「やる気」を起こさせるには・・・
保護者の皆さん、我が子のための言動・・・
大丈夫ですか・・・。
本日、ある保護者と話したのですが・・・、
ある保護者ですが、高校受検の際、親として、
ネット、受験雑誌等から情報収集、
更に、たくさんの高校へ我が子と足を運び・・・、
我が子に、見合う高校探しを・・・、
我が子が笑顔で、楽しく生活できる高校はどこ・・・、
更には、受検に必要な書類作成を・・・
(学校のアドバイスはほとんどなく、母親一人で苦労苦労し胃ピリピリと・・・)
我が子を思う心をすごく凄く感じました。
模範的、手本的はお母さんと言えます。
更に、感動的なことが・・・
合格は発表の際、自分の番号が、掲示板にあると、
この子は、お母さんの手を握り、
「あった、やったぁ」と・・・。
お母さんは、こんな顔、表情見たこともなかったと・・・
やはり、
お母さんが僕のために色々動いてくれたこと、
子どもなりに分かっていたのでしょう。
受検を通して、真の親子の深い深い絆が・・・。
子どもって、親をよくみているのです。
そして、やる気が・・・
学園としては、大いに反省の一つです。
保護者から連絡なかったということで、お手伝いが出来ず・・・
保護者と笑い話でよかったですが・・・、
今後、高校入学後は、お互いに情報交換しましょうと・・・
真の子どものための連携を・・・
この子、この家庭のために、
教育立県彩の国学舎くき学園は、
トコトン、応援したく・・・。
逆に、
「やる気」を失う言い方をしている保護者、いないと思いますが・・・。
「やる気を失う」「どうでもいいやという言葉」「学校なんか・・・」
「学び」の合理的配慮をしていないのでは・・・。
学校の先生の言葉で、「何か」この言い方、おかしいなと感じたら、
是非、学園職員に相談を・・・、耳に入れてください。
やはり、言い方次第で、子どもは・・・。
ある生徒は、あるプレシャーに・・・、
でも、学校の先生、保護者、学園職員皆、この生徒の言葉を信じ・・・、
そしたら、最後の最後には、これから勉強がんばるという言葉を・・・。
やはり、トコトン信じてあげることが・・・、
時折、騙されてもいいのでは・・・、
改めて感じました。
子どものやる気を奪う言葉、言ってませんか・・・
の、どこがいけないのでしょうか?
それは…
『心配』です。
「勉強は済ませたの・・・」
「ハンカチは持った・・・」
「あんた、シッカリやってる・・・」
これらはすべて、心配から出てくる言葉。
このような『心配から出てくる言葉』が、子どものやる気を奪ってしまうのです。
なぜなら…
『心配』=『信用できない』
だから、
「あなたのことが心配なのよ・・・」は、
「あなたのことを信用できないのよ」と同義なのです。
心配することによって…
「あなたのことを信用できない」
「あなたには無理」
というメッセージが子どもに伝わってしまうのです。
すると、次第に子どもは『自信』を失ってしまいます。
自分が「心配される側」に立ってみると、分かりやすいかも・・・。
たとえば、ご近所さんに…
「あなたが子供会の会長なんて、ホントに大丈夫?」
「あなたの運転する車に乗るのは、心配だわ」
そんなことを言われたら、
「自信」も「プライド」もズタズタですよね。
それと同じで、
子どもも、いつもいつも「心配」ばかりされていると、
自信やプライドを失ってしまうのです。
もちろん…
「宿題は終わったの・・・」
「あんた、ホントに大丈夫・・・」
と数回言っただけなら、子どもの自信は失われません。
しかし、1日に3回言えば…
年に1000回、5年で5000回。
これだけ言われれば、子どもは確実に「悪い暗示」にかかります。
「自分には能力がない」と感化(洗脳)されてしまうのです。
親が「心配から出てくる言葉」を使うたびに、
子どもは…
「ぼくには、能力がないんだぁ~」
「ぼくは、たいした人間じゃないんだぁ~」
という信念を心に刻み、自信を失ってしまいます。
「自信」を失えば、「やる気」も失う
「自信」と「やる気」は比例します。
野球に自信のある人は、「野球がしたい」と思うし、
釣りに自信のある人は、「釣りがしたい」と思う。
当然ですよね。
自信があればあるほど、やる気が湧いてくるものです。
では、
「自分に自信のない子供」のやる気はどうなってしまうのでしょうか?
残念ながら…
何をするにも、やる気が出てきません。
部活に入っても、レギュラーになれる気がしない。
だから努力がむなしい。
受験でも、いい学校に入れる気がしない。
だから努力がむなしい。
心の奥に「どうせ無理」が住み着いてしまうのです。
その結果…
勉強も、運動も、仕事も中途半端。
ストレスの多い人生になってしまう可能性が高いのです。
心理学では、これを「予測の自己実現」といいます。
親の「必要以上の心配」が子供の将来を大きく左右します。
以上のとおり、『子どものやる気を奪う言葉』について、
十分に気をつけたいものですね。
心の奥に「きっとできる!」が住み着くのです。
マラソン金メダリストの高橋尚子さんも
小出監督から…
「Qちゃんは凄い!世界一になれるよ」と言われ続けていたのは有名な話です。
ソフトバンクの孫正義さんも子どもの頃
父親から…
「最近、おまえが天才に思えてきた」と言われていたそうです。
野球のイチローや松井秀喜さんにも…
いつもそばにいて「信じてくれる父親」の存在がありました。
「あなたなら大丈夫!」
「必ずできるよ!」
「信じてるよ!」
そんな言葉で、
子どもを全面的に信用してあげると、
やがてその子は自分に自信を持つようになるのです。
「自信」があれば「希望」が持てる
「希望」があれば「夢」を抱ける
「夢」があれば「やる気」が出てくる
そして…
「やる気」があれば、なんでもできる!
子どものやる気を引き出すには…
まず最初に「子どもの未来を信じてあげる」ところから始まります。
繰り返しますが・・・、
保護者の皆さん、是非参考に・・・。
「心配するのが、親の務め」
「心配してあげるのが、親ごころ」
そんな風に思っていると・・・
『心配から出てくる言葉』が口からどんどん出てきます。
「宿題やったの?忘れ物は大丈夫・・・」と。
その言葉で、子どもは自信をなくし、やる気まで奪われてしまいます。
反対に
信用されて育った子は、自信満々に、学校生活をしています。
親がすべきことは、
「心配」よりも、
「子どもを信じる」こと。
心配するのは、病気のときだけ。
あとは、全面的に信じてあげるのです。
心配すれば…
子どものやる気を奪ってしまう。
信用すれば…
子どものやる気を引き出せる。
以上のことを・・・、「子供の将来」が大きく変わるはず。
「子どもを信じる」というのは…
「スキンシップ」「褒める」と同じぐらい、とても大切なことです。
更に、子どものための親としての言動が・・・
ご家庭で、是非、上記のことを参考に・・・。