保護者の皆様、8月28日の「くき学園だより」参考になりましたでしょうか?
本日、ある病院のドクターと・・・。
この先生曰く:すべきことは、やるべきことは、たくさん・・・。
医者が、諦めたら、その時点で終わりと。
医者の使命は、「命」を救うこと
教育立県彩の国学舎くき学園においては、
当たり前だけど、子ども(発達障がい児)にとっては、なかなかできないことを、
個性・特性に合わせ、繰り返し繰り返し、いろいろな手法にて、出来るようにし・・・。
指導員が、諦めたら、その子の人生は・・・。
学園職員の使命は、大きい意味で「自立:真の社会人の育成」。
晴れ晴れとした心(ワクワク)で前向きに歩ませましょう
顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ
家庭はすべての教育の出発点。
「早寝早起き朝ごはんそして健康確認」といった生活習慣づくりや、
親子の約束など、
家庭で、明日につながる「基本的なルール」をつくることが大切です。
是非、ご家庭で、笑いあって、「親子のルール」「我が家のルール」を見直してみましょう。
甘えさせてやってください、
甘やかすことは禁物です。
更に、過保護、過干渉は、ダメです。
子どもの特徴や勉強面での対策
対人コミュニケーション能力が乏しい、強いこだわりがあるなど子
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得意なことを認め、自信が持てるようになることで、落ち着きが出てくる。このことで周囲の状況を理解する力が付く・・
集中力が乏しい、衝動性がある。気分の抑制などが苦手な子。
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得意なことを認め、自信を持てるようにすること。年齢によっても大きく変わる・・・
個性のある子どもに必要なこと
個性のある子に共通なことは、失敗や叱責を受けるなどの経験が多いために、自分の能力を発揮できず、あらゆる面で意欲を失っている。そのため、自力でやり遂げた経験を積み、自信を取り戻していくことが大切(確かな学びだけでなく、豊かな学び:体験において、認めて上げる、褒めてあげる場の設定)。
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●認めてあげる
褒めて、認めて力を育てる方針を作成。一問できる度に褒め、一定の得点を達成すれば賞賛し、「できた!」「わかった!」という経験を積み自信を持てるようにする。
●自分のペースで勉強させる
得意なところは先へ先へ進め、苦手なところは何度でも繰り返す。
特に苦手なところ(単元)はどこかを探すこと、そして分析し、補充をする。
●必要な環境(仕組み)を用意してあげる
「やりたい!」と思ったときにいつでも取り組む(このチャンスを逃さない)。
添削教材で長続きしない子どもや、塾や学校などの集合教育が苦手な子どもなど、どんな子どもでも取り組める方法はあるはずです。あの手、この手・・・、いろいろな手法も。
保護者の皆さん、
「今」を大事に・・・、
この瞬間(1時間、2時間・・・)を大事に・・・。
毎日、コツコツと・・・、継続こそ・・・。
継続こそ、力なり
一緒に頑張っていきましょう・・・。
この2学期、
焦らず、一歩一歩、着実に、歩んでいきましょう・・・。
学園は、「諦め」という言葉は使っていません。
伸びしろあり・・・可能性あり・・・を、合言葉に。
Q&A 考えてみてください。
・子どもが、きれいに咲いている鉢を割ってしまいました。
明日につながる手立ては?
・普段、余りおしゃべりせず、無口の子が、急に大きな声を上げました。
明日につながる手立ては?
・普段、静かにしている子が、鉛筆を投げました。
明日につながる手立ては?
・おとなしい子が、落ち着きのない子に殴られ、殴り返しました。
明日につながる手立ては?
・毎日持ってきていた毛布で寝てしまう子が、その毛布をハサミで切りました。
明日につながる手立ては?
・朝、一度も「行ってきます」と、言ってなかった子が、言ってきますと言った。
明日につながる手立ては?
・授業をさぼって、校庭で、運動会の練習をしていた。
明日につながる手立ては?
・普段いつも、忘れ物をする子が、ある日、ランドセルに付箋でもっていくもののリストが貼ってありました。
明日につながる手立ては?
・いつも不機嫌そうにしている子が、ある日、進んでお手伝いをした
明日につながる手立ては?
・いつも無口な子が、急に明るくなった
明日につながる手立ては?
・給食をおしゃべりをして、なかなか食べ終わらない子が、今日は誰よりも早く食べ終わった
明日につながる手立ては?
・いつもは、「うん」と言いながらも話を聞いていないようにみえる子が、「はい」と言って目を輝かせていた。
明日につながる手立ては?
・いつも嘘をついている子が、「火事だ!」と言った。
明日につながる手立ては?
→
このようなことにおいて、
大人が対応が、その子の成長を大きく左右します。
悪い言動を、ただ単に、感情的に怒るだけ・・・:大人の自己満足
一見、悪いように思われることも、
反骨心、自分で考え・判断・言動に移したこと:ある意味:成長
子どもの芽をつぶすことに・・・。
勿論、落ち着いたところで、真剣に向き合い、良し悪しの話をします。
更に、もう1問
・大きな崖があり、向こう岸に行かなくてはならない。
向こうへ行くためには・・・橋が一本かかっている
しかし、その橋は、非常に狭く、細く・・・
さらに、子どもには怖さが・・・。
大人として、明日につながる手立ては?
以上のこと、是非、是非、考え、2学期の家庭教育の参考に・・・。
声かけって、難しいものですよね。
でも、間違った教育されたら、
困るのは、将来を担う子どもたちなのです。
教育立県彩の国学舎くき学園でも、
子どもへの対応、声かけには、十分に留意を・・・。
・送迎(送り)の際、教室に行き、◯◯、早くしなさいと。
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
・何回、言ったら、分かるの。
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
・どうせ、〇〇でしょ?
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
・だから!そんなんだから・・・
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
・まだかよ!いつまで、待たせるの?
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
・バカにしてるの?ふざけてるの?
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
・(普段自分から話さないような子に)何で喋らないの?口ついてるでしょ?
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
・そんなのできる年齢だよね?
これ、絶対にだめですよね
何故でしょうか?
このようなこと、ご家庭でも、ありますよね。
たった、一つの言動であれ・・・職員は日々研修、検証しております。
たった、一言のため・・・子どもの明るい未来へ影を落とす結果になってしまうことにもなりかねません。
そういったとき、「たった、あんなこと言われたぐらいで・・・」
「あれぐらいで、傷ついてしまうようでは・・・」などと
大人の勝手な言い訳を考えたり、言ったりする場合もあります。
しかし、たった・・・それだけのことで、子ども達からの信頼は大きく揺らいでしまうのです。
成長や変容にもつながりません。
個性・特性が強い子どもたちにとっては・・・この傷の修復に、とても長い歳月が必要とする場合もあれば・・・
中には、トラウマ的に記憶に焼き付いてしまう事も少なくはないようです。
要は、失ってしまった信頼を取り返すことは大変難しいということです。
それだったら・・・以上の記事をお読みいただき
良いことと悪いことを、よく大人が吟味して・・・
どうせならば、
晴れ晴れとした心(ワクワク)で前向きに歩ませましょう
顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ 顔晴れ
子どもの明るい未来のため・・・
まずは、今の笑顔をつくり
その笑顔をより確かなものにするために・・・。
たとえ・・・9割悪いことしか見つからなくとも・・・1割の良いところを見つけて
それを、磨き光らせて・・・膨らませて
伸びしろにしていくべきです。