我が子への対し方・・・

我が子への対し方・・・

教育立県彩の国学舎くき学園とご家庭
   「二者総体」で
子どもの伸びしろ、変容の可能性は、
大いにあります。
我々大人(親、学校教員、学園職員)次第であり、
「責務」と考えます。

 本日も、保護者の方から相談が・・・。

「うちの子、言うことを聞かないのです」

「勉強しなさいというと、うるさい・・・」反発ばかり・・・と。

相談に来たこと、

保護者として、非常に前向きさを感じます。

我が子を何とかよい方向に向けたいという気持ちも伝わってきます。

我が子への愛情をすごく凄く感じます。

学園としても、トコトン応援したい気持ちがわいてきます。

学園での様子をお話を・・・。

スモールステップで・・・。

急には・・・。

何かのきっかけが・・・。

いつ、どこで変容するか・・・。

更に、声かけについての話を・・・。

家庭教育のお話を・・・。

トコトン信じ・・・、

焦らないこと・・・、

一人で考え悩まないこと・・・、

学園職員と一緒に考えること・・・。

 

子どもが親の言うことを聞かない場合の原因としては、主に次の2つ理由が考えられます。

  • ・頭ごなしに叱る
  • ・ほかの作業をしながら注意している

 

 子どもが何か問題行動を起こした場合に、

とっさに「だめ!」「やめて!」「〇〇しないで」などと叱ってしまう親御さんは非常に多い傾向です。

しかし、このような叱り方をしても、子どもはますます悪のりしてしまい、

頭を悩ませてしまうことに・・・。どうしよう・・・。

このような状態になってしまうと、収拾がつかなくなって大変な状況になってしまいます。

 

 親にとっても、子育てをするうえで、

理由をしっかり説明せずに頭ごなしに叱ることはよくないと感じている方は多いでは・・・。

ただ、不意をつかれてしまうと、親自身も焦ってしまうことから、手短な注意をしてしまうのです。

 しかし、このような注意の仕方をしてしまうと、子どもは余計に反抗して言うことを聞きません。

そのため、どのように対応すればいいのか頭を悩ませやすいのです。

 

 また、何かほかの作業をしながら注意する場合も、子どもは言うことを聞きません。

お母さんは、日々忙しい家事に追われています。時間がないからといって、

何か作業をしながら注意してしまうと、子どもの心に響かせることができません。

 親が「真剣に」「本気で」注意していない気持ちを

子どもはすぐに見抜きます。

このような状態では、

子どもに言うことを聞かせる効果は非常に薄いといえるでしょう。

子どもが言うことを聞かないことで頭を悩ませている親御さんは、

このような苦い経験をしたことがあるのではないでしょうか・・・。

話しを聞かない子どもへの接し方・対処法・・・  参考に・・・。

【「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」「そうだ」に言い換える】

 

「禁止されるとますますやってみたくなる」という心理状態に・・・。

 

 我々大人であっても自分自身、身に覚えがあるという方は多いかもしれません。

禁止は、人間にとって逆に誘い水になってしまう魔法の言葉なのです。

特に、子どもにとっては、魅力的な言葉となります。

そこで、「~しないで」ではなく、「~しよう」という肯定的な言い方に変えてみましょう。

相手に対して、命令口調ではなく呼びかけるような注意をするのです。

これによって、

子どもの行動は少しずつ変わる可能性が・・・。

必ず・・・。

話しをするときは目を見て集中すること

人間のコミュニケーションは、

言葉で伝わることよりも、

表情、仕草や声質のような非言語分野で伝わる情報量の方が多いとされています。

また、・・・ながらで注意すると、

特に言葉と態度に矛盾があると判断されてしまいます。

こうなると、言語よりも態度の状態が優先されて伝わってしまうのです。

言葉では注意していても、

何か別のことをしながらなど、保護者自身がその言葉を真剣に伝える態度を取っていないと、

子どもには「別にこの言葉は聞かなくていい」と受け取ってしまうのです。

子どもに注意するときは、

どんなに忙しくてもきちんと目を見て真剣な気持ちで伝えようとしなければ

逆効果にしかならないことを知っておきましょう。

四六時中注意しない

いつまでたっても言うことを聞いてくれない場合、ずっと怒ってしまうことがあります。

四六時中注意していると、子どもは親の言葉自体がストレスになり、ストレスから身を守ろうとするのです。

そうすると、子どもは、親が言うことすべてを聞き流すようになってしまいます。

そうならないためにも注意するときは、その場で本当に必要なことだけを、ピンポイントで伝えるようにしましょう。

イライラしたまま注意しない

言うことを聞いてくれないとどうしてもイライラが募ってしまうものです。

しかし、イライラしたまま注意すると、過去のことまで思い出してしまい、

つい行き過ぎた怒りをぶつけてしまう恐れがあります。

これでは、子どもは理不尽に感じてしまいます。

これを避けるためにも、イライラしたときは、まず6秒間だけ我慢することを意識しましょう。

人間の脳は怒りを感じたときに、

6秒時間を置くことで、その怒りが落ち着かせることができるよう・・・。

実際に行わないような脅し文句は使わない

子どもを注意するとき、

つい「ゲームばかりしているとそのゲームを捨ててしまうよ」などの脅しをしていないでしょうか

脅したのにその行動をしないままでいると、

子どもは「この脅し文句は無視して良い」と判断してしまいます。

そのため、脅し文句は使わずに、真剣な態度、本気で子どもに注意をしましょう。

子どもにも保護者の真剣さが伝わり、言葉に耳を傾けるようになるはず・・・。

まとめ:

まずは親が話しを聞く姿勢を持とう・・・

傾聴 共感 良い点を見つけ認め・褒める

「言うことを聞かない」「話しを聞かない」という子どもに対して、

親がついやってしまいがちな言動が、

逆効果になってしまっていることが多いです。

この状態に、自分もうすうす気づいていることが多いのですが、

実際にどのような言葉や行動をするべきかが分からずに、

そのままになってしまっているというケースが少なくありません。

子どもが話しを聞くようにするために、保護者が取るべき対応をもう一度、確認します・・・。

  • ・禁止したいことを逆に言い換えて「そうな」「こうしよう」と伝える
  • ・子どもの目を見て真剣な気持ちで伝える(言葉と態度を一致させる)
  • ・本当に今注意しなければならないことだけ、心温かさを持って寄り添い言葉にする。
  • ・イライラを子どもにぶつけたくなったら6秒間だけ我慢する
  • ・実際にできないような脅し文句は使わない
  • ・保護者から言動を変えることで、子どもの言動が変わるように働きかけていきましょう。

 

子育てって、大変ですが・・・、

 それを「醍醐味」と考えましょう・・・。

  親だから・・・。

   必ず・・・、親冥利に尽きますよ。

 

教育立県彩の国学舎くき学園と

一緒に一緒に、諦めず、頑張っていきましょう。