家庭教育って・・・・

家庭教育って・・・・、

 やはり、学校(教員)が・・・

 

家庭教育は、すべての教育の出発点

 

本日、3人の保護者とお話をしました。

どの保護者の方も、我が子に対し、前向きに・・・。

また、家庭で、何をしたら・・・、

 

我が子は、学校での勉強のことは一切言いません。

しかし、

学園での勉強のことは、よく話をしてくれます。

笑顔が、見られるようになってきましたと・・・。

 

そこで、今後についてですが、

家庭教育って、何をすれば・・・

学校とよき連携をしたいのですが・・・、

真剣に考え、悩んでおりました。

我が子を思う強い強いものを感じたところです。

 

教育立県彩の国くき学園職員皆、

学校と連携し、

一人一人の学校生活の情報を多方面から得て、

子どもの個性・特性を考え、

子どもへのきめ細かな指導支援を・・・。

これからも、更なる、学校との連携を密にしていきますと、

保護者の方々に話したところです。

 

保護者の皆さん、相談ありがとうございました。

 

子どもたちは、日々、

 一生懸命に生きているのです。

徐々ではありますが、

各人違い(皆個性が違う)はありますが、成長:変容しているのです。

この成長:変容を認め・褒めてこそ、

更なる成長:変容に繋がるのですよね。

そして、明るい未来へと・・・。

 

家庭教育って・・・改めて考えました。

家庭教育は、

すべての教育の出発点。当たり前のことですね。

家族のふれ合いを通して、

子供が、基本的な生活習慣や生活能力、

人に対する信頼感、

豊かな情操、

他人に対する思いやり、

基本的倫理観、

自尊心や自立心、

社会的なマナーなどを身につけていく上で、

重要な役割を果たしています。

 

例えば、毎日の生活の一場面。

皆さんのご家庭では、どのように過ごしていますか?

いつも家族で、

「おはよう」

「ただいま」

「おやすみ」

などのあいさつを習慣にしている。

早寝早起きを心がけている。

朝ごはんは家族一緒に食べる。

学校での出来事などについて、子供とよく話をする。

テレビやゲームの時間などのルールを、親子で話し合って決めている・・・。

 

家庭は、子供たちが最も身近に接する社会。

常に子供の心のよりどころとなるものです。

少し立ち止まって、

日常の家庭での生活を振り返ってみては・・・。

 

家庭教育は、

家庭だけでなく、

学校・地域社会・任意団体等で・・・

確かに、子供の教育の第一義的責任は親が持つものであり、尊重されなければなりません。

しかしながら、

子供は家庭の中だけで育つわけではありません

 学校の先生方のご指導・ご支援はもちろん、

  地域の様々な人たちと関わり、

   見守られながら成長していくのです。

かつては、親以外にも多くの大人が子供に接することで、

それらが全体として家庭教育を担ったり、

親同士や地域の人々とのつながりによって、

親として学び、育ち合う中で、

子供たちを「地域の子供」として見守り、育てるなど、

地域において子育てや家庭教育を支えるしくみや環境がありました。

 

昨今では、

都市化や核家族化、

少子化、

雇用環境の変化などにより、

こうした地縁的なつながりや人との関係が希薄化し、

親が身近な人から子育ての仕方を学ぶ機会が減ったり、

子育ての悩みなど気軽に相談できる人がそばにいないといったような、

親や家庭を取り巻く状況、

子育てを支える環境も大きく変化しています。

 

また、仕事と子育ての両立の難しさなど、

様々な要因を背景として、

家庭の孤立化や、忙しくて時間的精神的ゆとりを持てない状況、

さらには児童虐待など、

家庭をめぐる問題も深刻化してきています。

 

こうした状況は、決して個々の家庭だけの問題ではありません。

保護者の皆さんが安心して、子育てや家庭教育ができるように・・・、

そのためには、

学校が、

トコトン家庭を理解し、

保護者を支え、

悩みをきちんと聞き、

支援していくことが大切であると考えます。

 

社会全体で家庭教育を支え合うことが・・・

家庭教育は

これからの未来を支える子供たちへの大切な贈り物です。

そして、子供を育てることは、

未来の日本を支える人材を育てる重要な営みです。

 

保護者の方々の頑張りに対して、

学校はもちろん、行政、地域社会等も力を合わせ、

子育て家庭の「支え」となり、

社会全体で子育てや家庭教育を応援していくことが求められているのでは・・・。

 

学校は家庭の応援団。

社会は家庭の応援団。

地域社会等は家庭の応援団。

(もちろん、教育立県彩の国学舎くき学園も家庭の応援団)

文部科学省は、

社会全体で支え合う家庭教育支援の取組を推進しています。

 

 

学校(教員)の存在が・・・、

 義務教育9か年は、学校での生活時間が長いのだから。

子どもの豊かな人間性をはぐくむためには、

家庭の教育力向上が求められる。

そのためには、

学校からの家庭教育の支援が必要・・・。

学校の教育力を生かし、

家庭や地域との連携を密にした、

様々な適切な家庭教育の支援が重要であると考える。

 

家庭教育は、それぞれの家庭で行われる教育であり、

すべての教育の出発点である(上記でも述べましたが)。

この教育によって、子どもの豊かな情操や行動力、協調性、自尊感情、思いやりなどが培われる。

しかし、近年、少子化・核家族化・地域の結び付きの希薄化など、

家庭や家庭を取り巻く環境が著しく変化する中で、

子育てや子どもとのかかわりに悩みや不安をもつ親が増えている。

 

また、いじめ、不登校、虐待など、

子どもを取り巻く環境も著しく変化する中で、

家庭の教育力も低下していると言われている。

 

このような状況の下、

子どもが夢や希望をもって、

すこやかに成長することを保障するためには、

学校と家庭や地域との連携を密にすることが不可欠である。

そこで、子ども(個性の持った子どもたちも)の豊かな人間性をはぐくむために、

地域と連携した学校(教員)からの家庭教育(保護者)への適切な支援の在り方が・・・。

 

更に、 子どもは、豊かな体験と多様な人間関係の中で、

豊かな心や基本的な生活習慣などを身に付けたり、

豊かな人間性をはぐくんだりしていく。

時には、落ちつきのない言動、

心の乱れた言動、

感情がコントロールされない言動などもあるが、

子どもたちは、一生懸命に生きている

しかし、

社会の変化が著しい中、

子どもを取り巻く環境や家庭・地域の教育力を考えると、

それらは十分に機能していないのが現状である。

子どもの豊かな人間性をはぐくむためには、

子どもに関心をもち積極的にかかわろうとする意識の高揚と

意欲的な行動が子どもを取り巻く大人に一層求められていることを改めて思う。

 

 学校(教員)は、子育て支援の立場を認識し、

一丸となり、学校の教育力を生かして、

家庭やPTA・地域との連携を図っていかなくてはならない。

 

このように、学校の取組、教員の意識高揚が、

 子どもの豊かな人間性をはぐくむための

家庭教育の支援になっていくのであると考える。

 

子育ての最も重要な基盤は、

親の愛情としつけの調和である。

家庭教育は、

家庭の責任において、

それぞれの親の意思や価値観によって行われるとともに極めて私事的な性格をもっている。

 

家庭教育の支援に当たっては、

多様化した個々の家庭教育の在り方を考慮して、

できる限りそれぞれの家庭に即した柔軟な対応が求められる。

 

つまり、学校・地域・家庭が対話と連携をモットーに、

保護者の主体性を大切にして、

よりよい子どもの成長を願うよきパートナーとしての役割が重要である。

 

これからも、保護者とのよい信頼関係を築きながら、

家庭・学校・地域との連携の在り方を再考し、

 全ての子どもたち(個性を持った子どもたち)の豊かな人間性をはぐくむため、

 学校(教員)が一丸となったベストな支援が重要であると考えますが・・・。

 

保護者の皆さん、以上のことを、どう思われますか・・・。

是非、参考になれば幸いです。

 

これからも、

保護者の皆さん、

一緒に一緒に考えていきましょう。