人を信じるって・・・

人を信じるということは、

 相手への期待ではなく、

  自分への決意なのです。

「人を信じたい」というのは、誰もが持つ願望

「信じられない」というのは、「苦しみ」に

現実的な判断力を持って、人を信じる

自分の思い込みが、現実的には違った・・・

 

「誰も信じない」という方法で、

   心を閉じる必要はありません

 

 

 本日、ある生徒が、学園に来て、真剣に言うのです。

学校で、信用できる人(先生、友)は、誰もいないんだ

友を信じることも、出来ないんだ

誰も信じないと・・・。

その後、ある指導員が、じっくりと、その生徒の話を・・・。

傾聴 共感 そして、認め・褒め言葉で終わりに・・・。

その後、この生徒は、友と一緒に、支え愛学習を・・・。

帰り際、指導員に一言:僕、やはり、友達を信じますと・・・。

子どもって、いろいろな経験をし、

いろいろと学び、自分づくりを・・・。

「素敵」なことですよね・

 

 

人を信じるって・・・

参考になれば・・・

家庭において、是非、会話の一つになれば、幸いです。

 

相手に期待すると こういう人であって欲しいと 自分の理想を相手に押し付けてしまう。

相手を信じると自分に決意出来れば、 相手の知らない部分が見えたとしても信頼は揺るがない。

相手を信じるとはどういうことは・・・
「相手を信じる」ということは、
自分が知らない相手も存在していることを認めること
それでも、自分は大丈夫だと思えることだと思うのです。
そして「自分を信じる」とは、
色んな自分がいること、他者の数だけ自分が存在していることを認めること。
人を信用できない性格の人はどんな性格・・・
人を信用できない人は、先入観が強く思い込みが激しい傾向にあります。
自分が考えることは正しいと信じているので他人の言葉は信用できず、
意見やアドバイスを聞こうという気がない人・・・
本当に信用できる人の特徴は・・・
信用できる人が持つ特徴とは、
  • 時間をしっかりと守れる …
  • 約束を反故(ほご)にすることなく守ることができる …
  • 周囲の人々に配慮できる …
  • 立場に関係なく、悪い部分は指摘する …
  • 責任感が強く失敗をごまかさない …
  • 口だけでなく実際に行動で示す …
  • 立場や肩書などを異常に気にする …
  • 会話や報告の内容に誇張やうそを混ぜる

 

芯のある人とはどういう人・・・
「芯のある人」とは、
自分が大切にしたい価値観が明確になっている人のこと。
なので、容易に他人に振り回されませんし、相手の価値観も尊重することができます。
人望のある人って・・・
人望が厚い人の特徴
  • 有言実行で、約束を守る
  • 責任感が強く、面倒見がよい
  • 思いやりがある
  • 自己中心的な考えや行動が多い
  • 怒りなどネガティブな感情を外に出しがち
  • ミスや失敗をした時、自己保身に走る
  • 言葉や行動に責任を持つ
  • 他者への配慮や気遣いを忘れない
信用するということはどういうこと・・・
信用とは
1. 確かなものと信じて受け入れること
2. それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。
また、世間が与える、そのような評価」のことをいいます。
信は「言行にうそ偽りがないこと。

ある人の経験談・・・

人を信用できないなら、

 ”疑うこと”をやめればよい

昔、その時働いていた職場の人に

「信用できる人っている」って聞かれて
すぐに答えられなかった・・・。

未だにたぶん答えられないんですけど
「それでもいいや」って思えた時期があったんです。

 

人をなかなか信用できない自分を
「人を簡単に信用できなくていい」って認め
て許せた。

そうすると、人を”疑う”ことが無くなったんです。

 

それまで「信用できる人がいなきゃいけない」と思い込んでいたから
”信用できるかどうか”で相手を見てしまって、疑ってたんです。

そうやって疑って見ているから、一つ何かあると
「あ、この人は信用できない」って決めてしまう。

 

でも、「簡単に信用できなくていい」と自分を許してから
人間関係がすごく楽になったんです。

 

”私は簡単に人を信用できないんだから、

   今この人を信用できなくて当たり前”

 

そう思っているうちに
自分の中に疑うことがなくなって
「信用できるかどうか」を意識しなくても
自然と信用できる状態になってたんです。

 

疑っている状態は既に”信用していない”ってことで
そこから信用することってすごく難しい。
最初から疑って人に接しない方がいいのは・・・
信用できる相手ですら見逃してしまうから・・・

だからずっと誰も信用できない。

 

人を信用することよりも
疑わないことの方が大切なんです。

 

疑いは相手にとっても傷つく行為で
その人にとっても自分は信用できない人になってしまい兼ねない。

なかなか人を信用できない自分を

「なかなか信用できなくていい」と許して疑うことをやめると

相手も傷つけずに、自分も楽に接することができて

いい関係が続いていく中で、信用できてくるんだと思います。

 

 

保護者の皆さん、

子どもって、日々、心の葛藤をしているのです。

その気持ちこそ、

この気持ちがあってこそ、

この気持ちを経験してこそ、
将来に向けた「自分づくり」なのです。
子どもの気持ちに、
トコトン寄り添って・・・。
我々、教育立県彩の国学舎くき学園職員皆、
トコトン応援します。