我が子を見る目・・・

我が子を見る目・・・

教育立県彩の国学舎くき学園では、
職員が、毎週金曜日には、
一週間を振り返り、
自分自身の良かった言動を、
自分以外の職員の良かった言動を、
アンケートに書いて、本部に提出しています。
だからこそ、
職員同士の誹謗中傷などは、一切ないと考えます。

このデータを見て驚いた結果が・・・。

「5つ言える」が55.2%で半数越え、

「3つ言える」20.8%、

「2つ言える」9.9%、

「1つ言える」6.4%、

「4つ言える」4.2%、

「ひとつも言えない」2.5%の順であった。

中学生ともなれば一緒にいる時間も15年を越えた蓄積になる。

だから、保護者は、「子どもの長所」をたくさん言える

という結果をもたらしたのでは・・・。

やはり、我が子のことを一番知っているのは「親」ということです。

日々、メンタル面は、「心温かさ」を持ってのしつけですね。

これが重要と考えます。

 

以下、コメント・・・

「5つ言える」

●まじめで正義感があり、やる時はやる。

協調性があって、面倒見がよい娘です

●粘り強い、我慢強い、

正直、優しい、几帳面

●5つといわず「言え」と言われたら無限に!

●小さいころは短所だと思っていたことが、

年齢が上がるにつれ長所に変わって来ました

 

「4つ言える」

●元気、よく食べる、よく寝る、よくしゃべる

 

「3つ言える」

●ぱっと言えるのは3つだったけど、探せばあるある

 

「2つ言える」

●優しい、心がきれい

 

「1つ言える」

●ポジティブ。最大の長所です。短所になるときもあるけど……

 

「ひとつも言えない」

●残念ながら……

●逆に、悪い点ばかり浮かんできます

●そう聞かれると、考えてしまいます

●反省の一語です

●これからは、小さなことでも認め褒めてあげます

●親失格ですね…

 

保護者と子どもは、親しき仲ゆえに、

よいところをつい見過ごしてしまいがち。

子どもの「つぶやき」も聞き逃してはダメ・・・

子どもの「独り言」を聞き逃してはダメ・・・

 

また、長所と短所は表裏一体でもある。

それでも我が子の長所は、

これからも、見守って伸ばしてあげてほしいものです。

 

ホンのちっちゃな良い点を・・・

ホンのちっちゃな成長を・・・

ホンのちっちゃな変容を・・・

心温かな心で、傾聴し、共感することが基本であり、

ちっちゃなことを、認め、その場で、認め、具体的に褒めてあげましょう。

 

保護者の皆さん、

一緒に一緒に頑張って行きましょう。

 

教育立県彩の国学舎職員皆

子どもの良いところを探し、見つけ、引き出し、

そして、磨いているのです。

あらゆる手を使って・・・、

一人でなく、多くの職員が同じ気持ちを持って・・・。

 

学校でも、同じことをやっていると思います。

ある小学校の校長先生に、上記のことを話すと、

笑顔でうなずき、子どもの変容に繋げるように邁進しますと・・・。

良いところ探しをこれから、今まで以上にと、言っていました。