子どものメンタル
子どもって、日々、心の葛藤をしています。
ある生徒は、高校受験の件で、
相当、メンタル面が・・・。
親からは、
「もっと勉強しなさい」
「この高校は、ダメなの」
「ゲームばかりやって、ダメじゃないの」
「もっと、上の高校いけないの」
これって、やる気が・・・
「もう、どうでも、いいや」
親への不満が・・・
⇒
もちろん、教育立県彩の国学び舎くき学園職員が、
この生徒、保護者と・・・。
良い方向性に導きましたが・・・。
ある生徒は、ある学校の入学試験に失敗してしまい・・・、
心の動揺、さらには、心の葛藤が・・・。
子どもは、安易に、楽な方を選びそう・・・、
けれど、親としては、再度、別な進路はないかと・・・。
別な学校に、実際に足を運んだりし、
「一生懸命さ」、我が子の思うがために・・・
素晴らしい親と考えます。
教育立県彩の国学び舎くき学園としては、
いろいろな進路に関し、
情報提供を・・・。
親子で、目先ではなく、将来展望し、
真剣に話し合いを・・・。
立派な親子と考えます。
ある教室で、ある生徒の表情がいつもと違っていました。
指導員は、外で運動をしようと声をかけ・・・。
最初は嫌々ながら・・・、
途中から笑顔いっぱい・・・。
教室に入る際に、先生、お話がありますと・・・。
学校での出来事を次から次に言うのです。
指導員は、ほとんど聞き役でした・・・。
その後、いつも通り、意欲ある学びに・・・・。
保護者の方、3人と話しをしました。
我が子のことを、真剣に考えているのです。
親として当たり前ですが・・・。
今の我が子の姿で・・・、
今の我が子の生活を心配して・・・、
これからのことを考えて、今、親としてできることは・・・。
指導員としても、教員、保育士等の経験から、
子育てを終えた経験から、情報提供を・・・。
保護者の皆さま、一人で悩まないで下さい。
教育立県彩の国学び舎くき学園として、
出来ることは、全身全霊、全知全霊をもって、
トコトン応援致します。
保護者からの相談、何でもお受けいたします。
相談されることにより、
お子さんへの適切な、
きめ細かな指導支援に繋げることができます。
ありがたく考えます。感謝です。
子どものメンタルヘルス
子どもたちのこころは、
成長とともに大きく揺れ動くことがあります。
ときには、気持ちが不安定に見えたり、
何を考えているのかわからなくなったりすることもあるでしょう。
そうした状態が正常な成長の中で、
見られる一時的なものであることも多いのですが、
実は背後にこころの病気、
心の乱れが隠れていることもあるのです。
子どものこころと向きあっていきましょう。
子どものこころと向きあうって・・・・
子どもの様子が気になるとき、
もしかしたら「どうしたの?」「何があったの?」と、
問いつめてしまうことがあるかもしれません。
しかし、これでは自分の気持ちを伝えたいと思っても、
話ができないかもしれません。
まずは、
子どもの気持ちや状態の把握そして理解してから・・・。
まず話を聞いてみること
いやなことや悩みがあるとき、
話を聞いてもらっただけで、
問題が解決していなくても、
気が楽になったという経験は誰にでもあるはずです。
とくに、
こころに不調を感じているときは、
自分でも不安でつらい気持ちでいっぱいです。
いきなり「病院に行こう」と言うよりも、
まずはそんな不安な気持ちを聞いてあげましょう。
話をすることのよさって・・・
- 感情を吐き出すことができ、モヤモヤした気持ちがすっきりする。
- 話を聞いてくれる人がいるという安心感を得られる。
- 真剣に話を聞いてもらえることで自尊心が高まる。
- 人に話すうちに、自分の問題が客観的に見られるようになり、 どうすればよいのか見えてくることもある。
- ストレスへの対処能力が増す。
話を聞くときに知っておきたいことって・・・
- 話してくれないときは、無理強いはしない。
- 話してくれなくても、あきらめず、「いつでも聞くからね」と伝え、話してくれるのを待つ。
- 自分の弱い部分や不安について人に話すのには抵抗がある。
- 話してくれてありがとうという姿勢で聞く。
誰だって自分のこころの問題について話すのは、
勇気がいるものです。
「こんなことを言って、変だと思われるかも」
「こんな私は嫌われるかも」と話すことへの不安もあるでしょう。
ですから無理強いせず、話してくれるのを待ちます。
話してくれたら、
「つらいことを話してくれてありがとう」と、
ねぎらうこと(認めてあげること)が大切なのです。
思春期なら、ただでさえ体の変化や性への目覚めで、
自分でも自分がよくわからない時期。
大人への曲がり角に差し掛かっているわけですから、
気持ちも揺れ動いて当然です。
大人への反抗心もあるかもしれません。
そんなとき、悩みがあるからといって、
なかなか素直に心を開いてくれないかもしれません。
それでも「気にかけている」「心配している」という姿を・・・、
「見守っているから、信じている」からと、思わせ、
更に伝えれば、それを拒否することはあまりありません。
比較的落ち着いているときを見計らって、
「最近の様子が心配なの、よかったら話してくれない」と、
声をかけてみましょう。
話を聞くときのポイント
自分が悩みを抱えているとき、
どんなふうに話を聞いてもらいたいですか?
アドバイスをされるよりも、
まずはただ「そうなんだ、それは大変だったね、つらかったね」と、
受け止めてもらいたいのではないでしょうか。
家族や教職員として、
心配な気持ちや「○○すべき」という意見、
「○○してほしい」という考えがあるのは当然でしょう。
しかし、それはちょっと脇において、
じっくりと子どもの気持ちに共感し、受け止めることが大切です。
具体的な声かけの例
- 「学校に行きたくないほど、つらいんだね」
- 「最近、元気がないように見えて、心配なの」
- 「頭痛や腹痛が多いみたいね。どうしたのかな。 どんな調子かもっと話してくれない?」
- 「あまり家族と話をしなくなったけど、 お母さんはあなたと話がしたいわ」
- 「お友達とケンカすることが多くなったけど、何かあったのかな? よかったら話してくれないかな?」
- 「そうか……○○なんだね」と、子どもの言葉をくりかえす。
子どもが話し始めたら、まずは聞き役に徹します。
自分の考えや意見を差しはさむことや、
それはダメだ、違うなどと否定することは避けましょう。
子どもはどんなふうに感じているでしょうか、
どんな気持ちでいるでしょうか?
子どもの気持ちに共感するとは、
子ども自身の感じ方を理解するつもりで聞くことです。
そして、子どもの気持ちをしっかり受け止める姿勢が大切です。
自分の気持ちを理解して話を聞いてくれる相手には、
信頼してこころを開いてくれるはずです。
こころの不調が感じられる場合、
病気はきっとよくなるということを伝えることも大切です。
また親や周囲の人間がついている、
一緒に乗り越えようというメッセージも大きな支えになります。
答えやすい質問の仕方を
質問するときには、
「はい」「いいえ」のどちらかで答えなければならない質問や
回答を迫る質問をすると、
本人は責められている、
強要されていると感じやすいでしょう。
たとえば、
「宿題はしたの?」
「明日の用意はできているの?」といった質問は、
プレッシャーになりやすいでしょう。
一方、
「どんなふうに思う?」など、
答え方が限定されない質問のほうが、
相手も話しやすくなります。
「WHY?」よりも「HOW?」で聞きます。
たとえば、
「○○については、どう?」
「○○のときは、どんな感じだった?」という聞き方です。
避けたいこと
悩みでいっぱいいっぱいになっている自分、
こころがダウン気味な自分について話すことは、
とても勇気がいることです。
ですから、「話してくれてありがとう」ということを伝えたいものです。
逆に、次のようなことは避けましょう。
避けたいポイント
聞くときの態度
- 何かをしながら話を聞く。
- 視線を合わせない。
- 腕組みをする。
- 先入観をもって聞く、聞く前から結論を決め込む。
感情的になる
- 動揺して大きな声を出す。
- 怒るなど、感情的に応答する。
- 哀れんだり、同情しすぎる。
尊重しない、否定する
- 無理に話をさせる。
- 子どもの言うことを軽視したり、否定する。「そんなはずはない」「違う」
- 小言を言う、叱る、説教する。
- 話しを遮って、自分の意見や気持ちを言う。
- 自分の価値基準で判断する。「何を言っているんだ、とんでもない!」
- 原因を追及する。「いったいどうしてなんだ? なぜなんだ?」
こころに不調を感じるとき、子ども自身も不安に感じているはずです。
そうでなくても、自意識に芽生えて敏感になっている多感な時期。
「最近、どこか様子が違う」などと指摘されたら、
ますますこころを閉ざして、
「そんなことない」と意地を張ってしまうかもしれません。
変化や問題を指摘することよりも、
一緒に考えようという姿勢が大切です。
親も子どもと一緒に、
成長していきましょう・・・。
学校でも、教員は子どもと一緒に、
成長していくものです。
これからも、一緒に一緒に、目の前の我が子のために、
頑張っていきましょう。