個性を持つ
児童生徒とのかかわり・・・,
やはり、「素直な気持ち」が大切
本日、我々、教育立県彩の国学舎くき学園に対し、
県・市の先生方から、長時間、きめ細かな、有意義なお話を多々・・・。
我々教育立県彩の国学舎くき学園としては、
「素直な気持ち」で、真剣に、お話しを聞きました。
これからも、正しい学園運営をし、
子どもたちのよりよい変容に、
そして、
子どもたちの明るい将来に繋げることの大切さを、
改めて感じました。
県・市の先生方、本日は、誠にありがとうございました。
今後も、教育立県彩の国学舎くき学園は、
今まで以上に、
学校教育の補完、
福祉教育の向上のため、
全知全霊、全身全霊をもって、
邁進していきます。
今の子どもたちの伸びしろ、可能性を引き出し・・・、磨き、
真の進路選択・進路決定をし、真の社会人に・・・。
更に、真の放課後等デイサービス事業を展開しなければと・・・、
強く強く決意を・・・。
学園において、今日、改めて、子どもたちを、じっくり観察しました。
子ども達皆「素直」な心を持っているのです。
指導員の指導に対し、非常に「素直」・・・
指導員との会話、対話、非常に「素直」・・・
指導員とのかかわる姿にが、非常に「素直」・・・
素直って、魔法のよう・・・
確かに多かれ少なかれ、気になる行動はありますが、
ある教室では、
皆、目標を持っているため(日々、心づくりの指導支援、いろいろな場の設定等を行っている)か、
皆、楽しく仲良く笑顔で、
そして真剣に、
一生懸命に確かな学び、
豊かな学びをしています。
ちょっとしたいたずら、些細な言い合い等は、もちろんありますが、
これを生かす指導支援の継続こそ・・・。
「ピンチはチャンス」言葉とおりに・・・。
生かさねば・・・・。
先日、個性のある子どもを持つ、ある先生とじっくりお話をしました。
気になる行動がある子どもとのかかわり方は、
夢を育て、自立を促すと・・・。
個性を持つ児童生徒へのかかわり方の具体
1 児童生徒との信頼関係づくり
○児童生徒が
「この先生と一緒にいると心地よい」と思えるような接し方を心がける。
○その場面に関係のないことや過去のこと等の話を持ち出したり,
本人を否定したりすることは,自尊感情を低下させてしまうとともに、
二次障害(反抗的な態度や「自分はだめだ」とあきらめてしまう気持ち)を
引き起こすことがあるため,留意する。
○本人が、自分自身の行動を振り返ることができるように,
感情的にならずに冷静に対応する(場合によっては,クールダウンができる場所や静かな場所,別室などで一定時間過ごすことも方法の一つである)。
○人権を尊重し,
児童生徒の名前を呼び捨てにはしない。生活年齢に応じた呼び方に留意する。
2 落ち着いて取り組める環境づくり
○児童生徒にとって,静かで安心できる環境づくりを行う。
○教師も児童生徒も(ここが重要:視覚からの学びが大),
教室内の整理整頓に心がける(教室内の掲示物や黒板の使い方だけでなく,事務机や教卓の上の整理も大切である)。
○構造化を図る(物理的な構造化だけではなく,時間の構造化も行う)。
3 指示は具体的で簡潔に
○「今は○○をします」「△△ではなく,○○をします」のように,
短く肯定的な言葉で語りかけることが,伝わりやすい。
指示を出した後に,
「分かった?」と念を押すことは大きな意味がないばかりか,
逆に伝えたい内容が消去される場合がある。
○注意するときに, きつい言葉は使用しない。
同じことを延々と注意しない。(最初は理解していても,途中から何を言われているか段々と分からなくなる)。
あくまでも注意するときは,一点にしぼる。
○視覚的に指示(写真,カード,文)を出すことは,有効である。
○ティーム・ティーチングの場面では,
事前にどのように支援するのか話し合っておき,
サブティーチャーは、メインティーチャーと異なる指示は、
出さないように心がける(本人や周りに危険が及びそうなときは,この限りではない)。
4 穏やかな雰囲気で
○声のキーの高低や音量によって,
気持ちが不安定になる児童生徒もいるため,
配慮が必要である(低いトーンで,周りに聞こえるか聞こえないかくらいの声を好む児童生徒が多い)。
○すぐに注意するのではなく,
本人が気付いて自ら行動できるように言葉をかけたり、
合図をしたりする(注目してほしい場所を指差す,肩を軽くトントンとたたく,行動を起こすためのキーワードを言う等)。
5 不適切な注目行動への対応
○なぜそういう行動をするのか(したのか),
行動の背景にある理由を探り対応策を考える。
○大きな声やわざと変なことを言うときは,
過度に反応はしない(注意をすることにより,
かえって教師や周りの児童生徒の注目を引こうとする行動がエスカレートする場合がある)。
○良い行動をとったときは、
大いに褒め認める(不適切な行動にばかり注目せずに,児童生徒の良い行動に着目するように心がける)。
6 見守りや待つ姿勢
○集中して取り組めているときは,話しかけずに見守ることも大切である。
○急に離席することが見られた場合は,
安全を確認した上で様子を見ることも大切である(しばらくして自分で自席に戻る:見守りがあってのこと)。
○一度指示を出したら,
児童生徒が行動を起こすまで待つことも必要である(指示を理解することがゆっくりな児童生徒は,行動するまでに時間がかかる可能性がある)。
○一度に複数のことに取り組むことが難しい児童生徒も見られるため,
一つずつやるべきことを伝え,様子を見る。
7 危険な行動への対応
○暴力や飛び出し,
自傷や異食,破壊等のような行動が見られた場合でも,
冷静に対応するように心がけ,
周囲が騒がしくならないようにする。
8 けが等への対応
○本人や周囲の児童生徒に動揺を与えないように,
そっとそばに行き,冷静に対応する。
○怪我等の対応については,
管理職や養護教諭等と共通理解を図っておき,
適切な対応ができるようにする。
管理職が専門的知識の下、判断が重要
9 ルールは明確に
○学級内のルールを明確にしておく(児童生徒とともにルールを作ったり確認したりすることで,一人一人が納得し,ルールを遵守しようとする気持ちが芽生える)。
10 報・連・相を大切に
○担任をはじめ,管理職や関係職員に報告,連絡,相談を忘れずに行い,
常に共通理解や連携が図れるように心がける。
管理職が専門的知識の下、判断が重要
11 配慮をしっかり
○担任をはじめ,管理職や関係職員は、児童生徒に対し、適切な、必要不可欠な配慮が大事である。
以上のようなお話をしました。
学校の先生方も日々頑張っていますと・・・・。
もちろん、くき学園職員皆、以上のことをしっかり行っています
(元教員、保育士、心理カウンセラーの経験を生かし、
更に、職員自身、日々切磋琢磨・・・)。
保護者の方々は、
以上のことを、主語を親として、お読みください。
保護者も皆さん、
一緒に一緒に考えていきましょう
頑張って行きましょう。