よいイメージをもって

ある子は、今日ある挑戦をしました・・・

小学生ですが、いつもさり気に小学生の教室のホワイトボードを綺麗に拭き掃除をしてくれる先輩。

また、つい最近勉強を教えてくれた先輩。

かかわりの中で、高校生の教室ってどんな雰囲気なんだろう?

そう考えた、その子は・・・指導員の”お使い”もあり、高校生の教室へ訪問することに。

(※ 1つの建物の中の、2つ先の教室ですが)

 

その時・・・

「失敗したらどうしよう・・・?」

「もしも、叱られたらどうしよう?」

そんなイメージがつきまといます。

 

この悪いイメージというのは・・・

別に子どもだからというわけではないでしょう。

危機対策の

「さ」「し」「す」「せ」「そ」の中にもありますが

「さ」・・・最悪を考えて・・・

最悪を考えて・・・危機意識をもって・・・

って、考えでしょう。

それだけではなく、やはり・・・はじめていく場所などは、最悪の悪いイメージをもって取り組むことはないでしょうか?

 

さて・・・しかし・・・

お父さん・・・お母さん・・・

先生方・・・

子どもを取り囲むすべての大人の方々・・・

 

子どもの将来を心配するがあまり・・・悪いイメージを口にしていませんか?

また、悪いイメージをどこかでもって、子どもに接してはいないでしょうか?

 

これが、子どもにしっかりと伝わっていること、これが凡そ8割かと思います。

 

だから、自尊心が低くなったり・・・

自己肯定感が低下したり・・・

子どもが何かを行動しようとしても・・・悪いイメージしかできなくなっていることがあります。

 

だから、教育立県彩の国学舎 くき学園では

すべての子どもに良いイメージをもって、携わっています。

もちろん、危機意識もないわけではありませんが

子どもが、まっすぐに成長し・・・

成長していく様子を想像しながら、支援にあたっています。

 

もしものもしも・・・

良いイメージ通りにならなくても・・・それも、成長の過程。

しかし、RMVV-PDDCAサイクルのもと・・・

また、保護者の皆様との綿密なアセスメントのもとで

しっかりと、道筋にそった・・・支援をしております。

 

(良いイメージ)思い通りにならないからといって、それで子どもを責めるのは言語道断ですが。

 

だから、今一度・・・深呼吸をして

良いイメージをもって、子どもに接することが何よりと思います。

 

 

さてさて・・・最初の話に戻りますが

小学生のある子は、それからある指導員のお使いで高校生の教室へ行くと・・・

多くの先輩たちが「○○くんだぁ~!!」

と・・・とても笑顔で大歓迎をされました。

 

そして・・・その子は・・・

そうか・・・(この明るい未来を)信じればよかったんだね

と・・・気づき・感じて・考えたようです。