視覚的学び、目から入る知恵

子どもの学びは、

視覚的学び、目から入る知恵・・・

 <教室での出来事>
 ある教室にて、6人の子どもが、きちんと机に向かい、きちんと座っていました。
そこに、ある子が、教室に入って来、目を銀ギラ銀にし・・・、
この子は、何も言わず、机に向かって着席し、
ワークを机に出し、やり始めたのです。
この子は、机に座り、学習を始めたのです。
この子は、先に来ていた仲間の学びの雰囲気を壊したくなかったのでしょう。
これって、「凄い凄い」ことと考えます。
 また、ある教室に7名の児童がいました。
このうち6名は、学習をしていましたが、一人だけ、ブロックで遊んでいたのです。 
3人の指導員は、このブロック遊びをしている子に対し、
「勉強しなさい」とは言わず、一緒に微禄う遊びを・・・、
これは、「動物かな?」、
こっちは、「お城かな?」、
「色を考えて作っているね」などなど・・・。
 これも、この児童の視覚的学びを期待しての行為なのです。
まわりの子が、黙々と勉強をしている姿を見て、
僕も、「勉強しよう」という気持ちを引き出す、手法のひとつなのです。
無理やり、ブロックをやめさせ、
勉強しなさいと言ったところで、その場限りで・・・、
指導員の自己満足で終わってしまうのでは・・・。
時には、場合によっては、
「待つ教育」「待つ指導」も大切と考えます。
そして、気づかせる声かけはしますが・・・。
この児童、15分後に、勉強に取り組んでいました。
目から入る学びって、気づき指導であって、
心のはぐくみに・・・。
 また、

本日、ある保護者の方とのお話がありました。

本当に我が子を思う強い心を感じました。

子どもに、今してあげられることは・・・。

ご家庭で相当考え考えていることも分かりました。

今日の話を聞いていますと、我が子にしてあげていることは、

ベターでなく、ベストのように思えました。

子どものことを第一に・・・、

子どもの心を第一に・・・、

これからのことも考えて・・・。

 

親として、

いつも見守っているよ・・・、

安心してね・・・と思われるように家庭での会話をしているそうです。

子どもは・・・・・。

前向きに歩んでいくことでしょう。

 

また、子どもの学びって

特に小さな子は、視覚的な学びが・・・・、目で見て気づくことが・・・・。

学校での友たちの言動、

学園では、先輩の言動を見て・・・、

今、先輩はきちんと机に向かって勉強している・・・、「じゃぁ、僕も勉強しなくちゃ」と・・・。

椅子の座り方も、鉛筆の持ち方も・・・・、同じですね。

 

 

書道家、金沢祥子先生も、小さいときから、書道家でいたお母さんの背中を見て・・・、

筆の持ち方も、字のはね方、止め方などなど、翔子先生自ら・・・。

親として、

お母さんを見なさいとか、

お母さんを真似しなさいとか、

一切言わなかったようです。

 

いつの間にか、立派な文字を書くように・・・。

素晴らしい、ストーリーと考えます。

非常に参考になりますよね、保護者の皆さん。

 

 

過去のある悪いパターンが頭に、心に残っている子も、

時間はかかるでしょうが、悪いパターン崩しに繋がり、正しい言動に・・・。

そして、より良い変容に繋がることでしょう。

諦めずに頑張りましょう。

諦めたら、終わりです。

 

子ども同士の会話ですが、

場に応じての会話ができればいいですね・・・。

まじめな会話、

ちゃらんぽらんの会話、

冗談めいた会話と・・・、

いろいろな会話が・・・

この会話によって、

時には、言い合い(口げんか)に、

時には、友の優しさを感じたり・・・、

いろいろなことがあって、

子どもたちは、人格を形成していくのでしょう。

 

ご家庭においても、

子どもとのかかわり、

接し方、

子どもの成長を大きく左右します。

十分に留意してほしいと考えます。

我が子の話を聞くことは非常に大切ですが・・・。

子どもの心を読み・・・、

子どもの心づくりの会話を是非・・・・。

親子で話そう!

家族のきずな・我が家のルール

 

親子のコミュニケーションによって育まれる家族の絆や、

家庭でのルールづくり、

子どもたちの基本的な生活習慣などについての三行詩・・・、

 

 いろいろ考えさせられます。 是非、参考に・・・。

○ 自動車の音、自転車の音、足音、わたしにはわかる おかえりなさい
 ホッとする 働く母の 置き手紙
○ 冷房代 節約するため リビング集合 団欒復活 猛暑に感謝
○ 学校でそだてた大切なミニトマト。1つはパパのおべんとうに、もうひとつはいもうととはんぶんこ
○「頑張らなくていいからね。」その一言で 頑張れたよ、ありがとう、ばあちゃん
○ 我先にと 話したくて堪らぬ三姉妹 番号順にお呼びしますので どうか、箸を進めてお待ち下さい
○ 母のあじ しょう来わたしの 十八番
○ 「テレビはオフ」家族のごはんで 「会話はオン」
○ 「いってらっしゃい」門に立って送り出す でも すぐに家には入らない あの角で あなたがもう一度振り返るのを 知っているから
 朝、目覚めたら まずは『おはよう』心のスイッチ。
○ 添い寝して 毎晩楽しむ読み聞かせ 布団で体はぽっかぽか 絵本で心もぽっかぽか
○ ぼくのおとうさんは、かえってくるのがおそいんだ 早おきしたらあえるから 早おきするのがたのしみだ
○ 夜ごはん。みんなで話そう。今日のこと。
○ ぼくのとなりは おかあさん はんたいのとなりは おとうさん あさまでいっしょに おやすみなさい
ママの気持ち、してみて分かる お手伝い
お母さん、たくましくなれと 言うけれど 大丈夫 たくましいお母さんの 子どもだもん
なぜだろう しかられるのに大すきなお父さん、お母さん なぜだろう けんかするのに 大すきなお兄ちゃん妹、弟
○「ただいま」「おかえり」家族できめた 愛言葉
うちの母 文句の数だけ 愛がある
心が深く傷ついたときでも 家に帰って、ごはんを食べて次の日起きればもとどおり。家族は僕の絆創膏
・大会が終わって「オレのシュートどうだった」と聞いた。「へたくそだった」と兄、「まあまあかな」と父はいう。 くやしいけど、また聞きたくなるんだよなあ、家に帰ると。
毎朝の「いってらっしゃい」は 私の背中をおしてくれる 大切な言葉
少しの会話 それでも大きな コミュニケーション
どうでしょうか・・・・、
 何か気づいたことでしょう・・・・。
        是非、家庭で生かしてみましょう。
保護者の皆さん、
一緒に一緒に考えましょう
一緒に一緒に悩みましょう