.何か1つ、誰かを喜ばせることをする
1.進路について家族と話す
こちらは、具体的に決まっていないのならば・・・何かヒントでもいいのではないでしょうか?
しかも、肯定的に・・・
〇〇は昔から、自動車が好きなんだから好きな事を・・・
〇〇は、黙って〇〇のことなら集中して取り組むよなぁ?
〇〇はいつも自分で起きて、時間通りにできるんだから、遠い大学でも大丈夫じゃないか?
などなど・・・
子どもって、ちょっとしたところを褒められると・・・「自分のことをよく理解してくれている」と思うものです。
具体的に、むしろ決まっているよりは・・・この会話をチャンスにして、ご家庭での絆を深めていただきたいと思います。
決して・・・
〇〇、そろそろ進路きまったの?!
〇〇、来年は受験なんだから!
なんて、マイナスにならないように・・・可能性を拡げる方向で
2.楽しい会話で必ず家族一緒に一緒にご飯を食べる
家族との時間は楽しいものでなくてはなりません。
というのは、誰よりもその子を理解しているのは、もちろんお父さんお母さんです。
しかし、それ以上にお父さん、お母さんをよく見ているのはその子なのです。
だから、楽しくご飯を食べること、絶対に記憶に深く残ることでしょう。
家に帰ってゲームをする以上に、家族と一緒に食事をする楽しさを優先的にしてほしいのです。
3.何か1つ、誰かを喜ばせることをする
今年はじめて、子ども達に出した宿題です。
実は、このお楽しみ会を考える際、人を笑わせたり・・・人を喜ばせたりすることが
とても、”大変”だとどの子も気づきました。
しかしながら、”大変”だということは”大”きく、”変”わることなのです。
子ども達にとって・・・どの子も、どの子も・・・
喜ばせたいのは、やっぱりお父さん、お母さんなのです。
その気持ちが伝わった時点で・・・
どのタイミングよりもよく「ありがとう」と魔法の言葉が出れば
その子は”大きく変わる”でしょう。
明日29日より来年1月3日まで・・・くき学園はお休みをいただきます。
この新しい年を迎える間に・・・
ご家族での・・・”大変”がありますよう・・・
くき学園職員一同願う次第であります。