試練に立ち向かう人間に ・・・

試練に立ち向かう人間に ・・・

教育立県彩の国学舎くき学園では、
多々の体験を行っています。

 

知ってますか・・・色々な教室があります。

サッカー教室、水泳教室、将棋教室、英会話教室

室内運動での療育(ダンス、体操、ボルダリング等)

造形教室、器楽演奏教室(ドラム、ウクレレなど)、

手芸教室、絵画教室、硬筆・毛筆教室、コンピューター教室

最初は、大変と・・・、

僕には、私にはできないよ・・・と、

でも、やってみると、

ワクワク心が・・・、

そして、

きくわって行くのです。

「自信」に繋がって行くのです。

この子どもに、「自信」をつけさせていくことは、

本当に大変です。

口では、簡単に言えますが、

実際に、

持たせるには・・・、

身につかさせるのは・・・、

非常に非常に大変ですが。

 体験学習が、必要なのです。

多少、リスクはありますが・・・。

今なら、何があっても、親御さん、学園職員がいて、

見守って、助けることができます。

 

 

 

 人間の本当の幸せは何か

それは、「充実感のある生き方」だと思います。

努力を必要としない仕事に充実感はありません。

山登りに生きがいを感じるのは、山登りが大変だからです。

楽じゃないから充実感があるのです。

嬉しく人間だれしも味わうことですが、親なきあと、

子どもは一人で生きていかなければなりません。

したがって、どんな苦労が待ち受けているかもしれません。

子どもは将来を生きるということ。

そして、将来のことは誰も予想がつかないということも、

しっかり押さえて置く必要があります。

終戦後の混乱期に、今日の日本社会の繁栄、

豊かさを誰が予測できたでしょうか。

大人から子どもまで携帯電話を持ち、パソコンを操作し、

各家庭に数台の車のある生活など、

誰にも想像できなかったはずです。

それと同時で、皆さんのお子さんが一人前の大人になって活躍するであろう、

20年~30年先の世の中がどう変わってゆくか?

予測できる人は一人もいないと思います。

したがって、将来、皆さんのお子さんがどんな苦労に遭遇するかは、

全く予測できません。

わが子には苦労させたくないと親がいくら思っても、

親より苦労する子どももいると思います。

親よりもたくましく、

親よりも粘り強く、

人生を生き抜いて行く力と知恵とを子どもに与えておくことが、

親の愛情であり、責務であると思います。

そのためにはどうしたらよいか。

結論から言えば、

負ける練習、

恥をさらす訓練、

カッコの悪い体験を子どもにさせておくことです。

人間の身体は使ったところが強くなります。

その反応に使わないところは弱くなります。

甘え社会、飽食の時代に生きる現代っ子にとって、

最も弱いところは「負けに耐える心・恥に耐える心・カッコ悪さに耐える心」です。
負けると言うことは、自分の思いが通らないことです。

自分の思いが通らない時、

子どもは次のうち、どちらかの行動を取るといわれています。

①じっと我慢して自分の欲望にブレーキをかける。
②だだをこねて思いを通す。

世の親は大体後者で、

子どもの思いをみんな通させるという結果になるのではないでしょうか。

そして、わずかなことにも我慢のできない子どもにしてしまって、

手を焼いているのが現状ではないでしょうか。

長い人生には自分の思いが通らない場合がたくさんあります。

思うようにならないのが世の常であり人生です。

むしろ、自分の思い通りにならないことの方がはるかに多いのです。

それならば人生の的(めあて・ねらい)を思うようにならない方に、

合わせた方がよいのではないでしょうか。

「思うようにならない-それは言葉を変えれば負ける」ことです。

人生の的を確率の少ない方に合わせないで、

確率の多い方に合わせておくこと。

それが負ける練習です。

小さい時から負ける練習をさせておけば、

成人してから負けに強い人間になれるはずです。

甘えさせて思う通りにさせることは、

本当の愛情ではありません。

人生におけるどんなことにも、屈辱に耐えて、

自分の道を歩いてゆけるような育て方をするのが、

わが子に対する本当の愛情ではないでしょうか。

人生は皆、甘えの心を捨て、

試練に耐えて強く生きてゆくことが必要であると思います。

~美しい空気にふれると美しい花が咲く 美しい心でいると美しい人になる~

 

本日、ある教室で、芋掘り体験を・・・。

学園職員の◯◯先生が、大きな畑を持ち、

日々、世話をしているのです。

この度、芋畑にての収穫体験を・・・。

もちろん、事前学習をし、芋(芋ほり)について学び、

実際に畑に行き、収穫体験を・・・、

子どもの声:

「こんなに大きいよ」と・・・

「掘って掘っていたら、芋があったよ」と・・・

「芋に傷をつけないようにしようね」と・・・

「こっちのほうが、いっぱい芋があるよ」と・・・

などなど、子どもたち自身、

この体験の通して、

いろいろなことに気づき、感じたことでしょう。

更に、家庭に芋を持ち帰り、

家庭での会話に花が咲くことでしょう。

 

ある教室では、室内運動場にて、親子運動大会を・・・。

子どもの普段見られない言動に対し、成長している姿に対し、

保護者の表情が・・・。

「うちの子が、ここまでできるんですね」と・・・

「我が子と一緒に運動するなんて、初めてであり、驚くばかり」と・・・

子どもも、お父さんと・・・、お母さんと一緒に運動ができ、

また、僕の、私の運動している姿を見てもらって、

相当嬉しかったようです。

本日の運動大会にて、保護者の我が子を見る目が変わったよう・・・、

また、学園に対しても、ある保護者の方が、感謝でいっぱいですと、

言っておられました。

 

ある教室で、ある指導員が、ちょっとした講話を・・・。

ある子が、その話の途中で、涙が・・・。

大人が、本気で、真剣に話せば、

子どもも、真剣に聞き(話を見)、自ら心磨きに・・・。

その子は、明日から、試練に立ち向かっていくことでしょう・・・。

この涙を信じます。

最後に、この子が言った言葉は、友だちにバカにされたくないと・・・。

まず、期末テスト、いっぱい勉強して、絶対にいい点数を取るからねと。

この言葉も、心の成長の証と思います。

 

ある保護者から、週休日の特別日課に是非参加したいのですが・・・、

締め切りが終わってしまって・・・。

 

子どもが、急に、「学園に行きたい」「◯◯体験をしたい」

という気持ちの芽を、受け止めてあげたいものです。

ここで、大人の都合で、「急だから、ダメ」と言ったら、

せっかく前向きな気持ち、意欲の芽を摘んでしまうことに・・・。

だからこそ、家庭と学園のよき連携こそが・・・。

 

この保護者の方が言うには、

体験学習のよさ・意義がわかりましたと。

更に、英語教育の大切さもわかりましたと言ってました。

我々学園としてのビジョンをご理解していただきありがたいと思います。

子どものより良い成長、

生きる力の育成、

生き抜くための力の育成に向けて頑張りましょう。

体験学習の申し込みの件ですが、

ご理解の上でしたら、どうぞ遠慮なく連絡をいただければと思います。

 

保護者の皆さん、

これからも、何があっても、

一緒に一緒に頑張って行きましょう。

 

この3連休、我が子のためになったでしょうか。

振り返ってみてください。

ただ、家に居ただけでしたら、

学園生活の方が良かったのでは・・・。