子ども達はわくわくと・・・冬休みに入って、午前中から・・・
夢と、期待をカバンいっぱいにして、学園へやってきました。
長期休みは、学園では朝の会からはじまります。
日直を決め、健康観察をし、今日の目標と・・・今日のお話を・・・
夏休み初日では、硬かった朝の会も・・・
笑顔があふれ・・・今日これから何が始まるのだろう?という、ワクワクからの
期待が高鳴る朝の会です。
もちろん、生活リズムだったり・・・
メリハリが大切であったり・・・そういう願いもありますが
実は、この朝の会はコミュニケーションスキルが中心です。
例えば、今日の目標をひとり一人にたずねると・・・
もちろん、「宿題をすすめます」なんて・・・漠然と答えることが多いのですが
「苦手な図形の面積の問題を・・・もう一度、〇〇君と勉強がしたいです」
などと、具体的に話すことが増えてきました。
コミュニケーション力・知力(思考力・表現力)の向上・成長がしっかりとねらいを定め毎日行うことで
成長し、学習の環境も・・・意欲が満ちた教室ができるのです。
また、教員も・・・この導入での、子ども達の細やかな表情をよくチェックして
より細部にわたっての支援が行えます。
教育立県彩の国学舎 くき学園では、学習スキルが中心となっているかもしれませんが
総合型支援としては、やはり生きる力の育成が第一です。
今日は、ある校舎では保護者会が行われました。
お集まりいただいたどの保護者の方も、笑顔で・・・
年末の多様な中にも関わらず多くの保護者にお集まりいただきました。
我が子の成長のため・・・
学力ももちろん大切ですが、10年後20年後の自立へ向けて・・・
とても熱心に家庭・学園二者一体の理想的な相互連携が図れました。
この連携こそが、子どものより良い変容につながっていくでしょう。
保護者・子ども・指導員皆、「ありがとう」という言葉が飛び交っていました。
この「ありがとう」の言葉こそが、より良い変容の第一歩です。
また、ある教室では・・・
子ども達主体の・・・調理教室が行われました。
ある子は・・・調理デビュー。
「いつもお母さんの料理を見ているから・・・」
しかし、包丁を持つ手も・・・日に近づくことも・・・はじめてです。
しかし、その子は・・・仲間と上手に上手に話し合いながら・・・
料理を進めました・・・
そして、できあがったとき・・・仲間と一緒に分かち合えることができたのです。
調理というスキルアップも狙いにありますが・・・
ここで、コミュニケーション力の向上。
これが、大切な生きる力の育みですね。
そして、ある教室では・・・
勉強の合間の気分転換に
指導員と一緒に・・・段ボールの処分をしていました。
段ボールをまとめ・・・処分することが、あまり上手にできません。
苦戦していると・・・仲間がつぎからつぎへと・・・
ちょっとした、講座になりました。
そして・・・最後はというと・・・皆で、上手に段ボールを束ねることができました。
協調・協働の精神の下で・・・皆で達成をすることができました。
このように・・・
冬休みという、子どもをよりよく変容させられるチャンス。
ご家庭と学園、二者一体で・・・
さらに、このチャンスからより大きな変容を得るために・・・
是非とも、このチャンスを見逃さないためにも、
手に手を取り、くき学園での生活を充実させていきましょう。