子どもに、真の愛情を・・・
子どもは、大人の人形ではない・・・
⇒
過保護と過干渉
放任・・・
無責任・・・
本日も、保護者の方々と進路の話を・・・。
相談、本当にありがたいことです。
共通していることは、我が子への深い深い愛情です。
我が子の「個性」「特性」を充分にわかっている中、
将来を考えている心中、
すごく、大きな・・・・・ものと受け止めました。
教育立県彩の国学舎くき学園としても、
日々、子どもたちの様子、心情面等を、
指導員が、きめ細かく観察し記録に残し、
それを下に、その子への支援計画、具体的に支援指導を・・・、
そして、検証し、更なる手法を、更に別な手法を・・・。
更に、いろいろな専門の先生を招へいし、別な療法を・・・・。
できることは何でも行っているのが現状です。
すべて、これから将来を担っていく子どもたちのため・・・・、
それには、ご家庭と気持ちを同じでなければ・・・・、
これが「絶対必要条件」です・・・。
ある児童の保護者は、我が子の変容ぶり(ちっちゃなこと)を毎日記録し、
その変容ぶりを見て、喜び・期待・我が子の可能性・・・へと。
今まで家庭でのかかわり等を反省とし、
今、学園と同じ方向(もちろん学校とも共通行動をお願いし)で家庭でも行っているようです。
成果として、学校での生活にもよい影響が・・・。
友とのかかわりにも変化が・・・、
友と指導員との会話にも大きな変化が・・・。
更に、母親との絆が強く強くなったきたようにも・・・。
よいことばかりですが、
あえて言います。
今後、ド~ンと落とし穴:大きな壁はもちろんあります・・・。
我が子の明るい未来のために一緒に頑張りましょう、お母さん。
ある生徒の保護者においては、
日々、我が子のことでお悩みのようです。
この生徒は、あるパターンを身につけてしまったようで、
そのため(その影響で)、日々の生活においても、ちょっと・・・。
でも、母親の我が子への深い深い愛情を凄くすごく感じます。
特に、我が子の変容を信じ、我が子の伸びしろ・可能性を信じているよう・・・。
これが基本です(これさえあれば・・・)。
この基本がある限り・・・。
この生徒のあるパターンを崩せば(パターン崩し)・・・、
必ず明るい光が見られます。
その根拠は、お母さんへの強い強い思い(お母さんを喜ばせたい、お母さんを悲しい思いをさせない・・・・)、
そして、具体として、お母さんの願い・思いである「○○○○」という自分なりの目標があるように思えます。
この「目標達成には」を日々、合言葉にし、確かな学び・豊かな学びを・・・。
学習スキル磨きが鍵を握ると考えます。
やはり、保護者と共通理解、同じ前向きな気持ちがあるさえすれば・・・。
繰り返しですが、これが、家庭教育(しつけ)基本なのです。
我が子に明るい未来を・・・・。お母さんお父さん頑張りましょう。
ある保護者は、勉強を毎日やってもらえるのですかと・・・。
学校の授業についていっているのか、凄くすごく心配です。
テスト結果がすごく心配ですが、
まず、学習をやるんだという気持ちが・・・と言っていました。
さすがですね。
最初から結果を求めるのではなく(勿論、成果、結果は大事です)、
学びの意欲、自分は学習するんだという気持ち面が重要ですよね。
お母さんがいう通りです。
教育立県彩の国学舎くき学園は、学習も勿論しますが、
豊かな人間性のはぐくみにも力を入れて・・・。
まずは、学びの意欲に繋げます・・・。
幼児児童において、
いつもとおり、笑顔で、元気な声で「こんにちは、只今・・・」と言いながら登校し、
席に座り、宿題、やるべき学習を・・・。
その後、ある児童が、「先生、今日は運動やらないの」と。
昨日の運動が・・・。
その際の指導員との「ことばのキャッチボール」が、
非常に心温かさを感じるものでした。心面の成長と考えます。
ある教室では、教室環境を変え、子どもたちは、興味津々・・・、
先生、「この机、どうしたの・・・」「このパソコンどうしたの」などなど・・・。
「環境は人を変える」と言いますが、
この教室では、環境を変えたことにより、学びの意欲につながりそうです。
中学生高校生ですが、心の壁に・・・。
この壁を乗り切ることが、大きな変容に・・・。
ある指導員が、ある生徒に、
いろいろな角度から、
いろいろな視点から、
心を揺さぶっていました。
帰り際、表情に前向きさが・・・・。
明日からの言動に期待できるよう思います。
子どもたちは、日々、大きな壁、小さな壁、あって当たり前です。
これを乗り越えさせることが、我々大人がやるべき(支援)ことなのです。
ここでの留意点は、
まず親として甘えさせてはよいですが、甘やかすことは絶対よくないこと・・・、
子どもの言いなりも・・・。
子どもの悩むこと、子どもが悩む姿、見るのは大変かとは思いますが・・・、
ここが勝負なのです。
目先ではなく、将来展望して・・・。
躾、家庭教育、子育て、当然全ていいわけありません。
勝負の際、多少リスクはありますが・・・。
我が子が正しい道を選び、
成長していくことを信じましょう・・・。
過日、本学園にて、算数数学、漢字検定が行われました。
この検定の趣旨を理解していただき感謝します。
これも、学びの意欲向上(磨き)に・・・。
更に、子どもたちの「生きる力の育成」のために、本学園は、何でも取り入れる覚悟です。
ドンドン利用下さい。
また、よい発想もご意見として言っていただきたく思っております。
我が子への愛情において、
留意してほしいこと:考えてほしいこと
過干渉と過保護
大切なわが子のために、
親が子どもに「何かしてあげたい」
「辛い思いをさせたくない」と
思うのは自然なことですよね。
しかし、それが度を超すと“過保護”や“過干渉”になってしまうのです。
「過干渉」は、
子供の意見を無視して行動や考えを極端に制限することを指し、
「過保護」は、子供の意見を尊重するものの甘やかしすぎる、という明確な違いがあるのです。
別な視点で言うと・・・
「過保護」は、子どもが望んでいることをやってあげすぎること。
「過干渉」は、子どもが望んでもいないことを親が先回りしてやりすぎること。
過保護の意味:過保護な子育てはどんな状態・・・
親が、子どもの面倒を必要以上に見ること。
子どもが望むことを親が過度に受け入れ、
やりたいようにさせてあげたり、
子どもが失敗しそうなことは親が前もって手伝ってあげたりします。
ある程度の年齢になれば、身の回りのことは自分でできるようになります。
しかし毎朝、子どもの着替えを手伝ってあげたり、靴を履かせてあげたりすることなどが該当します。
また、おもちゃ屋などで「買って!」と駄々をこねる子に対し、
さほど抵抗を示さず、買い与えてしまうのも過保護にあたります。
失敗や挫折といった経験を先回りし回避してあげれば、
親は子どもが悲しむ姿を見ずに済みます。
子どもの望むことをさせてあげれば、
親は常に子どもの笑顔を見ていられます。
そこには「かわいい子どもの要求を拒否して子どもに嫌われたくない、
嫌な思いをさせたくない」という気持ちが働いていると考えます。
親が子どもの望みに反する行動(愛情を持ってのこと)をとれば、
子どもは泣いたり怒ったりして抵抗することもあるでしょう。
これはしつけ(家庭教育)をしていれば、日常的に起こる光景です。
一時的な衝突で子どもが親を心から嫌いになってしまうことはありません。
過干渉とは:過干渉は子どもの自立の芽をつぶしてしまう・・・
過干渉とは、過剰干渉のことで、
子どもが自分の判断で考えて悩んで行動するところを、
親が先回りしすぎることで子どもが自発的に何かをする芽をつぶしてしまうのです。
それでも、親が良かれと思ってあれこれと手を出し口を出し続けてしまうと、
「過保護にする」とは対照的に、
いつまでも親に依存して自立が遅い子どもになってしまいます。
過干渉な親の心の奥に潜むのは、「子どものため」という思い以上に、
「親の思い通りに子どもを育てたい」というコントロール願望かもしれません。
子どもに対して熱心な人ほど陥りやすく、自分では気づきにくいのです。
子どもの時間割を毎日親が率先して用意する。
子どもの友達を親が選ぶ。
子どもの進路や就職先を親が勝手に決める。
干渉は、子育てをしている以上必要なことですが、
子どもの自立の芽を摘むようなことになる過干渉には気を付けたいですね。
教育立県彩の国学舎くき学園としては、
何もかも、人が先回りすることなく、
失敗もたくさん経験させて、
助けを求めてきたときに、
手をさっと差し伸べられるような教育を・・・。
これって、日々、子どもの言動を見ていなければ・・・、
非常に大変ですが、
学園職員は、大変と一切言わず、
子どもの変容のためと・・・、頑張っています。
保護者の皆様、真の愛情・・・、過保護と過干渉について
考えて頂ければ・・・。
我が子への接し方、かかわり方を・・・。
是非、是非に・・・
一緒に、頑張っていきましょう・・・。
補足:参考に・・・
放任:
自由気ままにやらせて、干渉しない主義
- 子どもが自分を表現しやすくなる …
- 親の心が軽くなる …
- 原因①子どものできていない部分に目が向いてしまう …
- 原因②子どもが思った通りに行動してくれない …
- 原因③大人も感情を上手くコントロールできない …
- 子どもの良いところを見る …
- 「時間がかかって当たり前」と考える …
- 事前に子どもと気をつけることを共有しておく
放任主義のメリット・・・
【1】子どもが個として尊重され、個性を発揮できる
自分の意思で自由に考え、判断して行動
【2】好奇心を潰されず、学ぶ機会が増える
学習に対する姿勢の基礎が培われていきます。
【3】自分で考え、臨機応変に行動できる
子どもの自主性を大切にする放任主義の子育てでは、
子どもが自分で考えて判断したり行動したりすることができるようにします。
そのため、自分で考える力が育ちます。
親からの指示で動いていると、想定外の出来事に対応できない場ありがありますが、
自分で考える力が育つことで、
その場で考え臨機応変に対処していく力が身についていきます。
【4】自己肯定感が高まる
親に否定されたり行動を制限されたりすることがないため、
親に信頼されているという安心感をもつことができます。
【5】他人を認められる
親に信頼してもらい、認めてもらうことで、自己肯定感が高まります。
そして、子ども自身も他人を認めることができるようになります。
他人を認められることは、多様な価値観を受け入れやすく、
相手を尊重することにも繋がります。
その結果、
コミュニケーションスキルもアップし、
良好な人間関係を築きやすくなるでしょう。
無責任:
責任がないこと
責任を自覚しないこと
類語として・・・
下記のような言葉、耳にしませんか・・・。
適当・いい加減・生半可・ぞんざい・投げ遣り・でたらめ・ちゃらんぽらん・行きあたりばったり・無神経・人任せ・天道任せ・運任せ・風任せ・成り行き任せ・無計画・出たとこ勝負・ぶっつけ本番・手当たり次第・片っ端から・鈍感・鈍い・うかつ・無自覚・無感覚・不用意・不注意・無意識的・散漫・抜かり・手落ち・手抜かり・そつ・手抜き・遺漏・疎漏・抜かる・うっかり・うかうか・ノーマーク・無意識・ゆくりなく・知らず知らず・思わず知らず・思いがけず・思いも寄らない・思わず・覚えず・ひょっと・我知らず・我にもなく・つい・ついつい・不覚・不意・ふと・図らず・図らずも・何気なし・うかうか・うかと・予想外・意想外・ひょんな・潜在意識・無意識