最近の教育の喫緊の課題として・・・
「不登校過去最多 こども家庭庁 専門の支援員を自治体に配置へ」 NHKニュース
「通信制高校の生徒数 今年度29万人余 過去最多に 文科省調査」NHKニュース
もう一つはゲームスマホ、ネット依存でしょう。
さて、この原因について様々な理由があげられますが・・・
そのうちの、1つの理由について考察してみようと思います。
それは、学校や外にワクワクするものを、求めないことにあるのではないかと思います。
むしろ、スマホは手の中・・・ゲームのコントローラーも手の中・・・
コロナ禍で「おうち時間」なんて言葉がはやりましたが・・・
お家の中で、大体楽しいものが転がっていることであろうと思います。
もちろん、経済的発展の上では、この時代の流れが間違っているわけではないでしょう。
しかしながら、家の中の時間が増えることでどうなるか?というと
生きていくうえで・・・
必要な生きていくために必要な、生きた刺激を得られないということです。
それに・・・
家の中でできる挑戦よりも、外でできる挑戦の方が
より生きた形で、血管の隅々まで行き届くということです。
つまり・・・多様性も大切ですが・・・
やはり、未来を生きる子どもたちへもっとも大切な、与えるべき力は
生きる力であると考えます。
ただ・・・誤解のないように
通信制高等学校が悪い・・・刺激がないから行かない方がいいと言いたいわけではありません。
自分の習熟度に合わせた形・・・
自分のペースに合わせた形・・・
また、その高等学校の特色・・・
大変な魅力です。
しかし、それだけではなく・・・
それをカバーするものがあれば、もっともっとより良いものになるでしょう。
もちろん、サポート校や通信制高等学校はそれぞれ・・・日進月歩
素晴らしいカリキュラムや・・・魅力的な学校生活が送れるような工夫がされています。
さらに、それをカバーすべく・・・
生きる力を与えるべく努力されている、通信制高等学校もあります。
ある通信制高等学校では・・・
中学校不登校だった生徒を受け入れ・・・
週2回の学校活動を経て・・・無事に大学へ進学したなんていう実例もあります。
だから、安易に通信制高等学校を決めることなく・・・
必要な知識を得て・・・これに臨む必要があります。
ある、数校のサポート校ですが・・・
さらに・・・くき学園と生徒について、充実した連携を行い
個々にあった、十分な指導・支援計画をもって取り組んでいることもあります。
この場合、学習面においては・・・
独りでわからないまま終わらせずに・・・とことんレポートを使ってミニ授業をしたり
レポート以外にも、その単元に関する学習を拡げたりしています。
話は戻りますが
この生きるために必要な刺激をあたえ・・・
生きる力を育むために・・・何かきっかけを与えなければなりません。
また、何か・・・
外に、もう一つの居場所を与えることが大切でしょう。
それが、くき学園であると思います。
もちろん、元々は学校へ行くのが嫌で・・・家の外へ出ることを避けていたある生徒。
他者とのかかわりを避けていた生徒が・・・
今は、学園でも学校でも多くの仲間たちに囲まれて生活をしています。
何事も、その場を与えることが大切ですね。
放課後等デイサービスのガイドライン「孤立の防止」がありますが
社会においても孤立を防止するためにも・・・
くき学園をはじめ、社会で考えていく必要があるでしょう。