子どもにすべきこと

子どもにすべきこと・・・

成長させてこそ

教育立県彩の国学舎くき学園は、

RMVV-PDDCAの手法

R(リサーチ・調査)

M(ミッション・使命)

V(ヴィジョン・展望)

V(ヴァリュー・価値)

P(プラン・計画)

D(ドゥ・実行)

D(データ・記録)

C(チェック・点検)

A(アクション・行動)

 

各教室を見てますと、

マイナス思考でなく、プラス思考で・・・。

今日、改めて感じました。

これって、非常に非常に大事なこと・・・。

子どもの変容に、大きく大きく影響が・・・。

 

 

ある子のことですが、この1週間、

あれだけ言っていたマイナス的な言葉が全くでなくなりました。

マイナスな表現

・ ク〇が!

・ もう、無理!

・ 勝手にすれば~

・ なんで、やらなきゃだめなんだ

・ あ~ぁ、僕なんかいなきゃいいのに・・・

・ いつも、僕ばっかり

などなど・・・

最近言い始めたプラスな表現

・ ありがとう

・ 〇〇くんって、いいね

・ やってみたら、うまくいった

・ 僕も一緒にいれて

・ 先生、手伝ってくれませんか?

・ まずは、僕がやってみるよ

などなど・・・

 

何がきっかけかは、わかりませんが・・・、

(何かに気づき、何かを感じたのでしょう)

最近、この子から「ありがとう」という言葉をよく聞くことが、

多々あるのです。

 

ある親子は・・・毎日、宿題やゲームの件で、「言い合い」があるそうです。

しかし・・・ある方法をお母さんがやってみたら

我が子との関係が回復し、

が深まったそうです。

 

例えば、

ゲームの時間が長ければ、

時間を自分で決めさせて、

それをやぶったら、

ペナルティなんていうこともやってみたそうです。

しかし、ペナルティ怖さに、

最初は守ろうとしたものの・・・同じパターンだと、

子どもも考えます。

「あと、1分」を許してしまったら・・・

あとは無限ループです。

そして、またまた、親子の言い合いの再勃発です。

 

あるお母さんは、

また・・・言い合いか

と、思った時に、

我が子が、赤ん坊のころ、

我が指を思いっきり握り返してきた時のことを思い出したそうです。

「どこで、どう間違えたんだろう・・・」

そんな、マイナスのことを考えてしまったそうです。

そして、我が子と「言い合い」をしようとも・・・

どうでもいい気持になってしまったら、

顔がとても悲しい顔になってしまったといいます。

すると・・・今までタブレットの画面を見ていた子が振り返ると・・・

今にも泣き出しそうな、

お母さんの顔がそこにあったそうです。

その子は、言い合いになるたびに・・・

・うるせー、ク〇ババア!

・だまれ!

・お前が生まなきゃよかったんだ!

・どうせ、オレはバカなんだ!

なんていうセリフを吐いていたようです。

しかし、

自分がこんなにも傷つけてしまっていたこと。

本来は、

大切にしなければならないお母さんを、

こんなにも傷つけてしまっていたこと。

 

それからというもの・・・

この数週間は、まったくやっていないのが、嘘のようです・・・。

最初の最初に決めた・・・1時間を守っているようです。

 

ただ、このお母さんは・・・まったく禁止するのではなく・・・

妹の世話が終わって、ちょっと空いた時間に(我が子を信じている証として)

「10時に寝るまでの時間に・・・ちょっとだけやってもいいよ!」

と・・・言ってあげているようです。

 

さて・・・話は戻って・・・

マイナスの言葉を言わなくなった子ども

1週間・・・あった変化を挙げると

1.どんなマイナスの言葉を言われても、

否定的にとらないように話した。

2.「がんばろうね!」「いっしょにやろうね!」など、

Let’s言葉を増やした。

3.今まで、雑談が多かったこの子に、

気が済むまで雑談に付き合うようにした。

雑談はとても長くなりました。

しかも、どんな話でもとことん付き合うようにしました。

すると・・・なんと、副材として歴史の話が好きになったのです。

また、同時にコミュニケーションスキルが大幅に向上しました。

また、好奇心が少しでも満たされることで、

学習意欲も向上し、

学習に対する質問する力もつきました。

 

肯定的な中・・・

たまたま、毎日数学や社会の特訓をしている

先輩たちの支え合い学習を見て・聞いて・感じて、

いつの間にか・・・正負の数ができていて・・・

先輩も(演技か本気か)わかりませんが・・・

「よかったら、一緒に勉強やろう」と僕たちも、なんだかわかんないよ」と・・・。

笑顔で、中学生に加わり・・・支え合い学習

そこで・・・ある指導員はホワイトボードに

支え”愛”

と書きました・・・

「じゃぁ・・・」と言いながら、先輩とその子は

学び”愛”

教え”愛”

言い”愛”

慰め”愛”

思い”愛”」などなど・・・続きました。

 

この子を誘ったのが・・・、

先ほど、親子の言い合いが絶えなかった子なのです。

 

そして、気づいたら・・・

あれほど、マイナス思考だった・・・その子は、

すっかりプラス思考に変容を遂げていたのです。

 

しかしながら・・・

子どもに何かを不安を感じた時・・・五里霧中。

何をどうしたらいいのか?

わからなくなる時があります。

また、そういう子だと諦めてしまうことも少なくないように思います。

 

でも・・・

ある先生の講演:「意識改革」

現状維持も努力の証

こんな話があったそうです。

一見、お役所が「努力してるんだから、許してよ」と言い訳を

しているようにも聞こえますが・・・

実際違います。

現代人には、

自分を取り巻く現実を直視し、

そこに立って物事を始めようという意識が希薄です。

現実から逃げよう逃げようとしているばかりです。

これでは、一向に事態は好転しません。

策は・・・

手立ては・・・

手法は・・・

 

まずは、一般的に使われているPDCAサイクルのもと・・・

P(プラン・計画)

D(ドゥ・実行に先立つものは、

C(チェック・点検)

A(アクション・行動)

 

R(リサーチ・調査)

V(ヴィジョン・展望)です。

 

このRVのために、これ以上悪くならないよう・・・

現況を維持することに・・・

見通しも立たないのに、

これ以上悪くしないことなんていうのは、

非常に、大変なことです。

 

ちょっとした努力によって・・・

ちょうどよい頃合いに・・・

ちょうどよい転機に・・・

ベストではない、ベターの手が打てるのです。

何かをしたからといって、

すぐによくなるものではありません

 

また、何かを一回したからといって、

すぐに結果が出ないこともあるでしょう。

繰り返し繰り返し・・・

ある生徒の言葉:繰り返しやっていると体が覚える)

 

また、その相乗効果を効果的に得るためには、

それなりの環境も大切です。

それから、それを得るための信頼関係が第一でしょう。

 

良くも悪くもならないとは・・・

言い方は悪いですが

時には、現状を維持して・・・好機を待つ。

 

別な言い方をすれば、

これは・・・「不動」とか「不退」であることでしょう。

 

教育立県彩の国学舎くき学園の職員は皆・・・

どんな苦境であろうとも、努力を惜しみません。

全ては、子どもの明るい未来のために・・・。

 

保護者の皆さん、

一緒に一緒に頑張りましょう。