子どもの学習意欲って

子どもの学習意欲って・・・

 本日より3連休・・・。

今日も子どもたちは、普段通り、豊かな学びを・・・。

大したものです。よく頑張っています。

特に、本日のように、

休日登校した子どもたちは特に、

自分なりに、

自分が今やるべきことをわかっているのでしょう。

子どもの声の一部

新たな自分づくりをしたいんです・・・

勉強、やればできるんだ、僕だって・・・

心を成長させたいいんだ・・・

いい点数を取りたいです・・・

友達に馬鹿にされたくない・・・

お母さんを喜ばせたい・・・

高校に、行きたいので頑張ります・・・

将来のことを考えると、今やることは勉強かなぁ・・・

友達と仲良くしたい、嫌われたくないから・・・

 

 

本日、心づくりとしての造形教室があり・・・、

13名の子どもたちが、積極的に参加し、

専門の先生と、絵画制作を・・・。

絵具の使い方、色あわせ、筆の使い方・・・、

考え考えさせる手法で・・・。

ある児童は、夏休みの宿題での絵画をきっかけに、

今、非常に前向きに取り組んでいるのです。

この姿こそ、学びの意欲なのです。

 

子どもって、

いつ、どこで、何がきっかけで、

大きく変わるか、分かりません。

だからこそ、

教育立県彩の国学舎くき学園は、

いろいろな特別教室を・・・、

いろいろな学びの場

提供しているのです。

 

このように、子どもの心を、

保護者の皆さんのご理解の下、

教育立県彩の国学舎くき学園職員が、はぐくんでいるのです。

子どもにとって、人間性の向上、人間形成、人格の完成ですよね。

 

また、

受験生は、受験のことを・・・、

でも、残念なことに、今年は、意欲が少々・・・

比べてはいけないのですが、昨年度より・・・

我々指導員の意識づけが、できてなかったのでしょうか・・・。

申し訳ありません。反省です。

今、手立て(面談実施等)をしているところです。

残り2か月半が、大きな大きな勝負です。

(2月に入ると、毎日、20:00~21:30、

面接の練習、そして、心づくりを・・・。)

義務教育終了時の進路選択・進路決定は、

人生の大きな岐路でもあると考えます

 

 

体験の児童生徒が2人いました。

その児童は、4人の同級生とテスト形式での「支え合い学習」を・・・。

「これはね、こうやったらいいんじゃん」と・・・、

「これ、わかんないよ、教えてよ」と・・・。

「わかった・出来た」と・・・、

いろいろな言葉のキャッチボ-ルを・・・(学びの意欲が)。

最後は、

指導員が、採点をし、全員100点。

皆、満面な笑顔・・・。

みんなでやると・・・、意欲が・・・。

決して、指導員は、ヤレヤレとは言ってません。

保護者の方が、「こういう勉強方法があるのですね」と・・・。

初めて見ました。

うちの子が、「笑顔で勉強する姿、何ヶ月ぶりでしょうか」と・・・。

やはり、嬉しそうな表情で、目がしらに涙が・・・。

素敵な光景です。

 

ある生徒も、同級生一人と指導員と一緒に学習を・・・。

こちらは、指導員の講義形式。

ここでも、

指導員と生徒、

生徒と生徒の言葉のキャッチボ-ルが、

多々見れらました(学びの意欲が)。

ここでも、指導員は、勉強ヤレやれとは一切言ってません。

これを見ていた保護者は、「うちの子が、笑顔で勉強するなんて」と・・・、

驚きの表情が・・・、嬉しそうな表情が・・・。

素敵な光景です。

 

ある教室、昨日、心の乱れがあった子ですが、

今日は、笑顔で登校し、意欲的な学びを・・・。

「先生、今日から、頑張るからよろしくお願いします」なんて言っていました。

また、この子どもが、「昨日は、ごめんなさい」と・・。

それに対し、ある指導員は、

「昨日、何かありましたか」と・・・、

「成長の芽生えがあったけどね」と笑顔で応えていました。

これでよいのです。

子どもって、いろいろなことを経験・体験し、

心を磨き、心を大きくし・・・、

自ら考え、自ら判断し、自ら行動できるようになるのです。

この子も、一歩成長(スモールステップ)したことでしょう。

指導員の目に、うっすら涙が・・・。

生徒と指導員の深い絆が・・・。

これこそ、生きる力のはぐくみです。

もちろん、家庭でのケアーがあったのでしょう。

学園と家庭のよき連携の一つですね。

ある高校生が、帰宅時間になっても、
机に座って・・・、その姿を見た指導員が、「もっと勉強したいの」と・・・。
すると、その子は、素直に、「やりたいです」と・・・。
すかさず、ある指導員は、「じゃ、やろう」と・・・。 この言葉のキャッチボールは、

生徒と指導員の絆の更なる深まりに・・・、

そして、この生徒の今後の学びの意欲に繋がることでしょう。

素敵な雰囲気でした。

 

<子どもへの関わり方で、

  母親が最も頭を悩ませるのは学習面>

いつ、どのような働きかけをしたらよいのか・・・、

いつごろ手を離してもよいのか・・・。

子どもの学習への取り組みについてのかかわり方・・・、

子どもの学習意欲を高める効果的なかかわりについて・・・。

ご家庭で考えたことあるでしょうか・・・。

 

過去のデータですが・・・、参考に。

●小1のときは、母親が子どもの勉強時間約30分を、ほぼつきっきりでみている
小1のときは、子どもの勉強時間平均37.0分に対して、母親が勉強をみる時間が平均31.4分ですから、ほぼつきっきり状態です。

●小4の子どもの平均勉強時間は1時間。その半分(約30分)をみる母親
母親が子どもの勉強をみる時間は、小1~小4までほぼ変化なく、平均30分。一方、子どもの勉強時間は着実に増えていき、小4で約1時間に。小4の母親は子どもの勉強時間の半分に関わっていると言えます。

●中学生になると、母親がみるのは10分前後
小学校高学年に入ると、母親が勉強をみる時間は減り始め、中学生になると10分前後となり、ほとんどみることがなくなるようです。

 

親の関わりが減るもの、変わらないもの

●学校の宿題を手伝う親は小1で5.5割。学年とともに減少して、中3で1割
小1~小2は約半数の親が学校の宿題を手伝っていますが、小3~小4で約4割、小5~小6で約3割、中1で約2割、中2~中3で約1割……と、徐々に減少していきます。

●夏休みの宿題は親の手伝い率が高く、小1で8割。学年とともに減少して中1で4割
学年が上がるにつれ親が手伝う率が減少するのは、ふだんの宿題も夏休みの宿題も同じですが、夏休みの宿題のほうがよく手伝っています。中1になっても4割の親がなんらかの手伝いをしているという結果に。

●「勉強しなさい」の声かけは、全学年共通で約8割の母親がしており、変わらない
小1~小5で8.5割前後、小6~中学生で8割前後と、高学年になれば親の声かけも少しは減りますが、それでも約8割の親が、「勉強しなさい」と、声をかけ続けていると言えます。

●「勉強しなさい」と声かけをしないほうが、

 

勉強時間が長い学年も!

小1~中2までは、「勉強しなさい」と声かけをしても、しなくても、5分程度しか差はつきません。声かけの有無で、勉強時間の長さは変わらないと言えそうです。しかし、中3生になると差がつき、「勉強しなさい」と声かけされないほうが、約25分も多く勉強しています。

親のかかわりが増えるもの

●将来や進路のことを話す親子は、小1で5割弱→中3では9割以上に
学年が上がるごとに、将来や進路について話をする割合は着実に増えていき、小1では約5割弱でも、小6で8割、中3で9割以上となります。

●親子で将来や進路について話をするほうが、学習時間は長い
母親と将来や進路について話をしている子どものほうが、勉強時間が長いのはどの学年も共通。特に小4以降はその差が歴然として、小4~小5では20分前後、小6では30分以上の差に。これは中学受験勉強などが関係するかもしれません。
中学生でも同様に、中1~中2は20分弱、中3では30分以上の差と、受験の前にさらに差がつく傾向が見てとれます。

 

「勉強しなさい」の声かけより、

「親子で将来や進路について話をする」ことのほうが、

子どもの学習意欲を高める効果ありかも・・・。

学年が上がるにつれ、母親が学習を手伝う時間は減りますが、「勉強しなさい」という声かけは8割前後の母親が、小1~中3まで変わらず続けています。しかし、「勉強しなさいという声かけの有無で勉強時間に差はなく、中学生ではむしろ声かけされていない子どものほうがよく勉強している」といった結果が出てきました。

一方、「将来や進路について話す」ことは、学年が上がるにつれ増えていきますが、「母親と将来や進路について話している子どものほうが、低学年においてさえ勉強時間が長い」という傾向が見えてきました。それを裏付けるかのように、「将来の目標イメージが明確な子どもは、自律的に勉強している」というデータが・・・・。

自分の将来の目標イメージを描く手助けとして「子どもと将来や進路について話をする」ことは、どの学年の子どもにとっても学習意欲を高めるために大切な働きかけであり、中学生になるまで待つ必要はないと言えます。

 

「勉強しなさい」の声かけが必要なときも、もちろんありますが、

それだけでなく、低学年のうちから将来について親子で楽しく話し合うことを、

積極的に始めてみてはいかがでしょうか。

是非、参考にして頂きたく思います。

 

保護者の皆さん、

一人で悩まず、考えすぎず、

一緒に一緒に考え、頑張りましょう。