子どもの成長のために是非とも親子げんかを!?

あるあるですが・・・

子どもに「宿題をやりなさい!」と言うと

「いま、やろうと思ったのに!!」と親子喧嘩がはじまってしまう。

 

さて、この問題点はどこでしょう?

 

親の言い分としては

<1>

いつまでたっても宿題をやろうとしない我が子に・・・

口だけではなく、やらせようと思った。

<2>

また、ぐーたらしている我が子に

宿題を利用してシャキッとさせようとした。

<3>

言わなきゃやんないと思った。

<4>

(くき学園の保護者の方にはいないと信じたいのですが)

宿題でもやらせて黙らせようとした。

<5>

もはや、口ぐせ

 

しかし・・・TPOとしてはいかがでしょう?

決して、成功とは言い難いのです。

 

子どもからしてみれば・・・「ぼくは信用されていないんだ・・・」

「いつも、そうやって僕にケンカを売るんだ」

なんて思っているでしょう。

いずれにせよ・・・

「もう、うるさいなぁ~」

としか、思っていないのです。

 

ただ、ケンカになるだけで・・・建設的な会話ではないのです。

 

ではでは・・・お母さん、お父さん、言い方を変えてみませんか?

「小5・中1・中2の2学期が重要」

こちらに書いてありますが・・・

 

「ねえねえ、お母さんドイツ語の勉強をしてるんだけど・・・」

「はぁ?マジ?」

「ここにきて、一緒にその宿題やらない?お母さん心強いんだぁ」

「いいけど・・・邪魔しないでね・・・」

なんて・・・会話が積み重なるのです。

 

また、ドイツ語じゃなくてもいいです。

パソコンの勉強でもいいですし・・・

ある、お父さんは会社の簿記をつけていたようです。

 

また・・・こんなことありませんか?

一度言ったからといって、分からないと思って・・・

思わず欠点を何度も何度も言ったり。

 

例えば、

「あんたは、まったく・・・トロトロ、トロトロ動きが遅いのよ!何分またせるの!」

「いつになったら、お風呂にはいるの!返事はできないし!何やらせても遅くてしょーがない!

「なに、もごもごもご、しっかりしゃべりなさいよ!だから、学校でもいじめられるのよ!

もしも、嫌みが通じないのなら、それが救いのような言葉です。

 

特に、下線部の部分は不要ですし・・・感情的です。

 

これを・・・気分をかえて

「さささささ!お風呂いこう!!そして、早く寝よう!」

なんて、明るく言ったらどうなりますか?

だるそうながらも、文句の言い返しはないでしょう。

 

久里浜医療センターの名誉理事長の樋口進先生は・・・

先日のNHKの番組にて・・・

親子の不要な衝突は極力避けた方が良いとおっしゃられていまっした。

 

というのは、不要な衝突によって・・・

親からの意志が疎通になってしまうのです。

 

 

かといって、私の持論ですが・・・

親子だから、親子喧嘩があって当たり前とも感じます。

何故なら、本音を言えてこその親子ではないでしょうか?

しかしながら・・・その先のプランがあってこそです。

何か、それによって結果が出るならば・・・どんどんやったほうがいいです。

 

だから、感情は無用なのです。

 

さて・・・昨今、家庭トラブルの話が学園にやってくることが少なくありません。

もちろん、私たちの役割はガイドライン通り・・・家庭にも必要な支援です。

むしろ・・・これを活かして子どもの明るい未来へとつなげていきたいと考えます。

 

ただ・・・今日の記事をよくご覧になって・・・

子どもの明るい未来へとつながるよう・・・

くき学園と保護者の皆様手に手を取って・・・