気づかせ・感じさせてこそ・・・

気づかせ・感じさせてこそ・・・

気づきを得るとは・・・
気づきとは、
それまで見落としていたことや問題点に気づくこと。
「なるほど、そうだったのか!」という目から
鱗が落ちるような経験や、
「ここが改善点だったのか!」という
新たな驚きなど、
気づきから得たことは、学びとなり、
自身の考え方や行動に影響を与えることが・・・
気づきはなぜ重要か・・・
気づき は、疑問や好奇心から始まります。
問題点に気づかないと反省も対処もできません。
 問題点に気づくことで物事の本質が見え始め、
仕事の能率アップや組織の改善の原 動力となるのです。
気づきがなければ、進歩はありません。
気づき力、感じるスキルを高める3つの方法
1感情に目を向ける
2小さな挑戦する
3疑問や悩みを放置しない

 

 

ある教室での出来事:

三角形の種類の問題で・・・1つの角度が60度、3つの辺の長さが同じ三角形は・・・

ある子は、二等辺三角形を知っていたため・・・

2つの辺が同じことだけに注目し、二等辺三角形と答えました。

別な子が、「えっ」って表情を・・・。

更に別な子が、「ちがうよ?3辺だよ?」、「角度は」と・・・。

バズ学習であり、支え合い・助け合い的学びであり、

主体的な、対話的な学び、深い学びであるのでは・・・。

 

まずは・・・「よく二等辺三角形に気づいたねと認め褒め・・・でもね・・・」

それから、「じっ」と待ち・・・ここが重要

「じゃあ、残りの角度は何度だろうか?」

別な子が、「もしかして・・・、3つとも同じ角度じゃないの?」と・・・。

指導員が、「確かめてみようか」と・・・。

「ほんとうだぁ~、3つの角度が同じで、3つの辺が同じ長さ・・・」

すると、子どもたちは、「これは、正三角形だぁ」と・・・、笑顔で。

「ただしい三角形かぁ~」

 

朱入れをして・・〇とペケをつけるのは簡単ですが・・・

それをどのように「気づかせ」どのように学習させるか・・・

そして、どのように、「知識・理解」へと・・・。

 

これも、ある意味、「総合的支援」であると・・・。

 

 

考えてみましょう・・・

ある子が・・・(学校帰り)挨拶せずに、教室へやってきました

A.気づくまで、挨拶し続ける・・・

B.聞こえなかったふりをして、違う話をする・・・

C.「挨拶もできないのか!」と叱る

・・・どうすべきでしょうか?

色々な手法はあると思いますが・・・

 

・一回、言ってわかる子って、何人いるでしょうか・・・

・ダメダメと言って、本当に理解できる子は、いるのでしょうか・・・

・叱られて、怒られて、言動を直す子は、何人いるでしょうか・・・

 自身の自己満足であっては、絶対にあってはならない。

 

ある中学校の校長先生も曰く・・・

生徒たち、先生方、更には、保護者の皆さんに理解してもらうには・・・

「すごく大変なんですよ」と・・・。

朝会でのお話、学校だより配布で、職員には、職員会議にて、職員だよりにて・・・

いろいろな手を使っても、課題解消には・・・

でも、校長として、諦めず、継続して行っているそうです。

徐々では、ありますが、理解してくれる生徒、支援してくれる保護者、

理解し実践してくれる先生方が増えてきているようです。

やはり、

気づきまで、感じてくれるまで・・・

勿論、落とし穴もあることがあることでしょう・・・

でも、正しいことを信じ、

続けることの大切さを改めて感じていますと・・・。

非常に立派な校長先生と考えます。

 

保護者の皆さん、

学校と真に理解し合い・・・

子どものために、

トコトン、前向きに頑張って行きましょう。

 

教育立県彩の国学舎くき学園は、

家庭、学校に対し、全知全霊・全身全霊を持って・・・

補完的言動をとって参ります。

 

三者総体で頑張りましょう

 

 

 明日より、教育立県彩の国学舎くき学園では、

G・Wにおいて、恒例の校外での体験学習を各教室実施します。

体験して学ぶこととは・・・
~気づき、感じさせるチャンスに~
体験活動について
  • 現実の世界や生活などへの興味・関心、意欲の向上
  • 問題発見や問題解決能力の育成
  • 思考や理解の基盤づくり
  • 教科等の「知」の総合化と実践化
  • 自己との出会いと成就感や自尊感情の獲得
  • 社会性や共に生きる力の育成
  • 豊かな人間性や価値観の形成
  • 基礎的な体力や心身の健康の保持増進

 

体験活動の意義・効果

社会で求められる仲間とのコミュニケーション能力や自立心,

主体,協調,チャレンジ精神,責任感,創造力,

異なる他者と協働する能力等を育むためには,

様々な体験活動が不可欠です。

また,体験活動は,

自分自身との対話,実社会との関わり等を考えるきっかけに・・・。