本日、ある教室で、校外学習(鉄道博物館等)へ・・・。
子どもたちは、事前学習をし、気持ち的には、ワクワク、わくわく・・・。
笑顔がいっぱい見られました。
鉄道博物館に着くと否や、「もう、着いたの・・・」「わぁ~・・・」
「すげぇ~」「早く、見たいよ・・・」「見て見て、あの電車・・・」
「小さな電車に乗っている人が・・・、乗りたいよ」「これ、格好いい」
「「こんな古い電車が・・・」「運転席って、こんなんだぁ~」・・・。
子どもたちの思いこそ、感じたことが、真の自分づくりに・・・。
そして、自分色に輝けるのです。
明るい将来の自分に・・・。
体験って、いいものですね。
チケット売り場でも、礼儀マナー、公衆道徳、凄く凄くよく、子どもたちの成長度を・・・。
見学の際も、仲間意識をもって、友への配慮、心配り、思いやり等の心温かな言動が多々・・・。
子どもなりの気づきが、上記のような言動に
他の教室でも、子どもたちは・・・元気に笑顔で登校してきました。
ある低学年の教室であったこと・・・
今日は、ひっ算が苦手でサクランボ算に取り組んでいました。
7+5=12
に対して・・・簡単に暗算する方法は?
「えっとえっと・・・」
ずっとずっと指を折りながら・・・
算数セットを使いながら・・・
悩んでいました。
(「わかんなぁ~い」と、来ることも考えていましたが・・・)
その時、別な子が位取りの練習のためお金セットを利用していました。
「あ~~っ!!」
顔色が変わりました・・・
(5+5)+2=12
そう・・・7を分解して5と合わせて10をつくってやればいいと気づいたのです。
確かに、教えてしまえば・・・時間もかからず簡単です。ここが重要
しかしながら、この気づきまで・・・およそ40分ほどかかりましたが・・・
この気づきが、この子の中でドラマが混ざり、
心の化学変化を起こしたのではないでしょうか・・・。
そして、なによりもの産物である感動!、自信が生まれたと考えます。
また、中学生のある子は
interestingという単語を覚えるとき・・・
inter(net)+res(ponce)+ing
と、インターネット時代よく見る単語を組み合わせて
身近なよく見る単語に置き換えて覚えていたことがありました。
これも、気づきでしょう。
そして・・・この気づきの中から・・・毎回・・・感動が生まれます
そして、心が拡がり、変容が生まれるのでしょう。
私たち指導員は・・・、この気づきの場を、
気付けるチャンス(場の設定)を与えることが、
何よりも大切な仕事であると考えます。
(待つことの重要性)
1から10まで、丁寧に繰り返し繰り返し・・・しかし、一方通行では勉強の楽しみが少なくなってしまいます。
なので・・・気付き=勉強から生まれる感動
これが、肝要であると考えます。
保護者の皆さん、
以上を読んでみて、何を感じ、何を気づきましたか・・・
学園職員皆、子どもに対し、子どもの特性を十分に把握し、
子どもに適した声かけ、対応に対し、合理的配慮を・・・。
また、過保護、過干渉的なかかわりでなく、職員複数で・・・、友を上手に生かし・・・、
気づき、感じるように・・・。
これが、子どもの真の変容と考えますが。
決して、指導員の満足指導ではありません。
勿論、保護者の自己満足的しつけはダメです。
絶対にあってはならないことです。
子どもが真の自立につながりません。