家庭教育の確認・・・

家庭教育の確認・・・

家庭教育は、すべての教育の出発点

 

 

本日、教育立県彩の国学舎くき学園の教室にて、「漢字検定」が行われ、

多くの児童生徒が、挑戦していました。

この姿、真剣そのもの・・・

そして、子どもたち皆、自信に満ちいました。

相当、漢字の練習を・・・、

繰り返し繰り返し・・・。

学園の子どもたち皆、素直な気持ちで・・・。

今日のよい言動の源は、普段の学園生活にて、培ったものであり・・・、

更に、家庭においても、

自ら繰り返し繰り返し行い(親に言われたのではなく)、

日々、「スモールステップ」している「証」であると考えます。

低いハードルから、徐々に・・・、一歩一歩、着実に・・・。

これが、よい結果に・・・

成長に・・・

よりよい変容に・・・

留意することとして、親の焦り、

過干渉、過保護的なこと、

絶対に、足らないでください・・・。

 

 

 

また、

本日も、保護者とのお話し合いを・・・。

最近、毎日、保護者の方から相談が・・・。

これらの相談、非常にありがたいことと考えています。

 

我が子を思う気持ちはすごくすごくわかりますが・・・。

子どもとのかかわり方、接し方、声のかけ方、しかり方、ほめ方などが分かりませんと・・・。

家庭は、子どもの心の居場所であることを・・・、再確認していただきました。

子どもは、親の背中を見て育つ、これ、基本ですよね・・・。

 

 

 

一般論ですが・・・、参考になれば・・・

 家庭教育は、すべての教育の出発点であり、

子どもが基本的な生活習慣や、

他人に対する思いやりや

善悪の判断などの基本的倫理観、自立心や自制心、社会的なマナーなど、

「生きる力」の基礎的な資質や能力を育成する上で重要な役割を果たすもの・・・。

 

しかし、近年の都市化、核家族化、少子化、

地縁的なつながりの希薄化などの家庭や家庭を取り巻く社会状況の変化の中、

家庭の教育力の低下が指摘されている。

このような状況(今の世の中、今の学校教育)の中で、

家庭教育の重要性は大きなものであると考えます。

 

家庭の教育力の向上を図る上で、

親が、親としての学びや経験を通じ、

家庭教育についての理解を深めることが重要・・・・・。

子どもの基本的な生活習慣の育成

 早寝早起きや朝食、排便・・・などの子どもの望ましい基本的な生活習慣を育成することが・・・。

子どもの生活リズム向上が重要なのです。

また、地域ぐるみで生活リズムの向上を図るため、

隣近所、地域の様々な関係団体の協力を得て、「早寝早起き朝ごはん」を・・・。

 

昔のように・・・

 

 子どもは本来、学ぶことが大好きです。

好奇心旺盛な幼児期に、適切な教育を受けさせることが重要・・・。

子どもに「学ぶことの楽しさ」に気づかせ、そして、教えることが、

まず、やるべきことと考えます。

子どもの才能・伸びしろ、

可能性をダメにする・・・

子育てで「やってはいけない」の行為

子どものために良かれと思ってやったことが・・・

親も人間ですので、どんなに気を付けていてもミスをしない方はいませんよね。

でも、もっと怖いのが、良かれと思ってやったことが、

子どもの未来を(悪いほうに)変えてしまうことです。

 

我が子の人生を棒に振らせないためにも、

下記を是非参考に・・・・

 

①リスクから隔離することは・・・・

我が子を守りたいと思うのは至極当然のことですが、

通常の失敗や痛み(仲たがいや擦り傷)は経験させなければなりません。

さもないと、

恐怖症、傲慢な態度、低い自尊心のいずれか(または全て)になる可能性があります。

 

②手を出しすぎることは・・・

自ら問題を解決させないのは問題です・・・。

子どもがかわいいのはグッとこらえ、

ときには我が子をじっと見守りましょう。

見守られているということを感じれば、子どもの心は・・・・。

③褒めすぎは・・・・

自尊心の低い子どもの場合、

褒めすぎはかえって逆効果になることがあります。

さらに、「全員横並び」的な発想をしたり、子どもの悪い態度を改めないでいると、

ずる賢くて困難に立ち向かえない子どもになってしまうこともありえます

褒めることは重要ですが、

褒めるのであれば具体的に、能力よりも努力(過程)を褒めましょう。

 

④甘やかしは・・・・

特に子どもが複数いる親は、

何かいいことをした報酬として、何でも欲しいものをあげてしまいがちです。

ところが、片方だけに報酬をあげるともう一方に対して、

不公平なのではないかと感じてしまいます。

そのような考え方は、現実的ではないばかりか、

「成功は自分の行動と善行にかかっている」ことを教える機会を失ってしまうことになります。

子どもは親を「模範」としている・・・

 子どもは、親をよく見ています・・・

 

 

⑤自らの挫折経験を語らない

自分が経験したミスや不安について語ることで、

子どもは「失敗しても大丈夫」という姿勢を身につけることができます。

これにより我が子の「やり抜く力」を鍛えることができます。

 

 

⑥知能や才能を成熟と誤解する

賢い子どもは大人っぽく見えますが、実際はそうではありません。

子どもは感情的にも肉体的にも、まだ十分に成熟してはいないのです。

子どもは、まだ子供なのです。

しっかり子どもに必要な愛を注ぎましょう。

 

➆模範になっていない

自身はできていないことを、子どもにしつけようとしていませんか・・・。

子どもは驚くほど親のことを見ています。

 

親はテレビをたくさん見ているのに、

子どもは見てはいけない、

親は食事を残しているのに、

子どもには全部食べなさい、など矛盾したしつけは逆効果になることすらあります。

 

以上、「こんなの常識」と思うかもしれませんが、

ともすると短期的な見方をしてしまうのが、子育てというものですよね。

 

是非、意識して、長い目で子育て取り組んでください。

 

繰り返しますが、保護者の皆さまのご意見、本当にありがたく・・・、

感謝しております。

 

今後も、二者総体、心ひとつに、

  子どもたちを見守っていきましょう・・・

一緒に一緒に頑張りましょう。