今日ある子は、理科のワークを手に持って・・・
送迎の車から降りてきました
忘れないように必死なのか・・・
あの、先生・・・宿題ももちろんあるんだけど・・・
今日、どうしても○○先生に理科を教わりたいんだ・・・
ある理科教師も・・・笑顔で・・・
「じゃあ、まずね・・・理科を最初やろうか!」
もちろん、この子の周りには様々な願いがあります。
親の願い・・・
学校での願い・・・
指導員として、成長につながる願い・・・
また、この先、生きていくその子の願い・・・
ただ、もちろん・・・
その子の願いというのは、時に幼く、経験も薄く・・・正しい判断ではないものがあるかもしれません。
しかしながら、どんなに間違っていようとも、意思をもってそれを伝えた事
何よりも、くき学園へやってきて教わりたいことを持ってきたこと・・・これが肝要かと思います。
だから、その子も理科を終えて・・・
宿題を終わらせて・・・
仲間とも、しっかりと関わって
笑顔で帰っていきました。
また、時にワークを眺めながら・・・
○○君がやってきたら一緒にやる!と決めてきた子もいます。
○○君もその後やってきて一緒に進めながら
「じゃあ、こういうのはどうだい?」
なんて言いながら、やっているうちに・・・
いつしか、その周りの生徒もこれに加わって
ワイワイと楽しく勉強をしている姿もあります。
それぞれ、いろんな目的をもって・・・日々、子どもたちは学園へやってきています。
ただ、その目的を達成させればいいのではなく・・・
短期中期長期の目標上に沿いながら・・・
いずれ5年後10年後の未来へとつながる成果になるように
さらに、プラスαをつけた形で・・・目的以上の成果が大切です。
さらに、教育立県彩の国学舎 くき学園は
勉強を使って・・・
勉強というツールで・・・
これまでのように、生活力・社会力・・・
今は、5領域の成長をする場所です。
だから、この目的に寄り添うということは・・・
それだけ、豊かな人間力へとつながっていくはずなのです。
また、ヤレ!ヤレ!勉強ではなく。
目的を遂行することは・・・いずれ大きな目標達成へとつながるように
知情意のバランスの取れた人間力へとつながっていくのです。
また、その目的をしっかりと持たせてあげることも欠かせないことだと考えます。
何か一つでも多く、さよならの言葉と同時に得てくれること
これが、くき学園の願いです。