子どもとのかかわり・・・

子どもとのかかわり・・・

絆づくりこそ・・・

やる気を起こさせえる声かけ・・・

気づかせ、感じさせる声かけ・・・

 

 

本日、ある保護者がお迎えに・・・、

その際に、受検生が、本日やっていた「面接練習」を親に見てもらいたいと言うのです。

この言葉自体、「凄い」ですよね。

実際に、部屋への入り方、会釈・礼の仕方、その際の姿勢も良く、手・足もしっかりと・・・、

更に、志望動機も、自分なりの言葉で・・・、言い方で・・・。

その他の質問も、この子なりに、答えていました。

これを見ていた先輩:高校生が、「凄い」と一言・・・。

更に、保護者の方も、「ここまで出来たのね」と・・・と認め、最高のお褒めの言葉を・・・。

よい雰囲気でした。

この雰囲気が、この学びの環境が、良かったのでしょう。

 

 

ある保護者の方が来て、受検のお話を・・・。

 

 

 

子どもたちは、毎日毎日、学校で・・・、

学園で・・・、「学び」を・・・。

よく頑張っています。

子どもにとって、ご家庭は、

やはり、心の居場所・・・、安らぐ場・・・。

 

 

ある家庭に送りに行った際、父親が、寒い中、ガレージにて待っているのです。

その姿を見た子どもの表情は、嬉しそうな表情を・・・。

親子の絆の深さをすごく感じました。

胸に熱いものを感じました。

子どもは、やはり、お父さん、お母さんが大好きなのです。

 

ある生徒は、テスト前、レポート提出ということで、

相当心理的に・・・。

これから、毎日、学園に行きますと・・・。

「不安」の2文字の中、また緊張感からか、心面の乱れが・・・。

でも、「頑張る」と言っているのです。

ある意味、心の壁を乗り越えそうなのです。

相当、心の葛藤が・・・。そして、自分に勝ちそうなのです。

ここで、学園の意義が・・・。

見ていて、胸に熱いものを感じるほどです。

この生徒は、やはり、心の支えは、お母さんなのです。

この生徒は、お母さんに喜んでもらいたい・・・、

この気持ちだけで、頑張っているのです。

この「頑張り」があるのは、保護者のよきかかわりが・・・。

この絆がある限り、この生徒は、今後、今以上に、

知・情・意バランスのとれた人間力をはぐくんでいくことでしょう。

学園は、トコトン応援します。

 

更に、中三の受験生ですが、

併願での私立高校の受験の結果「合格」の二文字を家族で喜びあって・・・、

これも、豊かな人間性のはぐくみに・・・。

 

学園の受験する子は、本当に本当に努力努力を日々・・・。

結果は結果であり、

今まで、経験していなかった努力を・・・、学習の経験を・・・

本人もちろん、保護者も、指導員も、今後に・・・。

これまで頑張ってきたことに対し、

親として、「愛」をもって、我が子にかかわり、接してこられたこと、

本当に「素敵」なことであり、これからに活きることでしょう、必ず。

子どもの顔、保護者の顔を見ると、胸に熱いものをすごく凄く・・・。

教員冥利に尽きます。本当に、感謝感謝の時間でした。

今後に、今回のこと、最大限に生かしたいです。

 

 

 

 

かかわりの配慮点:

  

保護者の皆さま振り返ってみてください

 

障がいを有するお子さまにとって,「親としてのかかわり方」は豊かな人間性形成の基盤であり

、将来の就労を考えますと非常に重要なことと考えられます。

以下のようなかかわりの配慮点に注意したいものです。

 

行動や活動,気持ちや気分などをお子さまと共有すること

障がいのあるお子さまの場合,反応が微弱で変化がわかりにくいことがあります。しかし,微細な反応や行動であっても,お子さまの立場に立ってその思いを受け取ることが必要であります。また,「問題行動」や「常同行動」など,周りからみると不都合な行動と見えるものも,お子さまにとってどんな意味をもっているのか考えること,その行動が生じる条件を見極めることも大切であります。お子さまの思いがわかりにくいということは,お子さまの問題だけではなく,そこにかかわる大人側の問題でもあることを忘れてはならないと考えます。

 

 お子さまの主体性を尊重すること

お子さまはそれぞれに思いをもって生活しているが,反応が読み取りにくいことや,

周りの人から介助を受けることが多く,

反応に時間がかかることなどから主体性を阻害されやすい状況にあります。

かかわり手は忍耐強く,ていねいに,何よりもお子さまの思いを尊重して活動することが必要であります。

 

 お子さまによってわかりやすいコミュニケーションの方法を確かめ合うこと

コミュニケーションといっても,言葉だけでなくお子さまにとってわかりやすいツールを媒介にする必要があります。

どんな感覚を通すと伝わりやすいのか,受け止めやすい強さや大きさはどの程度なのかを把握しておきます。

そして,身振りや写真,シンボルを活用するなど,できるだけお子さまの困難さを軽減するようにすることが大切であります。

 

 多少のリスクはあっても、お子さまと距離を持つことも

危ない・危険だから、いつも一緒にいる、家の中で過ごさせる、

甘えさせることは良いですが、甘やかすことはいかがなものでしょうか、

叱り方も真剣に愛情の下、叱ることが重要です。

間違った行動パターンを身につけます(真の生活力の育みなしに)と将来、必ず苦しむのはお子さまです。

やはり、飴とムチのバランスのとれた支援・指導が必要と考えます。

 

人とのかかわり、社会とのかかわりを多く持たせること

多種多様な体験こそ、人とのかかわり,社会とのかかわり方を身につけることに繋がるのです。

言葉でいうのも良いですが、実際に、お子さまが、自分の五感で気づき、感じてこそが意義があるのです。

 

 保護者の皆様、

  どんなことがあっても、何があっても・・・、

    我が子を信じてあげましょう。

我々学園職員も、一緒になってトコトン・・・。