「気づき」が基本・・・
一回、言って、即、変わるでしょうか・・・
本日、ある学校の校長先生と話を・・・。
この校長先生は、
毎日朝、正門で、子どもたちに、明るい笑顔で元気に大きな声で
「おはよう」
「頑張ろうな」と・・・。
子どもたちからも、「おはようございます」と、
更には、「頑張ります」という言葉が帰ってくるようです。
この雰囲気、「教育の学び舎」として、
「最高」よいことですね。
この校長先生のカラーなのでしょう。
この校長先生曰く
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毎日、挨拶をしていることで、
子どもたちが、
何かに気づき、
何かを感じ、
いろいろなことを考えてくれるのです。
ある生徒が、過日、
「校長先生、体調が悪かったのですか」と、
「朝、校長先生に合うと、
今日も頑張ろうと思うのです」と言われたそうです。
子どもって、大人の言動をよく見ているのですねと・・・。
大人の言動で、いろいろと気づかせ、感じさせ、
そして、思考へと・・・、
これって、非常に大事ですね。
本日、ある保護者と話を・・・。
うちの子は、言っても言っても、やらないし・・・、
どうしたら、いいのでしょうか・・・。
気づき、感じる場を設けて、気づきスキル磨きを・・・。
今まで、親が一方的に・・・、
親の自己満足だったのかしら・・・
などなど、我がことのかかわりを振り返って意味した。
前向きなお母さんでした。
お母さん自身も、気づきですね。
「気づき」とは、
それまで見落としていたことや、
問題点に気づくことを言います。
インパクトを受けた経験、
心に染みるようなエピソードなど、
日常生活で、さまざまな気づきから得られることに・・・。
「気づき」 は、疑問や好奇心から始まります。
問題点に気づかないと反省も対処もできません。
問題点に気づくことで物事の本質が見え始め、
大人社会でも、
仕事の能率アップや組織の改善の原 動力となるのです。
「気づき」がなければ、進歩はありません・・・。
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「気づき」を得られると、
自分を成長させるための行動が取れるようになります。
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「この部分を改善してみよう」
「目標を決めて行動しよう」という決意ができるので、
向上心をもって物事に取り組みやすくなるのです。
たとえば、「学び」で新しい勉強を始められるなど、
能力を高めるきっかけに・・・。
- ぴんと来る
- ピンとくる
- 直感的に感じる
- ふと思い出す
- 思い当たる
- 思い至る
- 気付く
- ふと気づく
- 気が利く
- 気遣いのできる
- 気づかいのできる
- よく気づく
- よく気付く
- 機転がきく
- 計らいが粋な
- 行き届いた
逆に、考えてみれば・・・
- 気が回らない
- 気がつかない
- 見落としている
- 気づいていない
- 気が付かない
- 気付かない
- 気づかない
- 目に入らない・
- 些事にこだわる
- 重箱の隅をつつく
- 重箱の隅をほじくる
- 些細なことを掘り返す
- 細かいことを気にする
- 粗探しをする
- 細かいことに口を出す
- 細かな所まで口をはさむ
保護者の皆さん、学校の先生方・・・、
上記を見て、何を感じますか・・・
本日も、各教室、学習が主でした。
笑顔で登校し、手洗い、うがい、手の消毒、マスク着用・・・、
コロナ・インフルエンザ予防を自ら・・・
これも、普段生活をしていての「気づき」からの行動です。
このことが重要なのです。
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人に言われて・・・ではなく、
自分から・・・・。
「自助」「共助」・・・って、考え・・・。
あいさつも同じです。
誰かに、「挨拶は」と言われていううのとは、全然違います。
人に言われる前に、
自分から・・・。
このようなことが、できつつあります。
何かを感じて、何かに気づいて・・・。
人としての成長ですね。
授業、運動療育スポーツ、外遊び・・・
何においても、
「お客様感覚」で参加していては、
何が用意されていても「当たり前」で終わってしまいます。
子ども達の成長には、
子ども達自身の様々な観点からの‘気づき’が必要だと思います。
また、学園生活を通して、自分・友の性格(良さ)などに気づくことが多々あります。
例えば、
私は、やはりすごく明朗快活だ、
自分は寂しがり屋かな、
私はすごく優しい人間だと、
友達思いだ、
自分勝手だ、
わがままだなどと、
気づき・感じることが多いように思われます。
学園生活にて、自分の学びはもちろん、
友達の学びに対しても、
支援したり、支え合ったり、
しかも、まかされたことをきっちりとやって、
一人一人の責任感も強くなったりもします。
楽しい学習、少人数学習、個別学習、アクティブラーニングから、
様々な「気づき」が貴重な学びにつながっていくのです。
話は変わりますが・・・・
大震災を経験した中学生の「言葉」です。
「電気がつくこと。水がでること。
ご飯が温かいこと。
全てに感謝したい。
あの日に比べて今の生活がどれほど良いか。
当たり前と思わずに‘今’を大切にしたい」と。
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人は、「気づき」から新たな一歩を踏み出します。
ご家庭でも、
「気づき」の場を多く設定してみてください。
お子さまのよりよい変容につながることでしょう。
学校・家庭が同方向に力を注ぐことが重要なのです。
これでこそ、
子どもたちが、
これからの厳しい社会を生き抜き、
乗り越えていく生きる力となるのです。
また、人とのかかわりの中で、
何かに気づき、
感じてこそ、
コミュニケーション力が身につくのです。
子どもたちに身につけてほしいスキルとは、
①社会スキル ②生活スキル ③身体スキル ④学習スキル
また、最近のデータによると、
コミュニケーション力
知力
学力
体力の順だそうです。
我が子を振り返り、どうでしょうか・・・。
学校の先生方、目の前の子どもを見て、どうでしょうか・・・。
受検生たちは、受検に向けて、
非常に前向き、意欲、更には、自信に満ちた表情が・・・。
本日も、指導員(元中学校国語教諭)とトコトン、
国語の学びを、
真剣に取り組んでいました。
更に、教科学習を終え、相当疲れているにもかかわらず、
20:00から面接練習を・・・。
「凄い」ですね。
面接の際の合言葉
繰り返し繰り返しやれば、体が覚える
友とみんなで、やることが大切なんだ
自分だけできればいいは、無し
悪い点を言われても、プラスに解釈する
友の良いところを真似する
等など、
気づき、感じているからこそ、このような合言葉が・・・。
子どもたちが、休憩時間に言っている会話の一部に。
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これだけやったのだから、これだけやったのだから・・・、
自信につなげているようです。
これこそが、大きな大きな成長の証と考えます。
後輩たちへのよき手本に・・・。
保護者の皆さん、
子どもたちは、本当に頑張っています。
大人も、一緒に一緒に頑張りましょう。