一日一日は早いものです・・・

令和6年度も、もう6月です。

確認をしましょう・・・

放課後等デイサービスと児童発達支援の違いは・・・

放課後等デイサービスは、小学生から高校生(6歳~18歳)までを対象としているのに対して、

児童発達支援は小学校にあがる前の未就学児を対象としています。

但し、18歳を越え、特別な事情がある場合は、2年間の延長あり

 

 

放課後等デイサービスの支援内容は・・・

放課後等デイサービスは、

障がいのあるお子さまが将来的に自立した生活を送れるよう、

さまざまな活動を通してサポートしています。

 

教育立県彩の国学舎くき学園では、各種多様な教室を・・・

サッカー教室(公的私的グランドにて) 水泳教室(公的施設プール)

運動療育(ダンス、多様な体操・・・:学園独自の室内運動場:ボルタリングも増設

英会話教室 将棋教室 楽器演奏教室 書道教室 硬筆教室 創作活動教室

手芸教室 理科実験教室 造形教室 絵画教室 コンピュータ教室 調理教室

 

以上のように、子どもたちの

よりよい変容のためならということで行っています。

保護者からのご意見からも・・・。

 

 

 

厚生労働省の放課後等デイサービスガイドラインには・・・

自立支援や日常活動の充実を目指す

お子さまが基本的な生活習慣を送り、自立した生活を支援することを目的とした活動をおこないます。

障がいのあるお子さまが意欲的に取り組める遊びを通して、成功体験を積み重ね、一人ひとりの自己肯定感を高めるような活動が大切とされています。

また、将来に向けての自立を見据えた活動にも取り組み、お子さまの学校での活動を踏まえ、連携を図りながら支援することが求められています。

地域との交流を大切にする

障がいのあるお子さまが、社会経験の幅を広げていくことができるように、積極的に地域との交流活動をおこないます。

地域のイベントや多様な学習や体験活動をおこなう施設と連携したり、ボランティアを積極的に受け入れて人との触れ合いの機会を提供します。

創作活動、余暇の提供をおこなう

創作活動では、多彩な活動プログラムを用意し、

表現する喜びを体験したり、

できるだけ自然に触れ、

季節の変化に興味を持てるよう豊かな感性を培うことが大切とされています。

 

 創作活動とは何・・・
・新しいもの、創造的なものを生み出す活動。 創作する活動
・創作活動は活動のうち新たなものを作り出すものをいう。 この活動は、主としてイラスト、漫画、文章などの創作する行為を指す。
創作系の趣味の一覧
ものづくり・創作系趣味
  • 編み物
  • DIY.
  • 大人の塗り絵
  • 折り紙
  • 料理
  • ソープカービング
  • 小説執筆
  • 陶芸
  • その他いろいろ

 

余暇の提供では、

障がいのあるお子さまがゆったりとした雰囲気の中で活動をおこなえるよう工夫し、

お子さまが希望する遊びや練習などの活動を自ら選択して取り組む経験を積んでいくことが大切とされています。

 

 

放課後等デイサービスは多種多様な活動を通じて、

学校や家庭では経験できないような機会を作り、

さまざまな経験を重ねていけるように支援をおこなっています。

 

放課後等デイサービスで受けられるプログラム

放課後等デイサービスでは、利用者全員に一律の支援を提供するわけではありません。

十人十色・・・個性・特性は、皆違います。

ですから 、教育立県彩の国学舎くき学園では、

◯◯教室 も、数多いのです

 

障がいがあるお子さまや発達に特性のあるお子さまに特化したサービスであるため、

一人ひとりの状況に合わせた支援が受けられるのが大きな特徴です。

 

児童発達支援管理責任者が、

事前に一人ひとりの目標に合わせた「個別支援計画書」を作成し、

それをもとに各施設で個々に組まれた支援プログラムをおこなっています。

 

プログラムの内容としては、社会性を身につけられるように工夫されています。

  • 運動プログラム
  • 楽器の演奏などの音楽プログラム
  • アートなどの創作活動プログラム
  • パソコンなどを用いたプログラム
  • 社会で生きていく力を身に着けるソーシャルスキルプログラム
  • 宿題などの学習支援プログラム

 

 

本日の学園の様子ですが・・・

サッカー教室、水泳教室は、勿論行われています。

勝利主義、上手になろうというだけでなく、

「自分づくり」「心づくり」をも・・・。

そして、ある施設では、創作的活動を・・・。

この創作活動では、まず、子どもたちが、好きなこと、興味関心があることを言い合い、

大きな紙に絵を描きたい・・・

貼り絵をしたい・・・

折り紙をしたい・・・

学校でやってないことを・・・

などなど、いろいろな意見が、次から次に・・・。

ここで、指導員が子どもたちの気持ちを大事にし・・・、

模造紙6枚をひとつに、折り紙を小さく切り、貼り絵をと・・・。

子どもたちの満足した顔、

早く「やろうよ」。

「何を書こうか・・・」

役割分担の話し合いを・・・

これは、誰?

これは、誰?

この話し合いも、心の成長に・・・。

大きな紙をまず作り、「海と空」の絵を・・・。

下書きの下書きの段階ですが、

来週が楽しみだという声が多々・・・。

次につながる学びであり、5領域をも考えての活動では・・・。

 

 

また、

子どもたち、どの教室も、本当によく机に向かいます。

宿題は勿論、復習・予習を・・・、関わり(子ども自身がやりたい教科)学習を・・・。

これほどやっていても、勿論、個人差は出ます。

当たり前です。

子どもも皆、特性個性が違うのです。

 

できた時の笑み・・・、

昨日やったけど忘れちゃったときの表情(照れくさそうな笑み)・・・、

ともに、成長の一歩と考えます。

 

保護者の皆様も、ちょっとした成長を見つけ、認め・褒めてこそ・・・。

これが、大事なのです。

テストの結果だけを見て判断するのは、危険です。

子どもの心理を考えましょう。

 

たとえ、悪い点数でも、答案用紙を見るといろいろ書いてあるのです。

「ここ、きちんと書かれているね」と・・・。

これでいいのです。次につながる声かけが大切なのです。

 

絶対に言ってはならない言葉:

いつのなったらできるようになるの・・・、

なんでいつのそうなの・・・、

ほんとにまじめに勉強しているの・・・、

何、この点数・・・、

こんな点数恥ずかしくないの・・・、

情けないわね・・・、

 

更に、ある生徒は、点数が非常に悪かったにも関わらず、指導員に見せに来るのです。

この行為、これから「頑張るから」という意志の表れと考えます。

指導員としてもこの子のためにと、改めて・・・。

 

本学園では、「子ども一人ひとりの‘よさ’を見つけ、認め、伸ばす教育」の実現に向けて努力しております。

そして、「目指せ社会人を目指した授業の実践と体験活動を充実させて、

子ども達の‘よさ’を伸ばし、気づかせ、感じさせ「自立」に向け育んでいます。

勿論のこと、保護者様のご理解・ご協力そしてご支援、

各家庭での我が子へのしつけがあったからこそ、

今のお子さまの成長があるのです。

これからも「継続は力なり」

1回でダメなら2回、3回・・・7回でもいいじゃないですか・・・。

子どもが嫌がらずにできるよう、工夫を・・・、よい発想の下で・・・。

 

一日一日、一時間、いや30分でも、大切にし、小さな成長に繋がります。

是非、毅然とした心、

そして温かく包み込み見守る心をもって、

今まで培ってきましたものに、

磨きをかけていきましょう。

 

 

< 保護者の皆さま、今こそ出番です>
     更なる躍動のために

~晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう、家に居るだけでは~

・お子さまの将来を展望し、自立に向けて、今、何をすべきか考えさせる

・将来、自分自身が働くことを、心に植え付けて、体にしみこませる

・毎日、小さな目標を立て、クリアさせる(自分の夢が見えてきます)

・得意分野を伸ばし、長所を見つけて伸ばし、自信をつけさせる

・チャレンジャー精神で、いろいろなことにアタックさせる

 

子どもは、我々大人の言動・・・、

更には、心まで見抜いていますよ。

十分に留意しましょう・・・。

 

ある教室での出来事です。

広場で、子ども、指導員が、笑顔でサッカー? 鬼ごっこ?をやっていました。

心の豊かさのはぐくみをすごく凄く感じました。

指導員は、息ハァハァ・・・、でも満面の笑みが。

この指導員の姿を子どもたちは見ているのです。

子どもたち、何かを感じているでしょう・・・。

教室に戻り、責任者の指導員のお話・・・。

これを繰り返しいるからこそ・・・、人間形成に。

 

 

保護者の皆さん、

学園での子どもたち、本当に頑張っています。

頑張っている我が子を認め褒めてあげてください。

決して、頑張って我が子に、

更に、もっと頑張れとは、

如何なものでしょう・・・。

 

僕、私、頑張っているよ。

僕の、私の頑張っている姿見ていないの・・・

なんて思ってしまうのでは。