海より深い、母親の愛・・・
本日、ある児童の保護者が来校し、
指導員に、学校での出来事の話を・・・。
この母親、いろいろな角度で・・・、
いろいろな視点から・・・、
学校理解を主に、
学校実態把握、
親として出来ることは・・・などなど、前向きに頑張っているよう。
保護者として、
母親として、非常に立派であり、
手本的な保護者と考えます。
学園としても、
この母親とともに・・・。
学習支援ボランティアなんて、やろうかなと・・・。
各教室、「わかる、できた」を実感できる確かな学びを・・・
そして豊かな学びを・・・。
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個別学習だけでなく、対話的学習(アクティブラーニング)の手法を・・・・。
一人学習にて、指導員があっちこっち歩きながらの指導・・・、
指導員が、ここはちょっと違うかな・・・・。
これどう考えたのかな・・・。
逆に、子どもが「先生、ここ分からないです」、「先生、これでいいのですか」・・・・・。
よいかかわり、よい絆である「証」と考えます。
子どもたちは、「自分づくり」をしているのです。
更に、子ども2人にして、支え合い学習として・・・、
子ども同士で、「ここはこうやるんだよね」「こっちのほうがいいんじゃん」
「辞書を使ってやってみようか」「これ、変だよね」・・・。
「対話的な学び」を中心に行いました。
驚いたことに、この対話的な学びを、お迎えに来た母親に言うのです。
「今日ね、僕、先輩と一緒に勉強したんだよ・・・・」
「ノートを見せ、これ、先輩とやったら全部できちゃった」・・・・
「僕ね、先輩に教えちゃたんだよと・・・・」などなど・・・・。
この小学生は、先輩の思いやり、仲間の大切さ等に
気付き、何かを感じたことでしょう。
明日につながる学びであったと考えます。
更に、居残り生徒に対し、高校生が、問題を黒板に書き、◯◯君、頑張ろうと言いながら、
問題を黒板に・・・・、そして、一緒に始めたのです。
心の通じ合い(仲間の絆)をすごく感じました。
これこそ、教育立県彩の国学舎くき学園であると・・・
この高校生をお迎えに来たお母さんが、うちの子が教えているのですかと・・・・、
目頭にうっすら涙が・・・。親への「よきプレゼント」と考えます。
これを見た高校生の子は、満面の笑みで、さらに下級生に教え始めていくのです。
◯◯君、今日は、これで終わりにします。
すごくできたと思いますと感想も言い、お迎えのお母さんと笑顔で帰っていきました。
高校生が帰った後、指導員が継続して学習を・・・・。
目をギンギラギンにして、やる気満々・・・。教科書の内容を次から次へと・・・。
やはり、やればできるのです。やれば、学ぶ意欲につながるのです。
この中学生をお迎えに来たお母さんも、
「えっ、この黒板の問題、うちの子がやったのですかと・・・・」。
私にはできませんよと言いながら、我が子の顔を・・・。そこには、目にうっすら涙が・・・・・。
このお母さん方の涙、子どもにとっては、本当にうれしいことであり、
お母さんが本当に見守ってくれている、お母さんが喜んでいると
心の底から思ったに違いありません。
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これこそ、親が子どもに対する最高の支援と考えます。
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やはり、子どもの成長は、親の愛情であると、改めて感じたところです。
指導員冥利に尽きます。
だから、このお仕事、やめられないのです。本音です。
お母さんと子どものかかわり・・・
お母さんが笑っているだけで子供は幸せ・・・
親から子供への愛情よりも、
子供から親への愛のほうが深い・・・
子供のことを何よりも第一に考え、
自分のことはいつも後回しで一生懸命育児を頑張っているお母さんへ、
どうしても伝えたいこと・・・・・。
それは、お母さん自身が自分を幸せに・・・・。
お母さんが笑えば、子どもはそれだけで幸せなのです。
どんな環境であれ、お母さんが辛そうにしている姿を見るよりも、
お母さんが自分らしく幸せそうに生きている方が、
子どもにとっては、何よりも一番嬉しいのです
<ある親子の出来事>
学校で問題行動を起こしたことがあり、
叱る必要がないことまで感情的に怒ってしまい、
反省して自己嫌悪になってばかりいたことをよく覚えています。
ひどい時には、子供が「ごめんね」と謝って、母親として、
自分の感情をコントロールできずに怒り続けてしまうこともありました。
子どもが悪いわけではなく、わたしの心に余裕がないだけなのに・・・。
それでも、後から「強く怒っちゃってごめんね」と謝ると、
息子も必ず「いいよ」と言ってくれるんです。
これを読んでみて、いかがでしょう・・・。
お母さん方、頑張りましょう・・・・。
本当の愛情です。
我々、学園職員皆、どんなことでも、
子どものために、トコトン応援します。
頑張ります・・・
保護者の皆さん、一緒に一緒に頑張りましょう。