「友達」「仲間」って、
いいものですね・・・
「仲間」は「一緒に物事に取り組む人」
「友達」は「一緒にいること自体が楽しい人」
仲間は、「同じ目的を共有している人」
友達とは、お互いに気を許し合う存在
互いに心を許し合って、対等に交わっている人。
一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。
切磋琢磨できるような友人関係は大切
・仲間は目的を中心に集まる
・友達は人を中心に集まる
本日、令和7年度前期が終わります。
この半期において、子どもたち、保護者、職員皆、
嬉しいこと、
楽しいこと、
面白いこと、
ワクワクしたこと、
愉快なこと、
悔しいこと、
嫌なこと、
頭に来ること、
イライラしたこと、
気分が悪かったこと、
などなど・・・。
子どもたちの変容(成長)している様子が、
多々見られました。
指導員冥利に尽きます。
ある児童は、指導員のたった心温かな一言で、
鉛筆を持って学習体制に・・・。
宿題ではなく、学校での学習を補う学びを笑顔で・・・。
「素敵な行動」ですね。
また、ある児童は、理科のテストを指導員に見せ、
ここが、「わからないです」と・・・。
指導員は、その実験をすぐに行い・・・、
その児童は、「わかりました」と笑顔で・・・。
やはり「わかった、出来た」という気持ちが、
満面の笑顔に。
やはり、素敵ですね。
更に、ある生徒は、学校での嫌なことを、先輩に話していました。
先輩も真剣に考え、適切な回答を・・・。
やはり、笑顔にて、「先輩にありがとうございました」と。
これもまた、素敵なことです。
ある生徒は、今、心の葛藤状態・・・。
これを乗り切ってこそ・・・。
憎まれ役、フォロー役にて・・・。
必ず、乗り切ることでしょう。
このように、子どもたちは、
日々、確かな学び、豊かな学びを、各教室にて・・・。
真の仲間づくりって、大変・・・、
でも、真の仲間は大切・・・。
「こんなことを言われた。」
「こんなことをされた。」など、
悔しい気持ちを訴えてくる子どもがいます。
そんな時は,まず、真剣に話を聞き,その思いを声に出させることが・・・。
しかし,子どもの中には,
どんなことをされてもじっと我慢し,
されたことを口に出すことによる仕返し,
その後の状況がさらに悪くなることを恐れ,
口に出すことができない子どももいる。
子どもたちは,
「本音」を出し合うこともなく,
互いに傷つけ合い,
他者の心を踏みにじっていくことに慣れていってしまうことが・・・。
そこには,差別の構造があり,
そこからいじめにつながっていくことも多い。
このような状況を乗り越えていくには,
まずは、近くにいる仲間の心の痛みや怒り(本音)を互いに知り合うことが不可欠・・・。
心の痛みを共有し合うことを通して,
初めて互いに自らを省みるとともに,
何がこうさせたのか,
どうしてこうなったのかを考え、
一人一人が大切にされることの重要性に気づき、
「仲間づくり」の道筋が見えてくるものと考えます。
子どもたちが自分の内に秘めた「本音」を出し合える,互いにその心の痛みや怒りを共有させる場を設けることが・・・。
学校の道徳:感動の場の設定と心の葛藤の場の設定が
大事であると言われますが・・・。
教育立県彩の国学舎くき学園でも、
上記のようなことを踏まえ、
心の豊かさ、豊かな人間性の育成、
そして、
真の友だち関係づくり、仲間づくりを・・・。
本人が、感じるまで、諦めず、
長いスパンで行っています。
友達の心の中にある思いを知ることを通して,
お互いに分かり合うのです。
言葉では、簡単に言えますが、
子どもにとっては、相当大変なことであるのです。
心を育てる手段は・・・、
手立ては・・・、
手法は・・・・。
学園としては、
各教室、先輩(心面が磨かれています)が、模範的な存在であり、
指導員だけでなく、先輩の言動が・・・・・。
学校・家庭・地域社会(学園)の三者総体(理解し合ってこそ)で・・・。
そして、大人が、真剣に、本気で取り組まなければ・・・。
保護者の皆さん、
いつも言いますが、
一緒に一緒に頑張りましょう。