令和5年も、残りわずか・・・
大人(親、学校の教員、学園職員)が、
「今」をきちんと振り返りましょう。
誤った指導支援をしていたら・・・、泣くのは子どもなのだから。
家庭の力って・・・
学校の教員は、親子の絆づくりに、力を注ぎましょう
学園の指導員も、親子の絆づくりに、力を注ぎましょう
日々、参観してくださり、ありがとうございます。
更に、
各教室の保護者の方々から、日々、相談が多々・・・・。
我が子を思う強い気持ちを感じます。
非常に立派だとも思います。
何とかしたい・・・・、将来を考えると・・・・、諦めたくないのです・・・・、
うちの子は可能性が絶対ありますよね・・・・等など、前向きな言葉も・・・・。
これでいいのです。親が諦めたら、その時点で終わり・・。
学校の教員も、親御さんの思い・願いを・・・、
そして、トコトン、応援してあげましょう。
決して、親御さんを悩ませ、考えさせるような助言は・・・。
子どもは、親の表情を・・・、言動を、よく見ているのだから。
学校と家庭が、子どものために、同じ方向に・・・。
また、学校の教員は、それぞれの家庭の背景をも把握して・・・、
適切な、子どもの明るい未来につながるような指導支援を・・・。
ある学校の様子から、以上のようなことを感じました。
目の前の子どもを大事にしましょう。
決して、自尊心を傷つけないように・・・。
当たり前のこと・・・。
大変だから、子どもは、大きく変わるのです。
学校は、教育の基盤、
明るい未来づくりに繋げれば・・・。
我々、教育立県彩の国学舎くき学園は、学校の補完として、
トコトン、応援します。
参考になれば・・・
小さな「できた」の積み重ねでステップアップするのです・・・、
徐々に、一歩一歩・・・
ポイントは、2つ。
1つ目は、意図的に褒めるシチュエーションをつくることです。
簡単にクリアできたことでも、すかさず褒めるのです。
2つ目は、失敗した時に見て見ぬふりをするということです。
失敗した時に、「今は、失敗だよ」というメッセージを送ると、失敗する子に・・・。
簡単にできることからはじめ、できたことを、その場で具体的に褒めて、
徐々にステップアップしたいく手法で、学習を進めていくのです。
課題に取り組んだものの上手くできなかったとしても、
見て見ぬふりをし、少しでもできたところに注目して褒めるようにして・・・。
失敗した時に、「今のは間違いだよ」と指摘して直させようとすると、
その子は、その場で間違いを理解できても、
また次も失敗するようになってしまうのでは・・・。
子どもが、苦手なことについては、
難易度を最大限に下げたところからスタートして、自信をつけさせ、
うまくいかなくても偶然見ていなかったようなふりをします。
そして、少しでもできたところがあったら、すかさず認め褒めるようにするのです。
子どもをただ単に褒めるのはありません・・・。
先日も書きましたが・・・「やらせる」のではなく、
「やりたくなる」ように仕向けることではないでしょうか・・・
褒めるときに留意点として・・・
評価するような褒め方をしないことです。「この絵、上手だね」という褒め方だと、自分が褒められたのではなく、絵が褒められたということになってしまうのでは・・・。子どもは絵を上手に描かないと褒められないと思ってしまうのでは・・・・。ここがなかなか難しいのです。
一方、この部分の色使いが上手ね、素敵ね・・・、葉っぱの細かいところまで描けているねと・・・。お母さんもびっくりしちゃった・・・。という褒め方は、どうでしょうか・・・。お母さんは、その絵が上手だから褒めたのではなく、子どもが工夫した点に感動したから褒めているということが伝わってきますよね。
つまり、お母さんの感情をスタート地点として、褒めているということが大切なのでは・・・・。
お母さんが自分で描いた絵を好きだと言ってくれたということは、子どもにとっては、大きな大きな喜びとなり、成長のきっかけに・・・・・。
たしかに、最初はほんの些細なものかもしれませんが・・・、それを積み重ねることで一滴だった滴が、やがてよりよい変容へ流れる川になるのではないでしょうか?
医学的なことを少々・・・。
褒めれて嬉しいと感じた時は、脳内の「ドーバミン」というホルモンが分泌されるのだそうです。
子どもは、もう一度あのホルモンがほしいと無意識のうちに感じていて、再び得られるように行動を起こすのだそうです。
これが、やる気、意欲の正体だそうです。
やる気は、スタートではなく、ゴールなのです。
どの家庭も、本当の愛情をもって、我が子のことを考えているのですね・・・。
トコトン、前向きに、頑張りましょう・・・。
ポジティブに・・・・。
最後の最後まで・・・。
たった一滴が積もって・・・大きな流れへ