子どもの心って・・・
大人の日々の自己研鑽が・・・
何も知識がなく、子どもに・・・
本日、子どもたちを見ていますと・・・、
学校で何かあったのでしょうか、表情がちょっと・・・。
指導員は、どうしたのとは聞かずに、
玄関で靴をきちんと下駄箱に入れたことを言ったのです。
すると、
その子どもは自ら、「先生・・・、今日ね、学校で・・・・」と言うのです。
このように、
大人の方から、どうしたの・・・、何かあったの・・・と聞くのではなく、
子どもの方から言わせる工夫が・・・、大切であると改めて感じました。
「自分から言う」、これも大きな大きな「心の成長」であり、
豊かな人間性のはぐくみであると・・・。
ある教室でも、ある2人の生徒が、大きな大きな壁を乗り越えたように思えます。
この2人の生徒は、ここ数週間、学校で、いろいろとあり・・・、
相当自暴自棄に・・・、
相当心面が、メンタル面が・・・。
でも、期末テスト向けの学習にて・・・、
日増しに、仲間との支え合い、学び合い、教え合いにて、理解が出来たのか、
「僕、出来たよ」
「こうやれば、いいんだね」
「こうやった方が、絶対いいよ」
マイナス面をお互いに指摘愛・・・、
そして、
生徒皆笑顔で・・・、明るい雰囲気で・・・。
友の学びの姿を見て・・・、「自信」に・・・。
仲間同士の「学び」にて、ある意味「自信」を持ったようで・・・、
笑顔で、仲間と・・・。
学園の生徒同士で、
ちょっときつい言い方でも、マイナス面を言われても・・・、
「あっ、そうか」というように、心づくりに・・・、
マイナス志向ではなく、
プラス思考に考えられる「自分づくり」をしているよう・・・。
仲間っていいものですね・・・・。
仲間って最高・・・って感じが・・・。
下記、参考になれば幸いです。
学校に行かない
不登校ということばを、最近よく見聞きするようになりました。
(不登校児童生徒:20万弱・・・増加傾向)
前の晩は登校するつもりできちんと用意をするのだけれど、
翌日になるとどうしても学校に行けなくて苦しんでいる “子たちは、
決して学校を拒否しているわけじゃない”のです。
でも、不登校というのは登校していない状態を指しているだけで・・・、
いろいろなケースが含まれるようになりました。
すべての不登校の子どもたちに通用する対応マニュアルというものはありません。
でも、子どもたちは、「不登校という行動」を通して、何かを訴えているので、
それを無視して “とにかく学校に行かせよう” というのは多分うまくいきません。
“不登校のとき登校刺激をしない” ということばは、だいぶ世間に知れ渡ったようですが、
親にとっては、いくら頭ではわかっていても、なかなかできることではありません。
このままずっと家に閉じこもってしまったらどうしよう、
学校にも行けないで、この子どうやって食べていくのだろうなど、
心配し始めるときりがありません。
でも “今” のことをまず考えることにしましょう。
子どもたちは、子どもたちなりに、学校に行く楽しみも見つけていたはずです。
教育制度としての学校を否定して不登校をしている子どもでも、
文通とかインターネットを使って何らかの繋がりを求めています。
ほとんどの子どもは、孤立することを望んではいないのです。
だから休み始めるまででも、ずい分無理をして学校に行っていたにちがいありません。
とにかく、ひと休みすることが必要ではないでしょうか。
少し疲れが取れたころ、
いろいろなことを語ってくれるはずです。
学校の事ばかりでなく、親への非難も入っているかもしれません。
いまさらどうしようもないことや、
聞いているのがうんざりするような些細な出来事まで聞かされるかもしれません。
親が “とても付き合いきれない!” と思ったら、
どこかで相談したりカウンセリングを受けたりするとよいでしょう。
ここからは、ケース・バイ・ケースです。
休み始めた理由、
その家庭の価値観、
学校の対応、
その子の気質、
いろいろなことが関係して、
その後の経過が決まってきます。
ただ一つだけはっきりしているのは、
人生に無駄な時間はないということ。
つまり、学校を休んで自分を見つめ直すことで、
その子は、確実に成長していくのです。
落ち着きのない子どもたち
大人から見れば、幼い子どもは、
ちっともじっとしていなくてエネルギーにあふれ、みんな “多動” に見えます。
でも、小学校に入学するころには、きちんとすわっていなくてはいけない状況を理解するようになり、
一定時間すわっていられるのが普通です。
今、話題になっている学級崩壊で言われている落ち着きのない子どもの一部は、
注意欠陥多動性障害(略してADHD)の子ども・・・。
周りの状況を把握するシステムがうまく作動していないのです。
ADHDは注意の障がい、多動性、衝動性の三つが主な症状です。
相手の話に注意を集中させて聞くことが難しく、
すぐ他のことに気をとられる、
すぐに席から立って歩き回る、
すわっていても絶えず手足をもぞもぞ動かしている、
順番を待つことができずに四六時中、
周りの人にちょっかいを出すなどがあります。
このような症状があれば当然何度も叱られますし、
学習も身についていかないので劣等感が強くなります。
周りの子どもたちからも馬鹿にされ、
いじめられたりして孤立感が深まり、
ますます付き合いにくい子になってしまいます。
ADHDの子どもは、ふざけたりやる気がなかったりするのではなくて、
周りからの情報をうまく処理して反応することが苦手なので、
その部分を少し手助けしてあげることが必要です。
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例えば、先生がクラス全体に話しかけたとき、
ADHDの子どもは自分にも話しかけられているとは思っていません。
それで、指示されたこととは違うことをやり始めてしまうのです。
一言「君もだよ」と付け加えてもらえればやれることも増えてきます。
だらだらとした文章で言われるのも苦手です。
ポイントとなる単語だけ繰り返したり、
絵や実物を示してもらったりすると理解し易くなります。
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原因として、小脳の発育不全が考えられていることもあり、
ADHDの治療には薬がよく使われます。
小さな子どもに、薬を使うことに抵抗を感じる人も多いでしょうが、
症状を軽減して、学校など集団に適応していくことは、心の成長にプラスになる面も多く、
うまく活用する方がよいと思います。
ADHDの子どもは、とにかく騒々しくて注意しても、ちっとも言うことを聞かないと思われがちです。
それで、しつけがされていないとか、
育て方が悪いとか、
親、特に母親が責められてしまうことが多いのですが、
本当は、誰のせいでもない、
ということをわかっていただけたらと思います。
子どもたちは、
困った子がではなく、困っている子なのです。
この意識を我々大人(親は勿論、学校の先生方、学園職員・・・)が・・・。
いろいろな手で、いろいろな手法で・・・。
治療的な指導支援(目先指導)だけでなく、
予防的指導支援、
更には、開発的な指導支援を・・・。
開発的というのは、心を揺さぶり、心づくり・・・。
中々難しいですが・・・、この手法が・・・。
教育立県彩の国学舎くき学園では、この手法を取り入れ・・・。
今の子どもに対して、この手法で・・・。
勿論、この手法は一人ではできません、組織として・・・。
やはり、我々、大人が、日々、研鑽し、
「十人十色」の子どもたちにあった適切な対応、
そして、指導支援をしなくては・・・。
保護者のみなさん、一人で、考え込まないでください。
一人で、悩まないでください。
保護者同士での情報交換会、
公認心理師、臨床心理士、心理カウンセラーとともに、
一緒に一緒に、頑張っていきましょう。