親として、やるべきことを・・・

 本日も、保護者から相談が多々ありました。

 我が子を思う親心を・・・。

我が子への愛情をすごく感じました。

 

ある方は、学校で、こう言われてしまった・・・。

学校では、教科の勉強をほとんどやっていないようで・・・、

交流教育に関してもお話がないのですが・・・。

宿題もほんとに簡単すぎるものばかり・・・、これでいいのかと・・・。

親として、我が子を心配してのことですが・・・、

こういうことを子どもと会話をしたら、

子どもにとって、良くないのでは・・・。

 

やはり、子どもに気づかないように、

学校に行って、話し合いを・・・。

学園としては、何でも後押ししますよ。

 

ある方に、我が子の障がいのことを言われてしまった・・・。

親として、みんなと同じように楽しい学校生活を送って欲しい・・・、

笑顔が見たいのですと・・・。

学校の先生と話し合い(合理的配慮も含め)を・・・、

国が奨励している「インクルーシブ教育」について・・・。

学園としては、何でも後押ししますよ。

 

更には、親が思っていることを、子どもは、察してしまって、

子どもにとって、よいことはないのでは・・・。

 

 

ある方は、我が子を正しい生活習慣にて、日々を送らせたいと・・・。

毎日、家でゴロゴロと・・・、

夜遅くまで、朝まで、部屋でゲーム、スマホばかりで・・・、

昼間は寝ていて・・・、

昼夜逆転生活・・・、

親子の会話もなく・・・、

友と一緒に遊ぶことが嫌いなようで・・・などなど。

 

つい怒ってしまうのですが・・・。

怒る際、親の自己満足で終わらないように・・・。

(よく耳にすることは、

親として、・・・していますよ)

 

親として、

我が子に対しての言動を振り返りましょう・・・。

「・・・はダメ」「こうしなさい」は、

更には、

「暴力」「子どもの気持ちを考えない、親の自己満足的しつけ」は、

意味があるでしょうか・・・。

 

子どもの言動の裏には、SOS:信号があるのでは・・・。

私の方を見てよ・・・

お母さん、助けてよ・・・

 

親としては、◯◯、

「お母さんが、今まで、あなたのことを、

きちんと、見守っていなかったからだよね」

「ごめんね・・・」

涙ながら、言ったら・・・。

こんな言い方をすれば・・・、

子どもも、何かを感じるのでは・・・。

 

重要なのは、語尾に、「・・・ね」

 

 

このような相談、学園にとっては、非常にありがたいことです(感謝)。

これらの情報があれば・・・、

学園としても、協議の下、お子さんを第一に・・・、

お子さんの気持ち面、お子さんの「今」、お子さんの将来を踏まえて・・・、

また、保護者の方の願いをも考え・・・、

適切な動きをトコトン・・・。

 

今までの成功率:9割 

 不成功率:1割

この数値、どうしてでしょうか・・・。

 

家庭と学園、二者総体で・・・、

また、学校、家庭、学園の三者総体で・・・、

更には、諸機関をも巻き込んでと考えます。

何しろ、将来を担う子どもなのだから・・・。

 

大人(親、学校(行政)の先生、学園職員・・・)が、

子ども(個性)のことを適切に把握・・・、

ビジョンを・・・、

きめ細かな計画・・・、

そして、子どもと関わり(指導支援、教育を・・・)、

ある程度の記録(データ)取り・・・、

それを下に(その子の個性にあった人:医療機関、臨床心理士、学園職員・・・)と話し合い・・・、

あるアクションに・・・。

この繰り返し(RVーPDDCAの手法)が・・・。

 

但し、大人(・・・・・)が、ある程度、専門的な知識、経験等がなければ・・・、

安易な指導支援、教育は、子どもにとって、絶対によくないと考えますが・・・。

 

だからこそ、学園職員皆は、日々、研修(自己研鑽)を・・・、

これが当たり前のようになってきています(その場しのぎの指導支援、預かるだけは、決してありません)。

送迎の際も、子どもたちを我が子意識を持って、子どもの心理をも考え、踏まえて行っているのです。

 

ある送迎職員は、家にて、業務日誌をきめ細かに・・・、

そして次の日の業務に生かすよう・・・。

ある指導員の先生は、

学園生活での子どもの様子(かかわり方、学びの内容、理解度、今後の方向性など)を毎日、家にてパソコンに・・・。

そして、次の日に生かしているのです。

 

大切なお子さんを預かっているのですから・・・、当たり前のこと。

このようなことにより、子どものよりよい変容(ちっちゃな成長)につながり・・・、

指導員冥利(教員冥利)に尽きるのです。この思いは、指導員(教員)しか味わえないことなのです。

ある意味、子どもたちに感謝です。元気を・・・、充実した日々を・・・。

 

保護者の皆さんも、今、「大変」であっても、

あとあと、親冥利に・・・必ず。

だから、一緒に、子どものために頑張っていきましょう・・・。

 

 

 

記のことぐらい・・・は、是非、知って欲しい・・・

 

発達障がいの段階

「通常、親は子どもよりも早く亡くなるわけですから、親が子どもの面倒を最後までみることはできません。子どもが発達障がいでも、いつかは自立させなくてはいけません。発達障がいだからわが子は自立できないのではないか?と悩む前に、どうしたら自立できるか考えて、今すぐ行動を・・・・・」 ここが重要

発達障がいを持つ親御さんの多くは「私が悪かったのだろうか?」「産んだことが間違いだったのだろうか?」「私のしつけが良くなかったのだろうか?」と悩んでいる方が多くおります。
発達障がいがあるからといって、人間的になにも劣っているわけではないし、親が悪いわけでもありません。障がいではなく、ひとつの個性と考えてみては・・・。だから子どもにも親にも「自信」を持ってほしいものです。

 

子どもを振り返ってみてください。

下記のようなこと、思っていませんか・・・

考えていませんか・・・

傾向認知期 :
「変わっているな」
「育てづらいな」
「物忘れが多いな」
「教えづらいな」
「落ち着きがないな」
「人間関係を築くのが下手だな」
「気のせいじゃない?私はそうみえないわよ」
「子どもはそんなもんだよ。すぐ落ち着くよ」
「男の子は何でも遅いって言うじゃない。大丈夫よ」
「あなたも子どもの頃、落ち着きなかったわよ」
「うちの子も同じだったけど、今は落ち着いたわよ」

問題行動期 :
・落ち着きがない。
・集団行動ができない。
・協調性がない。
・相手が不快な言葉でも、思ったまま口にしてしまう。
・指示に従えない。
・物を無くしたり、物忘れが多い。
・友人ができない。
・異性とうまく距離を保てない。
・金銭感覚がない。
・すぐカッとなりやすい。
・社会的常識を守らない(守れない)。
・自傷行為(リストカット等)をする。
・強いこだわりがあり、それにより生活に支障をきたしている。
・連絡をせず、どこかへ行ってしまう。
・すぐ人のせいにする。
・学習に関わる一部の能力が著しく良いか悪い。
・授業中に教室から飛び出したり、授業中に教室を歩き回る。
・集中ができない。
・うまく会話のキャッチボールができない。
・過去に起きた不快な記憶がフラッシュバックする。
・人の意見に耳をかそうとしない。
・抽象的な指示の意味が分からない。

不適応期 :
学校に行きたくなくなる(不登校が起こる)。
・自分の部屋に閉じこもるようになる(ひきこもりなど)。
・わがままになる。
・目が力が無くなり、表情が乏しくなる。
・ゲームや漫画本、絵を描く、ネットにはまるなど、現実逃避を
起こすようになる。
・忘れ物やうっかりミスが多くなる。
・場の空気が読めなくなる。
・友だちが少なくなり、友だちとコミュニケーションが取れなく
なる。
・孤立感を感じるようになる。
・自傷行為や自殺願望などの気持ちが起こるようになる。
・両親に対して、急に甘えるようになる。もしくは両親に対して
敵対意識を持つようになる。
・友人や異性と適切な距離感を保てなくなる。
・暴力的になる。
・うつ傾向が表れてくる。
・会話のキャッチボールがぎこちなくなる。
・相手の気持ちを察することができなくなる。
・欲望を抑えきれなくなる。

以上のようなことを思ったら、考えたら・・・

どうしますか・・・。

大人として、出来ることは「何か」を・・・

これ、大人として当たり前ですよね。

 

 

だからこそ・・・、今、やるべきことは・・・。

傾聴 認め褒め 共感 適切な声かけ(決して自尊心を気づけないよう)

寄り添い・・・、心の揺さぶり・・・

日々のちっちゃな、大人の言動の繰り返し・・・、長期に・・・

 

誤った大人の言動は・・・、子どもの心に・・・。

悪いパターンを身に付けると・・・、そのパターン崩しは、時間が相当・・・。

嘘をつくってことは・・・、

以前、正直に言ったのに、信じてもらえなかったことがあったことが原因・・・。

それなのに、大人は、嘘をつくなと・・・、子どもの心を考えると・・・。

 

我々大人が、適正を見いだし、磨き・・・、伸ばし・・・

これこそ「自立:基本的生活ができるだけでなく、真の社会人」に繋がります。

適切な進路に導きましょう・・。

我々大人が・・・、すべきこと・・・

 

 

保護者の皆さん、

親の責務って・・・

親の決断が・・・