子どもは、生きづらさを・・・

生きづらさ・・・

子どもに、手をかけ・・・
子どもに、声をかけ・・・
子どもの声に、傾聴し・・・
子どもの声に、共感し・・・
子どものよりよい変容に・・・

子どもたちは、日々、笑顔で・・・、元気に明るく生活しています。

でも、本人は、生きづらさ、困り感等を多かれ少なかれ感じているのではないでしょうか・・・。

人の眼を気にして・・・、精神的にも疲れているのではないでしょうか・・・。

 

 本日、ある生徒が、今日、すごく疲れたと・・・。

5人の友だちとおしゃべりしたけど・・・、他のクラスメートは、変な眼で見ていたんだよ・・・。

凄く嫌だった・・・・。明日学校に行くのやめようかななんても言っていました。

 

子どもたちは、学校で、日々、心の葛藤・・・。

自尊心ガタガタ・・・。

でも、よく頑張っています。よく頑張っていると思います。

子どもたちなりに、将来のため、今、頑張っているのです。

わかってあげましょう・・・。

 

 

本日、学園のある教室で、ある子が、教室内に入らず、玄関の外に・・・、

ある職員が、「寒いから教室に」と声をかけても・・・、

その子、曰く、「もう少しで、帰る人がいっぱいいるから、そしたら入ります」と。

職員は、その子の特性を見抜き、「じゃ、二階(子どもは誰もいない)に行って、シュレッダー手伝てよ」と。

そしたら、この子は、笑顔で二階に行き・・・。

ここが、重要なのです。

「気持ちの切り替え」をさせる声かけ

これこそ、合理的配慮なのです。

教室の子どもの入れ変わると、

笑顔で、僕、勉強やってきますと・・・。

上記のこと、是非、イメージしてみてください。

 

 

 

 学校の先生方、是非、今以上に、きめ細かな観察、心温まる声かけ、指導を・・・、

クラスの子どもたちへの心の教育を・・・。

今までのやり方で、従来主義でなく、今の世の中、今の子どもたちの実態を・・・。

先生方、自己満足指導はしてはいないと思いますが・・・。

子どもたちは、表面では笑顔、実は心で泣いているのです。

 

 

 

 「生きづらさ」について  一般的な考えですが・・・

生きづらさの要因を考えることが、第一歩ではないでしょうか。

その有効な支援の方法を探すことです。

例えば、生きづらさの要因として、診断のおりた発達障がいによる理解力の弱さ・注意機能の弱さがあげられたとします。

ある要因からくる一つの生きづらさに対し、有効な支援方法があることがわかった一方、

その支援が発達障がいのない児童生徒にも効果的であることが検証されているのです。

児童の生きづらさはそれぞれであり、その時々で生きづらさを適切に見立てた上で、

一つの支援方法にとらわれず、その都度、支援方法を考えていくことが大切であるということです。

個別に対応できる場合には、より細やかな支援が可能である。

 

よって、課題達成や努力している姿を賞賛したり、シールなどの目に見える形で評価したり、

すぐにフィードバックすることが児童生徒の学習意欲の持続につながると考えられます。

この実践は、対象となる人のペースに合わせて学習を進められる点において、

すべての子どもにとって効果的であったと考える。

個人の生きづらさの要因をとらえることで、それに応じた支援方法を検討することが重要である。

そのためには、我が子と思い真摯に向き合い、より細やかな実態把握に努めることが最も大切である。

この実態把握に努めることこそが、生きづらさの軽減・払拭のための基礎であると考えます。

 

 

 

別な視点で・・・    これも参考になれば

学習への取組の様子や授業後の児童の自己評価及び感想等から、

学習スタイルを「知る」、「選択する」、「活用する」という3つのStep で段階的に学ぶことにより、

自分に合った学びやすい学習スタイルを認識し、主体的に選択・活用できるように・・・。

 

また、児童一人ひとりが、学習スタイルを生かして、意欲的に学ぶことで、

単元の目標である「情景を想像しながら読み、詩の表現の豊かさを味わうこと」や

「詩を読んで考えたことを伝え合い、自分の考えを広げたり深めたりすること」の達成につながると考える。

自分の性格等にあう学習スタイルを自分で選択できるよう、いくつかの学習活動を提示するということが、

すべての子どものための支援である。

学習スタイルを自己選択するか否かだと、

自己選択した児童の方がより意欲的で楽しそうに学習に取り組んでいたという結果に・・・。

公平に選択できるような配慮を行うこと、

そして何より、誰にでもわかりやすい指示や提示をしながら授業を進めていたということこそ、

「ユニバーサルデザイン」の考えに基づくものだと考える。

 

共生社会にむけた特別支援教育の推進には、一人一人の教育的ニーズに応じた指導や適切な支援の実施が大切である。

文部科学省の『合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ報告―学校における「合理的配慮」の観点―』(特別教育の在り方に関する特別委員会,2012)では、

観点ごとに各障がい種に応じた「合理的配慮」を例示している。

主にこれを参考とし、授業内での「生きづらさ」や教育的ニーズに対応した取り組みがなされることを望んでいる。

こうした「合理的配慮」を行うことが、「ユニバーサルデザイン」の実現へとつながるのではないだろうか。

これでこそ、生きづらさ、困り感の軽減に・・・、

安全・安心の下、元気に、明るい学校生活が・・・

将来を担う子どもたちの人格の完成、人間形成に・・・

子どもは、国の宝

 

 

 

ある教室で、帰り際、指導員と子どもが、1対1で、飛行機遊びを・・・、その際、その子は、いろいろとおしゃべりをし、いろいろな言葉を言い・・・、満面な笑顔で・・・。飛行機を一つで飛ばす・・・、2つの飛行機を重ねて飛ばす・・・、3つの飛行機を重ねて飛ばす・・・、皆飛び方が違うのです。指導員と意義のある言葉のキャッチボールを・・・。豊かな心のはぐくみに・・・。

 

ある教室では、教室内の環境換えを・・・。子どもたちの個性・特性を十分に把握した上で、学びしやすくために・・・。指導員も日々、子どものよりよい変容の為に・・・・・。保護者からの情報、すごくすごく感謝です。

 

ある教室で、ある生徒が、理科で92点をとり・・・・、先生、僕、92点とったよと・・・、自慢げに。この表情、本当に本当に素敵でした。ある指導員が、教室にいた生徒たちに、ごめん、こっち向いてと言い、・・君が92点とったぞと・・・。その時の子どもたちの笑顔も、素敵でした。仲間がテストでよい点数をとったことを自分のように思ったのでしょう・・・。心の居場所の教室って感じ・・・。更には、僕も頑張るぞ・・・、私も頑張りますと言う声も・・・。

 

ある教室では、普段1人で学びをしている子が、集団の中で、おしゃべりをしながら(支え愛学習)、学びを。大きな大きな変容です。やはり、学びの環境でしょうか・・・。指導員の適切な・・・、その子に、その子の心を揺さぶる声かけが・・・。子どもは、やはり、声をかけてもらいたいのです。日々、SOSを・・・。「こっち向いてよ」という気持ちがあるのですね。教育立県彩の国学舎くき学園職員は、見逃さず、聞き逃さず・・・、適宜、適切な、明日につながるように・・・。

 

ある教室では、3年生4年生5年生・・・が、指導員が黒板に問題を書き、一緒に勉強を・・・。アクティブラーニング的に・・・。眼の輝きが・・・。「答え書かないでよ」、「答え言わないでよ」なんて声が・・・。楽しい学び、「分かった、できた」の学習・・・。よい学びの雰囲気でした。

 

ある教室での児童は、保護者が迎えに来たにもかかわらず・・・、もっと学園で勉強するなんて言って・・・、少々涙顔。この前向きな意欲ある姿、今後の学びへの意欲に繋げたいと考えます。その保護者の対応も、非常に上手でした。保護者の方々も・・・、我が子に対するかかわりが変わってきたように・・・。

 

保護者の皆さん、

子どもって、多かれ少なかれ、

生きづらさ、困り感等を・・・。

そして、お父さん、お母さんに、

言えない二です。言いづらいのです。

普段から、子どもとのかかわりを・・・

親子の交換日記なんて、良いかも・・・。