体験・経験が・・・
体験学習の重要性
学園の子どもたちを日々見ていますと、
机上における学びは充実してきております。
がしかし、
学校教育の補完としまして、
机上での学びとともに、
「○○体験学習」「学校やっていない体験」が必要不可欠であると考えます。
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そこで、教育立県彩の国学舎くき学園と致しまして、
「今できることを実施しよう」と考えました。
子どもたちに[生きる力]をはぐくむためには、
自然や社会の現実に触れる実際の体験、
真の社会人になるための体験が必要であるということ・・・。
子どもたちは、
具体的な体験や事物との関わりをよりどころとして、
感動したり、
驚いたりしながら、
「なぜ、どうして」と考えを深める中で、
実際の生活や社会、
自然の在り方を学んでいくのです。
そして、そこで得た知識や考え方を基に、
実生活の様々な課題に取り組むことを通じて、
自らを高め、
よりよい生活を創り出していくことができるのであります。
このように、○○体験は、
子どもたちの成長の糧であり、
[生きる力]をはぐくむ基礎となっているのであります。
しかしながら、
今日、学校教育だけでは、
子どもたちの直接体験、
社会人になるための学びが不足しているということが現状であり、
子どもたちに生活体験や自然体験などの体験活動、
更には、
今後の将来を展望し、
丁寧に文字を書くこと、
英会話の力、
体力の向上、
理科実験、ボランティア活動等の機会を設けることとし、
今現在行っております。
本日は、各教室、体験学習を・・・。
ある教室は、温泉体験、滝見学、吊り橋体験・・・、
温泉でゆっくり・・・、気持ちよかったと・・・。
滝は、氷っていて・・・、初めて見ましたと・・・。
ある教室は、校外学習として、
キャンプフィールド行き、バーベキュー体験を・・・。
みんなで、楽しくわいわいと・・・、友皆で・・・。
それぞれ、事前学習をきちんと行い・・・、本番では、行く前からワクワク・・・、
現地に着くと、「スゲェー」「凄い」と言いながら、目を輝かせていました。
これが、感動・・・、そして気づき、感じさせる体験であり、
「心づくり」につながるのです。
保護者の方々、是非、学園の意図を・・・・・。真の社会人として、字がきちんと書けた方が・・・・。
ある教室では、ボランティア活動として、
青葉団地内のゴミ拾いを・・・。
本日は、「建国記念日」ということで、
地域のため(日本国のために)にできることは何かと、話しあってのこと。
素晴らしいことですよね。
子どもたちって、日々、いろいろ考えているのです。
これも、心が成長している、
豊かな人間性のはぐくんでいる「証」・・・。
ある教室で、ある子が、学校で、嫌なことがあったのでしょうか・・・、
涙目で・・・、静かに(いつもは明るい子)・・・。
指導員が、気づき、声をかけると・・・、
指導員に、いろいろと自分から話をしてました。
これでいいのです。
よくぞ、学園に来て、話ができました。
これも、心の成長過程と考えます。
ここで考えましょう。
嫌なことが学校であって当たり前です、という考え方を。
成功体験だけで、立派な大人になれるでしょうか・・・。
失敗体験を多く多くして、その壁を乗り越えさせましょう。
(心の壁をすり抜けるのではなく・・・)
ここで、親として、大人としてやるべきことを。
失敗していいのです。
先生に注意されていいのです。
泣いていいのです。
全て、将来生きていくために必要な経験・体験なのです。
時には、子どもに、壁を与えましょう・・・。
これを乗り越えさせることが重要なんです。
保護者の皆さん、
普段から、また、何かあってからでも、よいのです。
学園職員に、相談、声をかけてください。
職員は、人生経験豊富、教職員経験豊富な職員です。
一緒に一緒に頑張りましょう。