3本の矢:仲間と一緒に
自発的なアクティブラーニング
今日も子どもたちは、笑顔で元気に、ワクワクしながら、
期待と夢をカバンいっぱい入れてやってきました。
ある児童は、元気よく、大きな声で、
「おはようございます」と・・・。
指導員の対応に対しても、
「ハイ」と大きな声で、返答していました。
回りにいた友からも、「スゲェー」と・・・。
僕も、負けずに言おうと・・・。
連鎖って、すごいですね。
「ハイ」「ハイ」「ハイ」があちらこちらに・・・。
⇒
日常生活において大事な大事なことですよね、「ハイ」は。
この子ども、曰く
昨日、ある先生から、「ハイ」という返事は、「大事だよと言われたの」と。
昨日、お母さんに「ハイ」について話をしたそうです。
お母さんが「すごく喜んでくれたんだよね」と・・・、
だから、「ハイ」を「元気に言ったんだよ」と(普段は、今までは、無口にもかかわらず)。
また、お母さんに「褒められるかなぁ」なんて言ってました。
子どもの変容って、大人(親、学校教員、学園職員)次第ですね・・・。
ある教室のお話・・・
ある児童が、先生に出された問題を一人で一生懸命に解いていました。
しかし、ある問題がどうしても理解できません。
とても困った顔で・・・ホワイトボードとにらめっこしていました。
そして・・・あきらめかけた時に
自分の課題が終わったある友(仲間)が・・・
そっと来て、横で「もしかしたら・・・〇〇なんじゃないかなぁ?」
と・・・。
一緒に悩み・考え始めました、でも諦めかけていましたが・・・
一緒に考えてくれる仲間ができて心強くなり、再び考え始めました。
また、教室へやってきた同学年のある子も、
更に加わって、3人で・・・
そして、その様子を見かねた先輩が、
そっとそっと、見守りながらも、「これはね」とヒントを・・・
そして、とても時間がかかりましたが、
3人の力で問題が解けたのでした。
出来た・分かった瞬間、
3人と1人の先輩はハイタッチして喜びました。
(教え愛、助け愛、教え愛・・・)
そこで終わるかと思いきや・・・
ある子は「じゃぁさぁ~」と、
出された問題の数か所の数字を変えてみました。
さっきの問題で自信をつけた3人は、
「やる、やるよ」と笑顔で言うのです。
(これこそ、真の意欲、やる気・・・)
再び、ホワイトボードを見ながら、考え始めたのです。
(意欲、やる気、そして、できるんだという自信が・・・)
そして、「出来た」時の満面の笑み・・・、
最高の雰囲気でした。
また、ハイタッチ!
そしたら、また、また、ある子が数字をかえて・・・
時間を忘れて、必死に考えて・・・問題を解決していました。
恐らくですが、一人(1本の矢)なら・・・、
簡単に折れていたかもしれません。
しかし、共に悩み・・・3人(3本の矢)だからこそ、
心折れずに挑戦できたのでしょう。
支え愛、教え愛、助け愛・・・って、よいものですね。
豊かな人間性のはぐくみであり、心の成長の「証」・・・。
3人が見つけた「今日の宝物」、
それは、友情というものの中で見つけた「心」を、
磨くことだったのではないでしょうか・・・。
また、この切磋琢磨の中で、
新たな問題に対しても、
悩みに対しても、
心を磨きながら、折れない心で臨んでいく姿が、
教育立県彩の国学び舎くき学園の指導支援の一つなのです。
「一人だけ出来、自分だけ分かる」
満足している子どもは、学園にはいません。
みんなでみんなで、「頑張っていこう」
これこそ、学園の雰囲気なのです。
ですから、
知・徳・体バランスの取れた人間力のはぐくみになるのです。
学力だけでは、ダメです。
本日、改めて、子どもから学びました。
子どもたちに、感謝です。
本日、面談した保護者の方、上記のような手法もあります。
絶対にあきらめることはないです。
子どもって、いつの間にか、仲間ができ、
(指導員が、もちろん、上手に動いてですが・・・)
一緒に一緒に、確かな学び、豊かな学びをし・・・、
そして、真の真の進学の道を・・・。
進路に関しても、
進路・進学に関して経験豊富な職員がいますので、
どんどん、毎日でも足を運んでください。
トコトン応援いたします。
18歳の壁についてもお話をしたいと思います。
本日の来校、ありがとうございました。
お母さんの我が子への愛情を強く感じました。
これからが、勝負です。
これから先、いろいろなこと(壁)があることでしょう。
勝手気ままな言動、
でも、我が子の明るい未来のために・・・。
一緒に一緒に頑張っていきましょう。
「今」が、「今」が重要なのです。
ポジティブに考えてください。
これからも、
すべての保護者の皆さん、
一緒に一緒に頑張っていきましょう。