指導支援(しつけ)とは・・・

指導支援(しつけ)とは・・・

子どもの言動だけではなく、心面をも・・・
子どもの気持ちをよく考えてこそ・・・。

 本日、ある保護者の方が来校し、お話を・・・。

その際、学園の指導員に対し、

諦めることなく、適切な指導支援の継続に対し・・・、

いつも、「感謝しています」と・・・。

更に、最近、学校での言動も、大きく変わり、

「成長していますね」と、学校の先生からお言葉をいただいていますとも・・・。

この言葉を耳にし、学園の職員の言動を振り返ってみました。

 学園の指導員を見ていますと、子どもへの指導支援に対し、

本気で、情熱を持って取り組んでいる姿を多々見られます。

教材研究はもちろん、

子ども一人一人の個性(特性)を理解しての対応・対処など・・・、

合理的配慮の下、よくやっていると考えます。

がしかし、これを満足せず、更に更にと・・・。

 子どもも、指導員の声かけ、言動、指導・支援をよく見ています、

時折、「先生って、あまり寝てないみたい・・・、

「先生、疲れているようだけど・・・」、

「先生、今日、いつもと違うよとか・・・」。

 

 やはり、子どもは、よく見ています。

子どもに、「先生、ありがとうございました」と言われると・・・

最高に嬉しく、疲れなど、一掃されます。

指導員冥利につきます。

 

 だからこそ、指導員は、安定した「メンタル」で指導支援に・・・。

(決して、感情的に・・・、自己満足的なものは、絶対ダメなのです)

さらに、職員が、一枚岩でなければ・・・、心ひとつにし・・・

即ち、

組織が確かなものでなければ・・・。

 

子どもたちにとって、最高の、より良い変容には・・・。

 

家庭でも、学校でも・・・、同じですよね。

 

 

 

児童生徒(子ども)への適切な指導のために

「おやっ」と思う子がいたときに、その子について周りの人と話してみると、

自分とは違った視点から捉えているのに気付くことはありませんか・・・。

子どもへの理解を深め、指導の手がかりを得るためには、

複数の指導員などが話し合う場としてのケース会議が有効であり、

絶対に必要不可欠と考える。

一人一人への指導の充実を目指して、積極的に・・・。

 

学園でも、定期的に、臨時的に、会議を行っています。

情報交換、共通理解、共通行動等・・・。

会議に臨むにあたり、重要なことは、教員、我々指導員のメンタル面が、会議を大きく左右します。

素直な気持ちで・・・、逆にささくれた気持ちで臨むなら・・・。ここが重要。

 

 

 さらに、よく耳にすることは、情熱、本気(やる気)、

専門的知識・・・などと耳にしますが・・・。

これらも、もちろん大切ですが・・・。

ここで、留意することは、上記でも述べましたが、

学校の教員はもとより、学園指導員、親の「メンタル」です。

教員が、親が、本気で、優しい気持ちで、

真摯に子どもと向き合い、

子どもの気持ちを・・・・、

子どもにとって、これほど、嬉しいことは・・・。

 

逆に、教員が、親が、

感情的であったり、

心が乱れていたり、

イライラして・・・

子どもは・・・・。

 

やはり、

指導側(躾側)のメンタルが大きく影響するのでは・・・。

 

最悪は、感情的な言葉・・・、自己満足的な言葉・・・。

子どもは、自尊心、ガタガタに・・・。

 

 

「社会の宝」として

  子どもを育てましょう

子育ては、

親だけが担うことだと思っていませんか・・・、

教員:担任だけで指導しようと思っていませんか・・・、
そうではありません。
子どもを育てることは、未来の日本を支える人材を育てることです。
社会の一人一人、みんなが主役なのです。
子どもの成長・変容を社会全体で、
支え喜び合いましょうましょう・・・。 
”あきらめからは、何も生まれない。”
1%の可能性でも見いだそうと壁に(立ち)向かったときこそ、
自分の中に秘められていた新たな力が出てくる。

柔道家:古賀稔彦の名言

 

 

大人(親、学校の先生、学園職員)の皆さん、

上記の言葉、どう生かしますか・・・。

実際に、子どもの気持ちを留意し、一緒に歩んだらよいのです。

レールに乗せる努力(いろいろな言動)こそ・・・。

その一歩が、大事なのです。

 

口だけでは、思うだけでは・・・、

絶対にダメ・・・

 

子どものために、

出来ることをしていきましょう。

日々、観察し、傾聴し、

子どもの良い点を見出し、

引き出し、磨き・・・、

これこそが・・・。

 

そして、

家庭だけでなく、学校、学園

三者総体で・・・。