仲間って、いいですね・・・

仲間って、いいですね

 本日、学園職員:元中学校長の家の畑で、芋掘り体験(毎年恒例)を・・・。

畑も非常に大きく、芋以外もいろいろな野菜が・・・。

畑に入り、畑を見ただけで・・・、

子どもたちは、「凄~い」「芋畑は、どこどこ・・・」と・・・

「◯◯先生が、畑仕事、やっているんですか」と・・・

 

更に、芋掘りのやり方のお話も、きちんと、礼儀マナーも、よく聞き・・・、

実際に、芋掘りを・・・。

 

ある子が、「これ、芋なの・・・」正直な気持ちを・・・、素直な気持ちを・・・。

これこそ、豊かな学び

 

大きな芋を見つけた子は、嬉しそうに、

「こんな大きいよ」と・・・。

これも、豊かな学び

 

ここ、「お芋がいっぱい・・・」と笑顔で・・・。

これも、豊かな学び

 

こっちにおいでよ。「お芋、いっぱいだよ」と・・・。

これも、豊かな学び。

 

仲間と一緒に、茎を引っ張り、土に手を入れ・・・、

お芋を取り出す表情、最高に「素敵」です。

畑作業を通して、

子どもたちは、仲間意識の高揚に・・・、仲間の大切さを・・・。

 

今までは、お芋を食べるだけだったのに、

何か月も、畑で、土の中で、育ち、

その期間、水を上げ、肥料をあげ・・・、

今日のお芋掘りが・・・。

ここでも、農業の大変さが・・・。

 

子どもたちは、今日の体験にて、

たくさんのことに気づき、感じたことでしょう。

「体験」って、本当によいものですね

 

更に、自分で収穫したサツマイモを家に持ち帰り、夕飯の食卓の会話に、

楽しい「花」が咲くことでしょう。家族の絆の深まりに。

体験学習の意義とは・・・。(文科省)
体験活動は、豊かな人間性、
自ら学び、自ら考える力などの生きる力の基盤、
子どもの成長の糧としての役割が期待されている。
つまり、思考や実践の出発点あるいは基盤として、
あるいは、思考や知識を働かせ、実践して、
よりよい生活を創り出していくために体験が必要であるとされている。
具体的には、次のような点において効果があると考えられる。
  • 1現実の世界や生活などへの興味・関心、意欲の向上
  • 2問題発見や問題解決能力の育成
  • 3思考や理解の基盤づくり
  • 4教科等の「知」の総合化と実践化
  • 5自己との出会いと成就感や自尊感情の獲得
  • 6社会性や共に生きる力の育成
  • 7豊かな人間性や価値観の形成
  • 8基礎的な体力や心身の健康の保持増進

 

 

今日も、各教室、学園の仲間という意識が、よい形で出ています。

 ある教室では、漢字検定に向けての「カード」を使った学びにおいて、

「ハイ、できた」「ハイ 分かった」「凄いじゃん・・・」

「次、僕も頑張るぞ」「そう書くんだっけ・・・」「もうちょっとだね」・・・・、

このような和やかな学びの雰囲気で・・・。

決して、けなしたり・・・、馬鹿にしたり・・・は、一切なく

みんなで頑張ろうという意識が・・・・。

 

ある教室では、英語の少人数学習の際、

指導員と4人の生徒の「心温かなのキャッチボール」が多々見られました。

ある子が、間違えたことに対して、

「間違えていいんだよ・・・、僕だって以前いっぱい間違えていたんだよと・・・」

「それでいいんだよ、できたじゃん・・・」

「学園での間違えなんか、気にしないでいいんだよね・・・」

「簡単なミスも、学園ではいいんだよ・・・」

「学園では、照れたり、恥ずかしがったりしなくていいんだよね・・・」

「学園では、間違えても、誰も笑ったりしないよね」・・・この仲間意識、本物ですね。

 

更に、ある教室でも、

算数の計算・・・、ひっ算の際、恥ずかしそうに、手を隠して、

指を使って計算をやっている子がいたのですが・・・、

ある子が、「恥ずかしくないよ・・・、今は、指を使ってもいいんじゃん」と・・・。

私も、前は、指を使っていたんだよと・・・。

でも、今は、指を使わずできるようになちゃった・・・と。

 

この会話も、心温かさをすごく凄く感じます。

仲間意識の高揚・・・

 

やはり、学園内の仲間という意識が・・・・。

決して、馬鹿にしたり・・・、悪口を言ったり…一切ないのです。

くき学園の仲間って、心が一つに・・・、

みんなで頑張ろうという意識が身についてきている「証」と強く強く感じます。

 

 

くき学園の職員も、心ひとつに・・・、子どものよりよい変容だけのために・・・、

指導支援にも工夫をし・・・、

よい発想をもって・・・、

教材研究もし・・・、

よい資料があれば、よい資料を作った際には、全職員に・・・、

 

更には、職員間の誹謗中傷もなく・・・・、

職員皆、助け合って、支え合って・・・・、

くき学園の仲間という意識で・・・・。

 

子どもたちも、職員も、

よい仲間として・・・、学園での生活を・・・

 

 

 

仲間意識:

共感信頼の心情を持ち、互いを肯定し合う人間関係、もしくはそういった感情のことを・・・。

人間同士の間に生まれる情。

しかし、それはすべての人にあるものではなく、

自己犠牲ができるほどの人間関係の中に存在する仲間意識が・・・。

 

 

保護者の皆さんの深いご理解、温かな協力があってこそ、

学園の雰囲気が出来上がってきたのです。

 

この学園の学びの雰囲気こそ、子どもたち一人ひとりが、大きな成長に・・・。

これからも、よい学園にするためにも、

二者総体で・・・・、我が子のよりよい変容に・・・、

そして、明るい未来に繋げていきましょう