子どもを前向きな心に・・・
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学園登校してきた子どもの表情が・・・、言動が・・・
指導員皆、こういう点を見逃がさず、つぶやきを聞き逃さず、
気持ちの切り換えをさせるような、心温かな声かけを・・・。
(決して、「どうした、元気がないね」などは言いません。
気持ちを学園の雰囲気に、明るい友との会話の中に・・・)
ここが、合理的配慮なのです。
本日、久しぶりに、ここ1~2週間、学園に来ていなかった子どもが、登校・・・。
各教室にて感じることは、ほとんどの子が、
学校で楽しく生活しているようです。
学園でも、確かな学び、豊かな学びを通して、
心を育む生活をしています。
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いろいろな◯◯教室を行っていることも、
すべて、子どものより良い変容のためであり、
変容のきっかけになればと思い、行っているのです。
保護者の皆さん、上手に、学園を活用してください。
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芽を出させることが・・・、
そして、芽をつぶさないようにしましょう。
また、
先週末、本日と保護者の方との話し合いを・・・・。
保護者の皆さん、
「今」が大事です。
一緒に一緒に、考えていきましょう。